誕生日にもらった意外なもの

名古屋の主婦の買い物(スーパーでの)気質が知りたくて書き込みしました。
東京の主婦は無言で買い物します。
大阪の主婦はお店の人と世間話をよくしながら買い物します。
その日の献立とかもお店の人と話しながら決めたりするそうです。
味の好みは別にして東京から発信された新しいものに敏感らしいです。
で、名古屋の主婦ってどんな感じですか?
新しいモノ好き?派手なモノ好き?安いモノ好き?
仕事でPOP制作をしておりまして参考にさせていただきたくアドバイス宜しくお願いします。

A 回答 (9件)

確かにお金を溜め込んでいるくせにけちです。


一度奢ると次からも当然という感覚ですね。
デパートが大好き。特にお年よりはそう感じますね
しかし名古屋の商品の価格は大阪などのエリヤに比べ高い水準になっていることを知らない人が殆どです。名古屋相場と呼ばれ他地域より卸値が若干高いです。
それと並んで待つのが大好き。一時間くらい並んでいても苦情を言っているのを見たことが有りません。
外から見ているとこんな感じですね。
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名古屋人気質ですか、親が名古屋でしたので・・・・


良い物を長く使う、安物買いの銭失いと言う位、品質が良くて長く使える品を選ぶ、同じ商品でも品質材質などとことん検討して購入です。
 スーパーでも品質で買う、値段ではない通常使い慣れた商品を選ぶ、外れがないと言う読みです。
 これが値段をプライスするなら購入です、銘柄ブランド物と言う前提条件しか応じ無い、これが名古屋の堅実性と感じます。
 大阪は安い物を何処まで安く購入するかに気合いを入れる、自慢話では、「この鞄、ナンボに見える~(買うたとおもうんゃ~)?」「そうやぁ、こなもんの値とちゃうか?」「ちゃぅで、ごっつ安う買ぅたんゃ~」と値引いた自慢をする、安さの自慢・・・・
 品質ではない、安さを追求する面白さで来ます、これがネタになる。
 何処何処はなんぼゃ~と、値段のランク付けをする。
それを楽しむ文化です、呆けと突っ込みです。
 派手なスーパなら大阪の玉出です、何処かのパチンコ屋と思う位のネオン宣伝です。
 POP文字以上に安さをどうアピールするかです、値切るのは当然これは大阪では誰でも「どゃ~」「ぼちぼちやぁ~」「少しまけてんかぁ~」
「何処の店はこれ位値引きやぁ~」と買い主から言われると、「ほな、これ位引くか~」と商談成立と言う、値切る事はコミニケーションの一部です。
 当然大きなスーパーでは通じませんけど、天神橋商店街などのアーケード多き大阪では、至る所で対面販売は残って居ます。
 まけてぇなぁ~の会話で相手の意思の疎通を図るのも大阪人気質ですか。
 新しい物好きは名古屋の方が進んで居ませんか、流行ものも名古屋から、名古屋嬢巻き・小豆スパその他諸々と新伝説は名古屋と思います。
 大阪はヒョウ柄の服を着る、ど派手なファションです。これは貴家に名古屋では見ないファッションです、どちらと言えば地味が名古屋人の良い品質を求める文化では、飛びつくなら確実な品に尽きるのではないか。
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関西から名古屋に来てしばらく経ちますが、特別に違うと感じたことはないですね。


大阪でもそうですが「名古屋(関西)初登場」や「期間限定品」には関心が高いと思います。でもそれって普通の心理ではないですか?

No.1.2.3さんへの意見もありますが、個人的に感じたことなので大目にみてください。

>大阪の主婦はお店の人と世間話をよくしながら買い物します。
名古屋でもよくみかけます。小さな店になれば特に多いですし、人情的でよいですよね。

>スーパーでは家族で買い物に来ている人が多いように思います。
夫婦や家族で買い物に来て、あれこれたまには小喧嘩しながら買い物をしているのもよくみかけます。
でもこれって微笑ましいことではないでしょうか?

>東京の主婦は無言で
これも東京という土地柄、一人で着ている方も多いからなのかわりませんが、大阪でも名古屋でも一人で来ていれば当然無言ですよね。
(店の人に声をかけるくらいです)

>大阪の人は割り勘で幾らになるか暗算をはじめ、名古屋の人は「なんて話せばおごってもらえるだろうと考えていたのです。
県民性ネタを語る上で典型的な例ですが、それを信じ込んでいる人も実際多いようですね。もともとこのような話は頭の片隅には残っていても、
あまり先入観はもたないようにしています。現に私が名古屋に来てからの感覚でも、現実離れしている例だと感じました。

>エコバッグについて
他の店でもらったレジ袋を再利用することは非常によいことだと思いますが、専用のマイバッグを持参して買い物をすることが、
見栄につながることでもないですし、今のエコの流れとしてやっているのことで、個人個人の判断でよいのではないでしょうか? 
それよりも気になったのが、万引きとマイバックの関連は多少あったとしても(全国的に少し増えてはいるようです)、
名古屋人気質と結びつけることではないでしょう。

>派手なものより、地味な物のがスーパーでは良いと思います
どういう意味でしょう。私もわかりません。

>クレジット
前の回答者さんと同じですが、名古屋が特にクレジットの利用が少ないという事実は全くありません。どこからの情報でしょうか?

