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マグネシウム塩溶液(0,500mol/)50cm3をEDTA溶液(0,500mol/l)で滴定する時、当量点におけるpMgの値とEDTA溶液を60cm3添加した場合のpMgを求めよ。 
という問題なんですが解き方が分かりません。EDTA溶液を50cm3添加した時が当量点だということは分かったのですが…
どなたか解き方を教えてください。お願いします。

A 回答 (4件)

要は、化学平衡の問題ですよね?安定度定数(生成定数)が関係しますよね。


つまり、Mg2+-EDTAの解離平衡の平衡定数から、それぞれの場合の[Mg2+]を計算して、それからpMg=-log[Mg2+]を計算すればいいんじゃないですか。
データは与えられてないんですか?

この回答への補足

すいません。マグネシウム錯体の安定度定数は5×108とする。 
って書いてありました。

補足日時:2008/05/19 13:05
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#1,3ですが、滴定時の「EDTAのY^4-」のモル分率も書かれてないですか。


「α4」などと記載される場合もあります。

この回答への補足

そのほかは書いてないんですよね。

補足日時:2008/05/19 22:11
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EDTAなどによるキレート滴定時には、通常は緩衝剤でpHを一定にします。


そうしないと計算が困難になります。どっかにpH書いてないかなぁ。

この回答への補足

マグネシウム錯体の安定度定数は5×108とする。とは書いてましたけど、pHは書いてないですね。

補足日時:2008/05/19 13:08
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滴定時のpHは分かりませんかね。

これが関係するんですよ。

この回答への補足

滴定時のpHってどういうことですか?
EDTA溶液を添加しない場合のpMgのことですか?

補足日時:2008/05/19 11:04
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