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ホンダ TLR200(6V車)を12V化(レギュレートレクチファイア変更)して、
バルブ系統6Vのまま走ってました、、、

数日間走っていたらメータ付近から煙が上がりヘッドライトが点灯しなくなりました。
(ACレギュレータは付けていませんでした。)

開けてみるとバルブは切れてなく・・・

現在、12Vバルブに変えて→ACレギュレータを付けて、
スイッチBOXも導通確認→バルブ廻りの導通確認していますが、
HIGH、LOWどちらも点灯せず、いまだ原因がわかりません。

黒い(抵抗の様なマークの付いた?)レクチファイアが飛んでいるのでしょうか?

もし、↑だとして代用はなんかしらできるのでしょうか?

明日にはツーリングに出たいのです。
どの様なご意見、ご助言でも良いのでお願い致します。

A 回答 (1件)

>12V化(レギュレートレクチファイア変更)して


ん? クランクケース内のジェネレーターは替えるとか巻きなおすとかしていないのでしょうか? バッテリーは12Vに替えた、それとも無い?

>ACレギュレータを付けて
6V時代のTLRもヘッドライトだけ別系統のAC回路でしょうか?
この場合、ウインカーなどの電装を12Vに変えてもヘッドライトには関係無いでしょうし、レクチファイア(交流→直流変換器)も関係ないでしょう。

6V→12V電装と言う大改造をしているようですが、イマイチ何をどう変えたのか良くわかりませんが・・・

>メータ付近から煙が上がり
メーターの裏にバイクの電装のほぼ全ての配線が集まり、コネクターが有ります。 煙が上がったのなら、その何れかが焼損、断線またはショートしていると思われます。 いろいろ改造している事と、たぶん古い車体でしょうから、原因は何ともいえませんが・・・。 ヘッドライトに行く電源線(白/黄?)またはアース線(緑?)がやられているのではないでしょうか? 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

今までかかって修理できました。
結果としては、スイッチ部(HIGH-LOW)切り替え部の接触不良でした。
(樹脂部が若干溶けてました)
無理やり別の汎用スイッチに変えてOKとしました。

黒い(抵抗の様なマークの付いた?)と上で記載してますが、
ダイオードの間違いでした。
とりあえず手持ちのダイオードは発光ダイオードしかなかったので、
ソレで代用し、確認しました。

メインハーネスの導通を確認してから、
アース線をフレームに直結し、
ヘッドライトに行く電源線も直結をすると点灯するので、
もう「スイッチBOX」しか考えられない、、、(?)
で、ON-OFF、HIGH-LOWを繰り返し何回も作動させると時々点灯したりする、、、
それで、スイッチBOX内切り替え部の接触不良であることを突き止めました。

たぶん、いろいろな所に負荷はかかっていたのでしょうが、
樹脂が溶けて非接触となる事で逃げたんでしょう・・・

とりあえず、コレでOKなハズなので明日(今日)出発したいと思います。

最後にありがとうございました。
今回の事は、大変勉強になりました。

お礼日時:2008/08/09 00:32

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