>排他的なので、仲良くならないと話をしないと思います
>新聞広告で、安いところを選び、お買い物メモを準備し余分なものはあまり買わないと思います

私は、名古屋に来ていい人に出会ったというのもありますが、すごくフレンドリーな印象を受けました。排他的というのもたまに頑固な古い考えの人がいて
そのような人に出会って不快な体験をるとそういうイメージはついてしまうのでしょうが、それでも真からよい人という人は多いですよ。
ですから簡単に、名古屋人=排他的というのはどうかと思います。

新聞広告というのは、名古屋、大阪以外の地域ではあまり見ないのでしょうか?よくテレビの情報番組で、関東の方でも
バーゲンに徹夜で並んだり、袋詰め、解体セール、鉄道の忘れ物市会場で書き分け買っているのをみたことがありますが…。

基本的に、名古屋だから特別に変わっているということはないと思います。
繰り返しますが、ファミリーでの買い物もそうですが、日曜の朝に喫茶店でモーニングをする風習が残っているのも、
会話内容は別としても、一緒過ごすことに意味があるのではないかと思います。

私は、名古屋のそういったところに温かさを感じます。
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名古屋市の中心部に近い下町で生まれて育って40年超のオバサンです。


独身なので正確には主婦ではありませんが、家庭の事情により主婦業はしております(私が生まれて育って現在も住んでいる区は、まだレジ袋無料です。4月から有料化になりますが。でも「エコ」のため)。

う~ん…。
大別できるほどの特徴ってあるのかなぁ…。

東京だろうが大阪だろうが名古屋だろうがそれ以外の地域だろうが、人によって、利用するスーパーマーケットによって違う…ということは承知のうえでのご質問だと思うのですが…。(当然、東京の主婦でも「お店の人と世間話をしながら買い物をしたり、その日の献立とかもお店の人と話しながら決めたりする」人もいると思いますし、大阪でも「無言で買い物をする」人もいると思いますので。)

私の周囲では、買い物は「1週間分をまとめて」「週末に」「家族と出かけて」済ませる人が多いように思います(周囲に専業主婦や奥さんが専業主婦という人はほとんどいないので)。

私が住んでいる地域には、徒歩圏内にスーパーマーケットが5軒ほどあります。
その全てが「スーパーマーケット式」です。
10年ほど前までは、徒歩数分のところにもスーパーがありましたが廃業してしまいました。
ここは、スーパーマーケット式のお店の中に、対面販売のお肉屋さんと魚屋さんがありました。
6年ほど前までは、家の目の前にスーパーがありましたがここも廃業してしまいました。
ここは、全て対面販売の独立店舗形式でした。

私は、スーパーマーケット方式のお店では、殆ど無言で買い物をしていますが、対面販売式のスーパーではお店の方とお話をしながら買い物をしていました。

今では、私が行く範囲内に対面販売式のスーパーがないので、お店の方とお話をしながら買い物をする…ということはほとんどなくなりました。
お店の方と話をしながら買い物をする…となると、デパ地下にあるお肉屋さんとお魚屋さんくらいですね。
ここは対面販売なので。
その日の献立はさすがに相談しませんけれど。
デパ地下と言えば、先日、ロールのポリ袋と保冷剤を大量に持ち帰られた50年輩の女性をお見かけしました。
トマト1パックをレジでもらったビニール袋に直接入れ、その上に「ぐるぐるぐる~っ」と巻き取ったポリ袋を入れ、さらに、「ぎっしり」と保冷剤を詰めたポリ袋2つを載せていました。
下のトマトが心配になりましたが、あまりの光景に目を奪われました。
背中にはプラダのリュックを背負い、手にはヴィトンのバッグを下げていらっしゃいました。
このような光景を目にすると「名古屋人はケチ」と言われても仕方がないのかと思います。
たった1度、ほんの数度目にした光景が、あまりにも「印象的」だと、「一事が万事」で、全ての人が「そう」だと思われても仕方がないのかな…と。
なので、そういった行為を反面教師にして、自分の行動についても「常に気をつけていなければいけない」と思っています。

閑話休題

個人的には「新しいもの」「(期間・地域)限定もの」が好きです。
これらのお菓子がコンビニなどで並んでいると、飛びついてしまう方です(そして、自分では食べない。買ったことに満足を覚えるので、勤務先へ持って行って若い男の子たちにあげちゃいます)。
事務所の机の引き出しには「あめちゃん」ならぬ、「人にあげるお菓子」がストックされています(笑)

