アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

XPインストール済みHDDの他パーティションにVistaをインストールしました。
そうしたところいままでドライブCはXPであったのですが、強制的にVistaがC、XPがEとなりました。
その影響か分かりませんが、起動時においてもOSの選択画面がでず、Vistaのみのシングルブートとなってしまいました。
これはまずいと思い、Vistaが入っているパーティションをフォーマットしたものの
今度は起動時に「NTLDR is missing」と出てXPも立ち上がらなくなってしまいました。
AcronisTrueImage等のCD起動ユーティリティにて確認したところ、XPインストールパーティションがDドライブと認識されたままになっていることが原因のようです。
この解決策として何かいい案はありませんでしょうか?
XPの回復コンソールや、パーティションマジック等でできるのか調べてみたのですがよくわからず・・
どなたかお願いいたします。

A 回答 (2件)

最初からやり直すのが一番の近道です。



まず、すべてのパーティーションをフォーマットしなおすことをお勧めします。

プライマリーパーティーション、その先頭をアクティブにして、そこへXPを入れるのがコツです。

XPのインストールCDから起動し、新規インストールを選択し、パーティーションを消去を繰り返し、一つだけ作り直してもいいと思います。そこで、XP分の40GBとか、60GBを用意し、普通にインストールです。

XPが正常に起動できるようになったら、ライセンス認証を済まし、SP3までアップデートすることをお勧めします。これをしておくと、VISTAとのトラブルも更に発生しにくくなります。

あとは、そのXPが起動している状態で、VISTAのインストールDVDを用いて新規インストールで別のパーティーションにインストールします。こうすると、最初のXPは、XP起動時にはCドライブと認識され、VISTA起動時には、VISTAがCドライブ、XPはDとか別のドライブとして認識されるようになります。これは重要で、アプリケーションによっては、Cドライブにインストールされるので、トラブルが起こりやすいのを避けることができるのです。

そこで、再起動して、XPを起動すると、ちゃんと、XPはCドライブのままですので、大丈夫です。

パーティーションマジックやツールを使うと、失敗するケースがVISTAではよくありますので、利用しないことをお勧めします。初回のインストール時に領域確保したものを使うことがトラブルを避けるコツでもあります。
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>そうしたところいままでドライブCはXPであったのですが、強制的にVistaがC、XPがEとなりました。



それは仕様です。CDから起動してVISTAをインストールするとそうなります。

>起動時においてもOSの選択画面がでず、Vistaのみのシングルブートとなってしまいました

普通はDUAL BOOTになるはずですがねー。

>この解決策として何かいい案はありませんでしょうか

XPがインストールされているドライブにあるBOOTという隠しフォルダを削除してXPの回復コンソールからFIXMBR FIXBOOTで直るんじゃないかな。
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