
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
>どのような違いで「入れる入れない」にしているのでしょうか?
地元の要望に対して、灯台としての機能に影響が無い範囲で、一般人の構内立入・灯台立入を許可するかしないかです。
原則的に、小学生低学年でも安全に立ち入る事が出来る灯台の場合は、地元自治体・観光団体が要望すれば許可が出ます。
当然、期間限定で夜間は不可です。
>また、管轄は運輸省でしょうか?
国土交通省管轄の「海上保安庁」です。
木下慶介監督映画「悲しみも喜びも幾年月」の舞台になった「男木島灯台」(香川県高松市沖・第六管区高松海上保安部管轄)は、夏休み等に一般人に公開しています。
私もこの灯台内に入りましたが、明治に建てられた灯台で、総御影石造りの灯台は、平成の世でもどっしりしていて綺麗で頼もしい存在でしたよ。
なお、無人化されるまで灯台守が住んでいた宿舎(官舎)は、高松市営資料館になっています。
参考URL:http://www6.kaiho.mlit.go.jp/takamatsu/e_service …

No.2
- 回答日時:
>どのような違いで「入れる入れない」にしているのでしょうか?
事情に詳しいわけではありませんが、
観光目的で金がとれて、管理人などの費用がでるのであれば、
立ち入りが可能になるのではないでしょうか。
基本的に管理人を常時おけないのであれば、
管理上、事故やいたずらの可能性を考えて、
立ち入り禁止にせざるを得ないと思います。
No.1
- 回答日時:
岬の端で
危ないところもあるし、
現在では、灯台は
無人自動運転なので、保安上の兼ね合いから
決めています。
海の男の灯台守は(^^♪(悲しみも喜びも幾年月)
管轄は
国土交通省海上保安庁です
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