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記事がうまく整理されている漫画サイトと、その構造を教えてください。

自分で漫画を描いて、ブログにアップしてるんですが、
過去の作品がどんどん下がっていくので見てもらえず、困ってます。

A 回答 (1件)

1記事ずつに完結するタイプの漫画なら、お勧め記事一覧へのリンクの設置がお勧めです。


形式としては、1つの記事に1ヶ月~1年分の反響の大きかった記事やお気に入り記事を10~30個程度リストアップし、リンク毎に一言コメントを書いていくというパターンが多いです。
そしてそのまとめ記事へサイドバーから直接リンクを設置しているタイプを1番よく見かけます。
1つの記事を複数カテゴリ登録が可能なブログなら、厳選記事カテゴリを作ってしまうのも1つの手段ですね。

少し話が逸れますが、自分の体験談です。
自分のブログにてページ最下部にカテゴリリンクを置いたところ、意外にもクリックする人が多かったです。
上までスクロールしてからカテゴリリンクをクリックするのは面倒という人が多いのかなと思いました。
というわけで上記2点を合体させて

お勧め一覧へのリンクを、サイドバーとページ最下部に設置する

が、自分は試してはいないけれどいいのではないかなと思います。
閲覧される記事こそ厳選にはなりますが、自分が試したようなただのカテゴリリンクよりは数倍クリックされやすいと思いますし、結果的にブログそのものに興味を持ってくれる人が増えるのではないでしょうか。
ここまでされてもトップから直帰するのは、自分だったら相当興味がないか、既にめぼしい過去ログには目を通した根強いリピーターになっているかのどちらかの場合ですね。



その漫画が連載物なら、連載順にリンクを設置したページを、トップページ上部のわかりやすいところに設置しておくと良いと思います。
小説系やドキュメンタリー系のブログを巡ると参考になるのではないでしょうか。
例として
・1記事ずつに「次ページへ」「前ページへ」のリンクをつけておく
・完結したら全ての画像へのリンクを1記事にまとめる
など。
続き物の場合、新規の人は話の流れがわからず読み辛いしとっつきにくいので、しつこいくらい丁寧なナビゲーションをつけて、とにかく「読む側の人が面倒臭くないように」「痒いところに手が届くように」というのを考えて作ると良いと思います。


どちらにしても、見るのは楽になるけど作る側としては手間になるんですよね。
自分は手間隙かけた分閲覧してもらえた時は嬉しいですけど、いかんせん内容以外の部分なのでテンションがあがらずに放置してます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
すごく参考になりました!!!

お礼日時:2008/07/09 11:06

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