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長期株価推移の観点から今は株の買い時とも考えれます。最大リスクは倒産など。ただ、内部留保数兆円規模のトヨタやソニーの倒産確率は低いと思います。長期的視野でのこれら企業への投資チャンス到来でしょうか?

株価が大きく上昇する前に、紙切れ(今は電子化?)同然になるのは、倒産などしか私には考えられません。企業の不祥事などで廃業する場合もあるでしょうが、順調に企業活動を継続する中では、赤字が続いて倒産することぐらいしか紙切れ同然にはならないと思います。
実際には、純利益などが数千億円赤字規模企業も内部留保が例えば5兆円もあれば十年ぐらいはは経営を維持できるわけですし、今までの景気の流れから判断して、10年以上、今の景気が続くとも思えません。銀行に預けても殆ど増えないこの時期、株式投資の絶好のチャンスかと思いますがみなさん如何考えられますか?もちろん、上記前提、企業活動を継続できない様な想定外の事象、日本が国として破綻?景気が10年ぐらいで復活するなどがないというある程度の想定が成り立ってとのことと思います。みなさんの御意見を賜りたく思います。(もちろん、最終は個人の判断となりますが。)

A 回答 (8件)

投資技術の観点で回答します。



それは人によると思います。

経験・勉強不足の人には、お金を「増やす」チャンスです。
経験・勉強不足の人には、お金を「減らす」チャンスです。

相場環境に関係なく、勉強不足のまま参戦しても、一時的にラッキーで利益を得ても、最終的にはマイナスになると思います。

「小額」で参戦して勉強代を支払うのもよいですが、、まず株式投資の関係の本を100冊買って勉強することをお奨めします。

私も、勉強中の身です。

お互いがんばりましょう。
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私はチャンスだと思っています。

余裕資金でやってますので。
理由。
(1)もし相当景気が悪くなって、ハイパースタグフフレーションになれば、お金の価値なんて1/1000とかになると思います。そうしたら今持ってるお金なんて塵に等しい金額になります。(もちろん銀行の預金利率も上がらない)
(2)中途半端に悪くなっても、私は倒産しない&配当がきちんと出る企業に投資しておりますので、損失が出ることはない。
(3)景気が良くなれば株価が上がる。

ただ、2月からは減配ラッシュが起こると思いますので、日経平均株価が下がるんじゃないかと予想してます。日経平均6500円位は見ておいた方がいいかもしれませんね。
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今が株式投資のチャンスかと聞かれれば、


今ではないと答える事になります。
投資にリスクは付き物ですが、同時にリターンも
考えて投資の時期を決めるべきだと思います。
NYダウの下落は始まったばかりです。
まだまだ大きく下げていくと予想しています。
その予想を基に考えると、株式投資を始めるのは
数年先でも遅くないと考えています。
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> 長期的視野でのこれら企業への投資チャンス到来でしょうか?



それは後にならないとわかりません。
後と言っても、今より株価が上がっている「後」であれば「チャンスだった」ということになるし、今より下がっている「後」であれば「もうはまだなりだった」ということになります。

個人的には、大底を取るつもりが無いのであれば、上昇トレンドが始まってから買えばいいと思います。
ソニーが現在約2000円。しかし下落トレンド。
倒産すると思ってるわけじゃない。下落トレンドもいつか終わるでしょう。大底は1年後かもしれないし今かもしれない。
もし今だったら買おうと思ったときには3000円になってるかもしれない。
それでも私は、上昇トレンドが確認できた3000円で買う方を選びます。
基本的に下落トレンドのものは買いたくありません。
その方が、万が一の倒産に巻き込まれるリスクが少ないです。
せいぜい3000円までしか上がらないようなら、長期投資の視点では買う意義は無いと思いますし。

持ってない株を、上がりもしないのにウォッチし続けるのは、退屈で面倒くさい作業です。上がる兆候も無いのに買っちゃうっていうのは、私に言わせると、そういう面倒くささを回避しようとする行動です。
上昇トレンドで買っちゃうと相場を動かしてしまうような大口投資家はまた別ですが。
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チャンスであることは疑いようが無いと思います。


でも、リーマンやビッグ3もかつては倒産なんて考えられなかったのに今となっては既成の事実ですよね。トヨタもソニーも10年後は「絶対」では無いと思いますよ。
その辺りのリスクも意識しておいたほうが良いと思います。
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私もチャンスだと思っていますが、さらに下がる余地もあると思っています。

したがって投資金額にもよりますが、日経平均やTOPIXに連動するETFや投資信託を数回に分けて買うのがよいと思います。数回に分けて買う理由は、今後さらに暴落したときに買う余力を残しておくためです。ETFを買う理由は、個別株を買うと選択を誤ったときに上昇しなかったり、最悪倒産したりする可能性があります。ETFならその心配はありません。平均的にしか儲かりませんが、リスクが少ないのでそれでよしとすべきでしょう。
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堅調な企業は間接投資に流れてますので、株価重視経営とはおさらばです。

雇用維持も今後煩く言われるので利益重視の経営が維持できるかどうか。

長期的には労働意欲の低下から、空洞化もありうるし。

内部留保が幾ら有っても解体できなければ食いつぶしていくのみです。

後は、会計はいくらでも誤魔化しの効く物なので、そういうリスクもありますね。単なる紙の上に描いた数字だったなんてことも、、、

マイナス要素としてはこんなもんかな。
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答えはノーです。



今回のサブプライムショックの根源である、米住宅価格の下げ止まりを確認してから出動するのがいいと思います。
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