プロが教えるわが家の防犯対策術!

会社の朝礼で、1日1人ずつ 安全メッセージと題した1分スピーチが有り、もうすぐ自分の順番が回ってきそうで困っています。
内容は5Sや保護具着用などです。
会社は製造工場です。
何か良い文章や言葉があれば教えてください。

A 回答 (3件)

人の部署の非難をすると、立場によってはしっぺ返しがありますので、自分の管理域内での出来事を中心に普段から思っていることを発表すると良いです。


仕事の改善も安全も5Sがヒントになりますが、3M(ムラ・無理・無駄)の要素が大きく関わっていることが多いです。

「人は何時か不注意を起こす」ものですから、もしも不安全な行動があったとしても、(そしてそのようなことが起こらないように)カバーできるシステムや次善の対策があれば好ましいです。
それらは事故時の影響の大きさとや頻度確率的に処理されることを望みます。

もちろん、いろいろな法律で決められていることは多くありますが、それらを遵守することによって、より快適な職場であることを祈ります。
安全の規則は、過去の事故の上に成り立っていることを、十分ご承知下さい。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
3Mという言葉を初めて聞きました。
上手くおりこんで話したいと思います。

お礼日時:2009/01/03 18:53

労働災害・事故などでよく言われる「ハインリッヒの法則」についてお話をなさったらいかがですか?



ノンフィクション作家で航空機事故の検証では日本有数の柳田邦男氏の著書で一般にも知られるようになりました。

「1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在する」というものです。いいネタになると思いますよ。

この法則から学ばねばならないのは、小事故を見逃さずにその問題点と原因を解明し、中事故や大災害に発展する前に現場から排除することの大事さ、ということです。つまり組織ぐるみの対応が必要なのです。

うまく話をご自分の体験や過去の事例も交えて組み立てて下さい。成功を祈ります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
文章を作るのが苦手で上手くまとめられるか不安ですが
頑張ってみます。

お礼日時:2009/01/02 17:35

「注意一秒、怪我一生」


「ハット・ヒャリは事故の元」
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
その言葉につながる文章を考えます。

お礼日時:2009/01/02 16:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!