またまた閑話休題

個人的には安いモノには特に惹かれません。
チラシ(もちろん中日新聞利折り込みチラシ)には朝一通り目を通しますが、「今日はここでこれが安いから買いに行こう」ということはないですね。
メモを持って買い物をしている「主婦らしき人」も見たことがありません(食事の支度に慣れていなさそうなお嬢さん、お子さん、お父さん…あたりならば見たこともありますが)。
私が買い物に行く時間帯が、仕事帰り(18時~20時)だからでしょうか?
また、「名古屋の人はタイムサービスを気にしないんですか?」と私に言ったのは、確か東京から来た人だったと思いました。

スーパーで派手なモノ?
パッケージとかPOPでしょうか?
あまり派手にあおられると、逆に引いてしまいます。

> 東京から発信された新しいものに敏感らしいです。
確かに、「名古屋初出店」となるとしばらくの間、行列ができますね。
ですが、冷めやすいと思います。
東京にはまだ健在のお店が、名古屋から早々に撤退をした…ということは「よくある」ので。

ご参考までに。
私は金融機関に勤務していまして、個人融資を担当したこともありますが、名古屋が他地域に比べてローン件数が少ないとか、クレジットカード保有率が低い…ということは耳にしたことがありません。
マイカーローンのご利用も多いですし、今年目立つのは「教育ローン」のお申し込みですね。
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地元の者ですが、「新しいもの」や「本日限り」には興味を示すのはあると思います。

一方でちょっと飽きやすいのはあるかもしれませんね(笑)。
当然「安いものが好き」というのもあり、激安の店も名古屋市内外にたくさんあります。ただこれは名古屋に限らず東京、大阪でも
あることだと思いますので名古屋特有とまで言えるのかどうか?逆に東京や大阪ではタイムサービスやバーゲンなどに殺到することは、
珍しい光景なのでしょうか? 

あまり口を挟んでもとは思いますが、イメージや皮肉った噂だけでそれが名古屋全体の気質だと誤解されることは避けたいものです。
そのあたりは質問者様の捉え方にお任せしますが、個人的に感じたのがマイバッグを買い物用として買ったり、家族でメモを見ながら
一緒に買い物ををすることがそんなにいけないことなのでしょうか?
そのあたりはどう思われますか?
(いけないとは言っていないのでしょうが、よい意味では書かれていないと感じたからです)

「常におごってもらうことを考えている」とか「仲良くならないと話をしない」などということも、そのような体験をされたのであれば
心苦しいところもありますが、名古屋人全体として決め付けることではないような気がします。

質問の趣旨からは少しずれてしまいましたがどうかご容赦ください。
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>名古屋の主婦ってどんな感じですか?


スーパーの安売りの情報源はほぼ100%は中日新聞の折り込み広告を読んでいるという事でしょうか。(たぶんね)
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安定したもの、地元のものが好きです


安いものが好きです
限定品が好きです
派手なものより、地味な物のがスーパーでは良いと思います
クレジットは嫌いで、現金主義です
車などでは、現金一括で支払うからと、極限まで値切ります
排他的なので、仲良くならないと話をしないと思います
新聞広告で、安いところを選び、お買い物メモを準備し
余分なものはあまり買わないと思います

とこんなイメージです
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基本的に名古屋人は堅実気質です。


(ローンより現金払い。)
でも、一方でステイタス好きなので、高級品も好きです。
(お歳暮お中元の解体セール。コメ兵でブランド物。)
スーパーでは家族で買い物に来ている人が多いように思います。
買い物リスト(メモ)を持ってる人が多いように思います。(自分もそうだから?)

質問とちょっと関係ないですが、名古屋の半分くらいの区がスーパーのレジ袋が有料です。
みんなマイバック持ってます。
私は他のお店(ダイソーとか)のレジ袋使うんですが、みんな立派なマイバックを持ってるな~と気になります。
マイバック化によって万引きが増えるかと思ったんですが(私だけですかね・・・)
そういったニュースは聞きませんね。わりとマジメなんですね。
お上の決めたことには従順なのも名古屋人気質?
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主婦はどうか知りませんが、どケチが名古屋の特性です。


よそから名古屋に来たサラリーマンに知られている笑い話を・・

あるとき、東京の人と名古屋の人と大阪の人が夕食会を開きました。たいへん盛り上がって、いろいろな意見や情報の交換が行われたのですが、そろそろお開きと勘定書きを頼むと、それを前に皆さん黙りこくって考え事を始めました。
東京の人は、手持ちの金で足りるだろうかと自分の財布の中身を思い出そうとし、大阪の人は割り勘で幾らになるか暗算をはじめ、名古屋の人は「なんて話せばおごってもらえるだろうと考えていたのです。

さすがに、このような露骨な事は珍しいですが、近いことはよくありました。子供時代も大人になっても、名古屋と関西はよく行き来し、どちらも住みましたが、金にシビアで汚いのは名古屋ですね。
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