今後の世界情勢について。

個人輸入の事業を営む方が、ある雑誌で


水面下で揉めているらしいけど、今すぐじゃなくても近年中に大きな変化が起こるだろうことは、ほぼ確実です。
世界が不安定な危機的状況にある！！これだけは間違いないです。
信じられないかたは、今の政界情勢のあり方を調べてみてください。
歴史を注意深くみていってください。なにか見えてこないかな？？
私たちにとって、いい方向にしろ悪い方向にしろ近いうちに改革しないと今の状況はどうにもならないと思います。
空中分解したまんまじゃ前に進めない。 アメリカのドル紙幣の刷りすぎの皺寄せは、どうなりますか？
この現実をしっかり見つめて対策を考えていくことが大切かと思われます。


というような記事を書いていました。

＞水面下で揉めているらしいけど、今すぐじゃなくても近年中に大きな変化が起こるだろうことは、ほぼ確実です。

これが何なのか、不安で仕方ありません。
マヤの予言で2012年に何かが…とも言われていますし…。
第二次世界大戦は世界恐慌を止めるために始まったと聞きましたし、
金融危機がこのまま続くと、
それを止めるために戦争を起こしてしまうのではないか
と思ってしまいます。

やはりこれから何かおそろしい事が起こってしまうのでしようか？
2012年人類滅亡もあり得ない話ではないですよね。
考えすぎてしまう性格なので、とても不安です。
食料の備蓄などもしなければならなければならないのでしょうか？

No.4 回答者： sakedaisuki 回答日時： 2011/03/26 10:45

2012年滅亡の話は、映画から始まった話だと思いますが、もっと確からしい話が前にありました。

1999年世界滅亡をイスラエル(ユダヤ)のダニエルが予言していたというのです。
2012年滅亡の話どころではなくて、多数の解説本が出ましたし、いよいよ神の予言が実現するという宗教もありました。

そうは言っても、地球温暖化、人口爆発、核兵器の拡散、世界的な貧富の差の拡大、エネルギー不足など沢山の課題があって、それぞれが大問題になるでしょう。

ただし、これらはいずれも人類が引き起こした問題で、人間自身がなんとかしなければなりません。
第二次大戦の頃とは事情が違いますから、教訓・参考として考えるにしても、現在にあった対応を考えなければなりません。

No.3 回答者： kabo-cha 回答日時： 2009/01/31 01:16

経済がひっくり返ればカネや証券・債権は紙屑になりますし、

政治や社会体制がひっくり返れば地位や身分は１日でなくなります。

でも世界が変わってもあなたの頭の価値は変わりません。
抜群の論理思考力・情報処理能力・語学力を持った人は、トヨタ自動車だろうが、財務省だろうが、アメリカ大統領府だろうが、旧ソ連のＫＧＢだろうが、どこででも活躍できます。
それにアインシュタインが相対性理論を発表して物理学をひっくり返しても、当時の最先端の物理学者は謙虚にそれを受け入れさえすれば、新しい物理学の世界でも最先端の場所に居続けられました。

あなたの体の価値も変わりません。
日本でなら１日５０キロ歩けた脚が、ウラルの黒土の上では１日３キロしか歩けないということにはならないからです。いざというときには、世界のどこへ行っても柔道・空手は護身術になりえます。

だから結局、「自分を磨くこと」がもっとも確実な備えになると思っています。

あと、気象災害・地震・感染症・テロ等々の危険もありますし、最低１週間程度は暮らせるだけの食料・生活必需品を備蓄しておくのはよいことだと思います。平和な世の中でも地震は起こります。

私は予言や意味も無く恐怖を煽ることは好きではありませんし、そもそも信じるつもりも毛頭ありませんので、前半の話はあえて無視させていただきました。

No.2 回答者： tai327327 回答日時： 2009/01/30 23:27

心配するな！！

そんな後先のこと考えてもどうしようもない！
マヤ？２０１２年に人類滅亡？
ノストラダムスの予言は外れたぞ、そもそも予言なんて何の根拠もないばかげた脅しを信じるなんてやめろ！
戦争？
そんなもの国民が許すはずなかろう。
食料の備蓄なんかしたって１週間位しかもたんぞ。
今そんなこと考えたって俺たちに出来ること何もない。
前を向いて生きることが大事だ！
ただし地震などの災害のために食料を備蓄することは悪くないな。

No.1 回答者： aran62 回答日時： 2009/01/30 21:37

頑張って備蓄をしてください。

マヤの２０１２年の心配もしてください。
２０１２年人類滅亡も有りうるかと心配をしてください。
それしか言いようがありません。
個人輸入の事業を営む方の文章からそれらを引き出したのはたいしたものです。