プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。

違約金を請求されてしまったのですが、ご教示下さい。

今回、実家から引っ越ししたので、
ASAHIネットのフレッツWith光契約を先月7月一杯で解約し、
NTTの回線引き取り工事も完了しました。

7月までの請求でASAHIネットはクレジットカード払いなので、
昨日に明細を確認することができました。

すると、月額\6,877だったのが、請求は\12,127でした。
おかしいと思い、中々かからないサポートセンターにやっと先ほど
かかってサポートセンターの方に確認したところ、
「2年以内の解約だったので違約金が発生しての合算です」
と言われました。

先ほど過去の明細を全て確認したところ、
ASAHIネットwith光の契約期間は16か月、その前にプロバイダ契約のみの期間が19ヶ月でした。

違約金が発生する期間内に解約したのだから支払うのは当然だとは理解しているのですが、
この解約の手続きやその後のやりとりで、全く違約金が発生する旨を通知されませんでした。

以前は@nifty with光に加入しておりましたが、こちらは解約時に
現在の解約では違約金が発生するという警告が出て、
もう少しだったので、解約をキャンセルし違約金が発生しない期間まで
契約を延長した経験があります。

もし解約前に通知してもらえれば、
今回も残り半年ぐらいだったので、実家の家族の為に
継続して違約金の発生しない期間まで延長するか検討しました。

また、ASAHIネットは個別宅に郵送にて明細は発送せず、
全てWeb上での確認のみで支払い金額はカード会社からなので、
私自身も解約する際に違約金や契約期間の事は全く頭にありませんでした。

本日のサポートセンターからは、
「ASAHIネットでは、違約金に関して、契約時に示しているのみで解約時には明示しておりません」とのことだったので、
こちらからは、できれば責任者と話をさせて下さいということになり、
明日に責任者から連絡をもらうことになっています。

払わなければいけないとは思っていますが、
説明の不足さに納得がいきません。

やはりこちらの不備が全てでしょうか?
何かよいご教示がございましたらお教え下さい。

何卒よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

お気に召さないコメントになりますが、「契約」とはそういうものです。



「契約」前には、約款(契約条件)の隅々まで熟読して納得しなければ「契約」すべきではありません。

例えば、いろんな生保・損保保険が販売されていますが、TVCMなどのキャッチコピーをそのまま信じて「契約」して、事後になって約束と違うと異議申し立てするようなものです。
もっとも、最近の生保・損保などは、「契約」前に「約款」を読んだという確認の署名捺印を求めているようですが。

Asahi-netに限らず、どこのプロバイダもHP上で「契約」の詳細について記述しています。当然の事ながら「免責条項」も明記しています。

今回のケースでも、貴方様の「非」を回復する事は困難でしよう。
単なるクレマーにならぬように願うばかりです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/21 22:46

はいその通りご質問者様の不備です。


契約時に「ASAHIネットでは、違約金に関して、契約時に示しているのみで解約時には明示しておりません」
を示されてるはずですし、Web上で解約に関するQ&A等もあったはずです。
それ確認せず「変だ」は無いでしょ!
それに以前の契約も
>こちらは解約時に現在の解約では違約金が発生するという警告が出て、
を書かれてると言うことは思ったら即実行される方ですね。
その考えもいいのですが 出来れば確認することしましょうね!
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/21 22:46

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