プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は中学校で吹奏楽部に所属しています。

今年2009年も吹奏楽コンクールに出場する予定なのですが
A部門,B部門,小編成など部門の意味がよく分かりません。

うちの吹奏楽部の人数は31人でとても少なく
全員出るわけではないので予想は小編成なのですが
そこらへんを詳しく教えていただけませんか?

よろしくお願いします。
ちなみに広島県です。

A 回答 (4件)

広島県の中学校の場合、


A部門→全国大会まで。50名以内。課題曲と自由曲を12分以内で演奏。
B部門→広島県大会まで。人数制限なし。自由曲のみ7分以内で演奏。
小編成部門→中国支部大会まで。30名以内。自由曲を7分以内で演奏。
全部門とも、ゴールド金賞・銀賞・銅賞のいずれかの賞が与えられます。

31人なら、小編成部門には出られないのでA部門かB部門でしょうね。
広島県吹奏楽連盟のホームページに県大会当日の進行表がアップされてますので、それを見たら自分の学校が何部門で何番目に出るのかわかります。
他にも細かい規定があるので、左端のメニューの「コンクール実施規定」や「吹奏楽連盟規約集」を見ると書いてあります。

ちなみに小編成部門は10~20人くらいの団体が多いです。
アンサンブルはまた別に「アンサンブルコンテスト」というものがあり、広島県大会は12/25~12/27に安芸区民文化センターであります。

参考URL:http://www2.ocn.ne.jp/~kensui/
    • good
    • 1
この回答へのお礼

詳しいところまでありがとうございました!
m1zu様のいうとおりまさかのA部門での出場です。

規定とか厳しいですよね。
頑張ります!

お礼日時:2009/07/14 19:18

はじめまして。



コンクールの部門の規定ですが、支部(というか県ごとの連盟)によって全然違います。
ちなみに私の地域の中学部門ではこんな感じです。

(演奏曲目 制限時間 制限人数 与えられる賞 最終大会 の順番)
A編成→課題曲+自由曲 12分以内 50名以内(高校は55名?) 金銀銅 全国大会まで
B部門→自由曲のみ 7分以内 50名以内 金銀銅 地区大会のみ
小編成→自由曲のみ 7分以内 35名以内? 優秀・奨励(加えて特別賞みたいなのがあります) 支部大会まで

です。たぶんこんな感じだと思いますが
「B部門」ですが、うちのところはこうでも、広島県では分かりません。
隣の県では、B部門が35名以下で、上の大会まであったりします。
小編成も、こう書いてはいますが、金銀銅で評価する地区もたくさんあります。
全国で同規定なのは、A編成のルール、小編成の人数と最終大会くらいだと思います。

なので、先生や先輩に聞いてみてはいかがでしょうか?
先生なら参加要項を持っておられませんか?
あと私は昔31人で大編成に出て上の大会に行ったことがあるので
人数がどう、ということは練習次第ではあまり関係ないかと思います。
良い夏を過ごしてくださいね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しくご説明頂きありがとうございます。
そうなんですか…
先生に聞きたいのも山々なのですがその先生が少し話しづらい方で(要するに怖い)なかなか物言えない感じなんでここでお尋ねしました。

県で違うんですね!
頑張ります。 ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/13 22:11

小編成というのはアンサンブルのことではないでしょうか?


4~5人の編成でやる楽曲があります。

中学生で31人なら、若干少なめではありますが大編成としてエントリー可能かと思います。
十分な演奏が出来ない部員も、見た目の迫力を得るために「吹いてる振りだけ要員」として出演するという手もありますw
    • good
    • 0
この回答へのお礼

はじめまして。お返事ありがとうございます。
なるほど,アンサンブルの可能性もあるのですね。

うちの顧問も「吹けないなら吹き真似しろ」なんて言ったりするみたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/13 22:13

参加要項は読みましたか?


それに詳しく書いてあるはずなのですが。
それを読んでもわからないというのでしたら、どこがわからなかったのか詳しく補足して下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

はじめまして。
それが参加要項などは全く
コンクールに出るとしか毎年教えてもらってないんです。
去年はA部門で35人くらいで出たはずです。

先生に聞ける雰囲気でもないので
ここでお尋ねしているわけです。

ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/13 22:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!