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質問どおり代打での月間MVPというのは不可能なんでしょうか?

個人的には今月のC前田選手にあげたいのですが・・
13代打
10打数 7安打 5打点 3四球
打率7割 出塁率7割7分
です。

A 回答 (3件)

#2です。


既に8月の月間MVPはされていますが
まだ締め切られていないようなので。

規定打席数を例に出したのはあまり良くなかったかもしれませんね。

>代打という点で結構すごい成績だったと思ったので
でも、逆に言ってしまうと代打として見なければ
それほどすごい成績ではないということになります。
代打の役割を軽視するわけではありませんが
やはり積み重ねられる部分での数字があまりにも少なすぎます。
これはたとえ起用法の問題であったとしても
「貢献した回数」の少なさを意味するのではないでしょうか?
この程度の数字で月間MVPになれるとなると
それこそ、1試合通じてプレーした選手の働きを
あまりにも軽視することになるのではないかと思います。
そういった選手と同じ土俵に上がるには
代打であることを抜きにしても
すごいと言える成績が必要になるのではないでしょうか?

>例えば 抑え投手や中継ぎは 規定投球回に足りない部分は
>打たれた事に?とか考えませんよね?
これは、役割・運用法が違うもの同士での
比較はナンセンスだとしかいいようがありません。
メートルとグラムで大きさを比べるようなものです。
(ものすごいこじ付けを言ってしまえば
 打者は打席に立たなければ絶対に打つことはできませんが
 逆に投手はマウンドに上がらなければ打たれることはありません)
それに、抑え投手や中継ぎには
セーブやホールドといった積み重ねられる数字があり
これによってチームへの貢献を計ることができます。
つまり、先発投手と同じ土俵に上がる材料は十分に用意されています。
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No.1さんの意見に賛成です。



数字としては打率7割(10-7)、出塁率7割7分(13-10)ですが
これを規定打席数に満たない分を無安打として計算すると
規定打席数=試合数(8月の広島の試合数21)×3.1なので
打率1割1分3厘(62-7)出塁率1割5分4厘(65-10)にまで落ちます。
つまり、月間を通じて試合に出れなかったことにより
打率だけで見るとこの程度の貢献しかできていないのです。

これを覆すにはやはりNo.1さんがおっしゃるような
よほど驚異的な結果が必要になるでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

基本的にはそうだと思うのですが

貢献という点で考えますと代打というのは
大事な場面で使われるものですし出ていない時を
含むというのはおかしいかなーと
例えば 抑え投手や中継ぎは 規定投球回に足りない部分は
打たれた事に?とか考えませんよね?

代打という点で結構すごい成績だったと思ったので質問してみました
(桧山選手がすごいといわれた時でも確か4-5割くらい)

お礼日時:2008/09/01 17:06

無理ですね。


打率だけを見れば凄い数字に見えますが1ヶ月で7安打5打点に過ぎません。その程度の貢献でいいのならどのチームにも4~5人はいます。

代打で月間MVPをとろうとしたら、1ヶ月で代打サヨナラホームランを5本打つとか、代打逆転サヨナラホームランを2本打つなど、記録的な事をしないとまず不可能です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やっぱり無理ですか・・

お礼日時:2008/08/31 23:20

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