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眠剤と抗不安剤を飲んだあと眠りに着くまでの、この安心感や人に対しても素直に話せる穏やかな気分を日常生活の中で味わいたいです。
普段は緊張か不安か極端な気分なので、穏やかな気分でいたいのです。
それに穏やかな時の自分が本当の自分であるような気もします。

眠剤以外で何か方法はありますか?
今のところ思いついたのはアルコールですが、依存する可能性があるものは避けたいです。

例えば自律神経訓練法や、瞑想などで、代用することはできるのでしょうか?

A 回答 (6件)

実を申し上げますと、薬はほとんどが依存性を持っています。


アルコールなんかよりもむしろ薬のほうがスキという人さえもいます。
・・・私とか。

さて、アルコールは確かに鎮静作用があります。眠剤、抗不安剤といえばまず出てくる、ベンゾジアゼピン系(以下BZ)、チエノジアゼピン系(以下CZ)の薬は調べると、必ず書いてあるのは、アルコールとの併用禁止という項目です。
血圧の薬のように命を奪うわけではないですが、「アルコールとの相互作用により、効果を拡大する恐れがある」そうです。
(あんまり効かない薬は酒と一緒にすればまじめに効く!?いやいややめてください。)

で、本題の寝る前の穏やかな気持ちを24時間!と言うことですが、医者にこう話すといいでしょう。
「人に会っても緊張が収まらず、人ごみとかでもそわそわして、起きている間はいろんなことが不安で仕方がない」と。

私も、ワイパックスという抗不安薬を朝昼晩にもらっており、寝る前は寝る前で別にもらっています。
また、眠剤はちょっと危ないですが、一緒に使う抗不安薬をあえて我慢し、日中のここぞの時に使うという方法を取るのもいいかもしれません。
本当は医者の指示のとおりに飲まなければならないのですが、薬をホイホイ出すタイプの先生の場合は、飲みすぎると酩酊するということさえも省みずに出してしまう場合があり、酩酊すると、健忘を引き起こし、極端な量にのぼると、普段想像すらできない行動を次々と起こして、健忘してるので、気がついたらいろんなものがむちゃくちゃという事態になったりもします。
おくすり110番
ウィキペディア
などで調べつくして、自分でも飲み過ぎないようにだけ調整しないと、大変なことになってしまいます。
また、薬に関する詳しい情報は添付文書が読めるサイトをリンクしておきます。

薬の含有量別の形状、大きさから、併用禁忌、注意、薬物動態から、もっとも薬が効いている時間帯から、半減期の時間まで詳しく調べられます。

参考URL:http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_ten …
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自分も眠剤を飲んで寝てますが、あれは寝るとき布団の中だからこそのリラックス間ではないかなーと思いますよ。


あの1日からやっと快方されるって気持ちの作用もあるんだと思います。

本題ですが、日中に不安感を抑える薬もありますが、そこまで不安を感じているのではなく、なにか薬に頼らずに・・・っていうことですよね?

そうするとやっぱりヨガ(ヨーガ)の呼吸法ってけっこういいですよ。
自分は休むための呼吸法とか体制しかやってませんが、力の抜き方とか書いてあってそこそこ気持ちよくなります。
一度本屋さんで立ち読みなさってもいいかなって思いますが、いちどどこかに(肩とか)力をいれて抜いて、深呼吸して呼吸に集中するとそれなりにリラックスできます。
ヨガを勝手に簡易的にしちゃった方法ですが、仕事中にやるとちょっとリフレッシュできます。
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>眠剤と抗不安剤を飲んだあと眠りに着くまでの、


矛盾が出てきました。
飲む行為が「飲まきゃダメ」と言う依存型の色んな精神的な重圧
飲む行為が「飲んではダメ」と言う依存の回避の色んな指針的な重圧
おかげで矛盾から生じるさまざまは精神的な変調が出てきました。

>例えば自律神経訓練法や、瞑想などで、代用することはできるのでしょうか?
わかりません。
個人的にはいつの間にか全く別のアプローチで精神的な変調を回避する事ができました。
いつの間にかと書いたのはそれを私も主治医も全く想定しない形だったからです。
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あの、からかって上から目線で書いているわけじゃなく、本当にまじめに提案なのですが、「おもしろい小説を読む」が近いものがあると思います。


個人的に、良い芸術作品に触れると妙に安定するんです。

そういえば作家の人は、精神疾患を抱えている人が少なくないですよね。
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眠剤を飲んだ後の安心感などは、眠剤特有のものだそうです。


眠剤は、他のどの安定剤より強い鎮静効果があるそうです。
この強い鎮静効果により、緊張、不安が消え、とてもリラックスした状態になるそうです。

私も同じ経験をしておりまして、医師に日中に同じくらいリラックスできないかと聞きましたが、無理だと言われました。

健康で医者いらずの人でも、仕事をしていれば、あくせくして気持ちが休まる暇がないほどです。休日は、疲れを取るために、のんびりしているか、友達、家族と賑やかにしているでしょう。この様なときに、眠剤を飲んだ後のリラックス感はないはずです。
誰でも、日中は、日常のせわしさを感じ、気が張ったりして、神経を使います。

アルコールは、人によっては、神経が高ぶり目が冴えてしまうこともありますし、逆に少し落ち込んだ感じになる人もいます。お酒になれてる人でも、酔いから覚めると、多少なりともうつ状態になるそうです。

自律神経訓練法なども、その時は落ち着いた気分になれますが、一歩街中に出ると、極度の緊張、不安はないにしても日常のせわしさを感じ、眠剤を飲んだ後の穏やかな気分は得ることが出来ません。
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こんにちは。



どのような事情で眠剤や抗不安薬を服用しているのかが
わかりませんが、おそらく日中、対人関係で緊張していらっしゃるのですかね?

アルコールは、おすすめしません。
やはり依存症になる危険性があるからです。
(楽しい目的で飲むならいいけれど)

自律訓練法やヨガは、緊張が極度に強くなければ効果はありますよ。
私は昔自律訓練法を習いましたが、緊張が強すぎたせいか、かえって具合悪くなりました。

あとはゆったりした音楽を聴くこともお勧めです。
CDショップでなくても、本屋さんでもメディテーション(瞑想)用の音楽CDは売っています。

あとはあたたかいミルクに少し砂糖をいれて(はちみつとかでも)
甘みを足して飲むとか。

人間誰しも感情の振れ幅はありますが、
常に穏やかな自分であれたらいいですね。

ご参考になるかわかりませんが、自分に自信を持って笑顔を絶やさず明るく生きてください♪
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