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ガソリン用フューエルボトルを新調しようと思い探してます。
気づいたのですが青色のボトルは無いみたいですがどうなんでしょう?
昔はあったのでしょうか?

A 回答 (4件)

青はちょっと奇抜すぎる色ですね。


ないのではないか、と思います。

登山は、疲労が激しかったり、高度差で頭が廻らないような時があります。
そういった時に、通常では考えられないようなミスが起こってしまうものなのです。

ゆえに、燃料ボトルは、一目でそれと分かるように、銀色や赤色をしています。

暗くて色がよく見えなかったら?
あなたは間違えなくても、他の人が荷物の取り違えなど、何かの理由で口にしてしまう可能性がないか?

もし、カラフルな色が許されていたとしたら、水筒と間違えて燃料を飲んでしまう人が出るかもしれませんよね?
そんな馬鹿なと思われるかもしれませんが、事故は実際に何件も起こっています。

メーカーもそのようなことを考えて作っていますので、青いシグボトルが水筒である以上、
燃料ボトルにはないかと考えます。
実際、私も昔も今も見たことがありませんしねぇ。
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飲料用のSIGは中がコーティングされていますから燃料などを入れるとそれが溶け出して、不完全燃焼とか器具詰まりになるので、使っちゃダメです。

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SIGGならネジの規格が一緒だし、何でも入れられるから、好きなカラーを選べばよいかと思います。


http://www.sigg.ch/default.htm
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 世界的に見ても「火」に関する表示や警告は赤色が多く、言葉が通じなくても(文字が読めなくても)ニュアンス的に理解出来ます。

その為にボトルも赤が多い、逆に水は青のイメージがある為飲料水用に用いられる事が多く、混同を避ける為「燃料は赤」「水は青」と特定してしまったのだと思います。因みに軍用でしたらMSRで黒とかタン(ベージュ系)の物が有ります。戦場で赤は目立ちますから。
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