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1種と2種の基準なのですが、

聞いた話で心臓に関する、手術などをすると1種の障害者手帳がもらえるらしいのですが、
心臓の手術を1回しただけで、その後は全く問題なく生活できる人が
障害者手帳1種をもらい、病院に行くわけでもなくレジャーなどでETC割り引き使ったり他にも多数の割引を利用したり出来るのに

親は2種でリウマチで、人工関節にいてるため階段などが上がりずらく
交通機関も駅などに階段があったりするので、
まず使うことがなく割引されても全く意味がありません
(車の運転も出来ないので)
遠方の病院まで自分や家族が交代で送り迎えするのですが、勿論ETCの割引もありません。
親の話ではまだ体の状態が悪い人が、同じ2種でご本人も運転が出来ないので、結局家族の人が運転してETC割引が利かないので交通費だけで月に2.5万かかってる方も居るみたいです。

どういう基準で1種と2種が決まるのでしょうか?
なぜ、普段の生活に支障がない人が1種で、普段の生活に支障がある人が2種なのでしょうか?

A 回答 (2件)

事実だけを客観的に書いておきますね。


身体障害認定基準っていうのがあるんですけれど、それによって決まります。
以下の所に詳しく書かれています。

http://maroon.way-nifty.com/welfare/2008/07/post …
http://maroon.way-nifty.com/welfare/2004/03/post …

ただ単純に線引きしているものに過ぎないんで、はっきり言って、それぞれの障害の実情に即したものじゃないんですよ。
そして、あくまでも「JR運賃割引制度」への適用を前提とした線引きなので、他の割引制度との間でどうしても矛盾が生じてしまってます。

この回答への補足

>それぞれの障害の実情に即したものじゃないんですよ。
ほんとそうですね、矛盾だらけで・・・
特に田舎だと駅など階段で全く意味を成さないです。
近所に心臓手術1回しただけで障害者手帳もらって
いつでも高速が割引になるからと自慢してた
モラルのない人間が適応になるのはほんと腹が立ちます。

補足日時:2008/12/09 05:29
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心臓を手術して、その後問題なく以前の生活に戻れることはありません。


多少なりとも、死という爆弾を抱えています。
見た目は、普通かもしれませんが、それなりのリスクを背負っていると思います。

私の近くに住んでいた50代の人も、心臓疾患で手術をしましたが、その後何年かは、何事もないように元気で、普通どおりのように見えましたが、突然亡くなってしまいました。
原因は、心臓疾患によるものでした。

普通に生活できるできないは、見た目ではわからないと思いますよ。

この回答への補足

基準を聞いてるのですが・・・
>普通に生活できるできないは、見た目ではわからないと思いますよ。
爆弾を抱えるのは心臓疾患だけではありません。
少なくとも自分で運転できれば割引が適用され、自分で交通手段を使って病院に行けるわけですよね、自分で運転も出来ず、交通機関が使えない2種人が適応されないのがおかしいと言ってるのです。

補足日時:2008/12/09 05:21
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