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ヘリコプターに付いているものが暗視カメラというかは知りませんが、周囲が暗闇でも見える暗視カメラのようなものが、ヘリコプターに付いているのではないかと思います。
もし付いていたとして、それをヘリのパイロットが利用した場合に、ヘリから遮光カーテンが引いてある屋内が透けて見えるものでしょうか?
もし見える場合、昼でも透けて見えますか?

誰でも答えてもらっていいのですが、女性でヘリの運転免許を持っている人いませんか?

ヘリ云々の話はさておき、暗視カメラで遮光カーテンが引かれた屋内が見えますか?
もし見える場合、昼でも見えますか?

よろしくお願いします。

ちなみにベストアンサー選択などはしていません。

A 回答 (3件)

減りのカメラは 赤外線カメラとサーマルカメラです。



赤外線カメラは夜でも人影を捕らえられます。 サーマルカメラは、温度で物の形を捉えます。
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この回答へのお礼

そうですか。
間違えていましたね。

ヘリのカメラの名称を教えてくれて、
ありがとうございます!!(^∇^)

お礼日時:2013/11/17 05:19

 そんなに詳しいわけじゃないですが、知っているところだけ。



>ヘリコプターに付いているものが暗視カメラというかは知りませんが、周囲が暗闇でも見える暗視カメラのようなものが、ヘリコプターに付いているのではないかと思います。
 ⇒たいていのヘリにはそのようなカメラはついていません。そのような用途が必要な場合にだけ搭載することがあります。まともなところでは自衛隊とか、警察くらいですかね。まともでないところでは、いわゆる盗撮目的でラジコンへりなんかに小型の暗視カメラを搭載するケースもあるようです。

 搭載されるカメラは、暗視カメラや赤外線カメラといったところでしょうか。暗視カメラは微細な光を増幅して映すもの、赤外線カメラは不可視光を照射してその反射波を映し出すもので、いずれも高性能なものは昼間と同じ程度の解像度を得られるものもあります。後はサーモグラフィくらいでしょうか。これは対象の出す熱を映し出すものですね。

>もし付いていたとして、それをヘリのパイロットが利用した場合に、ヘリから遮光カーテンが引いてある屋内が透けて見えるものでしょうか?
 ⇒暗視カメラではカーテンを透過して映し出すことはできません。赤外線カメラだとごく薄いカーテンくらいなら透過することが可能です。いずれも昼夜は問いません。
 サーモグラフィだともう少し厚いものも透過できますが、画像は単なる熱の塊ですので鮮明ではありません。
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この回答へのお礼

安心しました、と言うべきなのでしょうが、正直、カメラの機能を自分の目で確認するまでは、残念ながら安心しきることはできないようです...。

住宅地の中の自宅付近で毎日ヘリが飛ぶので、気になって聞いてみたのです。

ありがとうございます!!(^∇^)

お礼日時:2013/11/18 19:47

 No.2です。

丁寧なお返事ありがとうございました。

>住宅地の中の自宅付近で毎日ヘリが飛ぶので、気になって聞いてみたのです。

 誰かに狙われているんですかね。ヘリのチャーター料は一番安価なものでも1時間あたり8万円くらいするので、特殊なカメラを装備したものだと一体いくらになるのやら。いずれにしても相当のお金持ちでなきゃできないことです。
 うちのまわりもしょっちゅう飛んでますけどね。県警とか自衛隊とか報道とか。

この回答への補足

狙われてはいないですが、ストーキングとかされやすかったりします。
例えば、消防署員にもストーキングされます。
こちらが外出するとほぼ毎回ついてきてサイレンを(長めに)鳴らす、こちらのすぐ横に来た時だけ短く鳴らす、などのことがこの数年間ありました。
今住んでいる所ではないですが。

仕事でヘリを飛ばしていてもそういうカメラを搭載していたら、なかには、人の家の中を透過して覗いてみたくなる人がいても不思議ではないと思います。
たとえ警察などの人でも。

補足日時:2013/11/19 19:07
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