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日テレ「特命リサーチ200X」、12月22日放送によると
男と女は小さい頃から会話のスタイルが違うそうです。男は『勝負・プライド型』の会話で、自己主張をし、相手より優位に立とうとする。それに対して、女は『共感型』の会話で、和を乱さず相手と協調しようとするそうです。

この話に非常に興味をもちもっと知りたいと思います。これに関する、本とかサイトとかなんでもいいですから、ご存知の方おしえてください。
尚番組の内容は日テレのホームページで見ることができます。

A 回答 (3件)

私は、番組を見ていないのですこしマトはずれかもしれませんが


ご質問の趣旨からいくと

「話しを聞かない男、地図を読めない女」
(Why men don't listen & women can't read maps)
アラン・ピーズ+バーバラ・ピーズ著/藤井留美訳
主婦の友社

なんかは、いかがでしょう?ちょっと前に随分売れた本です。
内容については、???と思う箇所が多々ありますが、
分かり安くて読みやすい本だと思います。
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これは「脳」について調べるといいです。


男脳または女脳をキーワードにしてサイトや書籍の検索するといいです。
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社会心理学やジェンダーといった本屋のコーナーにいけば色々と


みつかると思います。
脳による違い(胎児状態の時にさらされるホルモンシャワー説)よりも
あくまで後天的な学習の差の方が私は大きいと思います。
現に女性型行動をとる男性が存在する社会もありますので。

会話に限らずこういった男性型モデル、女性型モデルというのはものすごく
広範囲に見られる現象です。例えばパーソナルスペースの取り方、
男性型モデルでは場所を広くとりますが、女性型モデルでは拾いスペースが
あっても近い距離に複数集まります。他に広告にもよく表れています。
消費の男性型モデル、女性型モデルであればボード・リヤールの
「消費社会の神話と構造」などがいいんじゃないでしょうか。
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