人生最悪の忘れ物

日本の普通の言葉を海外の言葉で訳すと、たちまち面白い言葉になってしまう、、、そんな言葉を特集した本、または雑誌を探しています。ご存知の方がいたら教えてください。。。

A 回答 (3件)

すみません。

題名が間違ってました。

「不実な美女か貞淑な醜女か」でした。
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特集というものではありませんが、ロシア語通訳者だった米原万里さんの


「不実な美女か貞淑な淑女か」にはいくつかそうした類の話がでてきます。
たとえば、これはロシア語ではなくタイ語のばあいですが、
「タイで日本人はコーヒーを注文しないほうがいいですよ」と米原。
そのわけは、
「コーヒー」と発音したときの「ヒー」の音が、
女性の秘所を意味するために失笑を買うから。
こうした類の話がいくつか紹介されています。
ちなみに彼女には、
「ガセネッタ&シモネッタ」という著作もあります。
ガセネタ、下ネタのもじり。中身が想像つきますね。
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これは日本語の言葉や名前が外国語ではおかしな意味になるということでしょうか?



ブラジルでは日本の名前がおかしな意味になることがよくありまして、ブラジルのジョークによく登場する日本人の名前が、
中間佐一郎という名前なのです。これは「ベッドでピストルをぶっ放す」という意味になるのです。ブラジル風に発音しますと、
サイ・チーロ・ナ・カーマとなります。
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