アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

学生にワード機能は重要になってくるものです
昨日、レポートがありましてインターネットでワードのソフトを
購入しようかと考えてまして、見たところ6万円程度のものがずらりと・・
友達に伝えたら「おれはネットでフリーのソフトをダウンロードしたから大丈夫なんだ」と言われました。
形式が古いから最近のPCでは見ることができないんじゃないか?
とか期間限定なのでは?等の質問をしたところそんなことはないはず。
と言われてしまいました。
ワード機能をダウンロードできるならなぜ高いものが販売されているのか?理由を知りたいです。クオリティの違いは見受けられたのですが・・ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

babaalさん 今日は!


質問者さんは学生さんのようですので、アカデミック版を購入した方がグーンと安くなります。
しかしオークションで購入は、正直お勧めできません。
Wordとの互換性が高いソフトは、使い易さから言って、無料のOpenOfficeは若干使用法に為れないと初心者の方は戸惑います。
現在私も地域のサークルで、物凄い高いマイクロソフトのOfficeはボランテァですので購入できずOpenOfficeの最新バージョンを使用していますがやや問題が有ります。
そこでお勧めはOpennofficeの成果で誕生した下記ソフトです。
▲スタースイート 9(5台用)新機能の主な特長↓
1.Microsoft Officeとの高い互換性 2.Windows・MacOS X・Linuxの3つのOSで使える 3.ワープロ・表計算・プレゼンテーション・データベース・図形描画・数式入力の6つのアプリケーションを搭載 4.PDF・HTML・Flashへの出力が可能 5.PDFドキュメントの読み込み・編集対応 6.表計算ツール・グラフ作成機能強化 7.表計算ツール・ツルバー機能搭載 8.プレゼンテーションツール・発表者用ノートと視聴者用スライドを2画面表示 9.プレゼンテーションミニマイザー搭載 10.メール・カレンダーツール同梱とバージョンアップで一層Microsoft Officeとの互換性が向上しましたが(詳細は図解を参照)残念ながら有償になりました。3種類が選べますがパッケージ版は10.000本まで謝恩サービスで安く為って居ます。
入手先:▲スタースイート 9(5台用)新機能のダウンロード版・パッケージ版・USBメモリ版↓
http://www.sourcenext.com/titles/use/103300/
■「キングソフト オフィス 2010」(Microsoft Office 2007互換)↓
http://www.office-soft.jp/
特徴:マイクロソフト オフィス 2007(Microsoft Office 2007) との高い互換性(表示が同じ・操作機能が同じ・保存形式が同じ)
オリジナル機能(PDF出力が可能・タブ形式で表示・自動アップデート機能・セキュリティ機能)で現在では非常に高い互換性ソフトです。
入手法:このページよりダウンロード(購入)出来ます。
■マイクロソフト オフィス2007形式ファイルの読み込み・編集もできる「キングソフト オフィス2010」を試してみた↓
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/200 …
内容:総合オフィスソフトの中で圧倒的なシェアを誇るマイクロソフト オフィス。機能や値段などに不満があるものの、オフィス形式のファイルを開けないと仕事にならないなどの必要に迫られて導入したユーザーも多いのではないでしょうか?
やむなくオフィス2003などを使っているものの、オフィス2007が普及しつつある昨今では「.docx」「.xlsx」「.pptx」などの、開けないファイルに遭遇する機会が増え、「使いにくいらしい」「割高感がある」などと思いつつもオフィス2007の購入を検討せざるを、得ない状況に追い込まれる……まさに悪循環です。このままずるずるとオフィスユーザーであり続けることに疑問を感じている人に朗報です。
マイクロソフト オフィスとの互換性が非常に高く、しかもマイクロソフト製品と比べて約10分の1の4,980円と圧倒的低価格で人気を誇る、非マイクロソフト総合オフィスソフト界の雄「キングソフト オフィス」に、新たにオフィス2007の文書形式の閲覧や編集に対応した
新バージョン「キングソフト オフィス2010」が登場しました。
■格安互換ソフト、キングソフトオフィス2007を試して思う↓
http://www.atmarkit.co.jp/news/200702/02/kingsof …
感想:キングソフトが開発した「キングソフトオフィス2007」で表計算ソフト「Kingsoft Spreadsheets」を使ってみて驚いたあんまりに酷似しているのだ。
と言うう訳で以上の3本のソフトが価格も抜群に安く互換性もかなり高い。(シェアーソフトだが3.000円以下で購入できる)
また以下にOpenOfficeと、Microsoft Officeとの互換検証のサイトを。
■OpenOffice.org 初心者入門講座(目次)↓
http://officehp.com/
内容:オープンソースで無料で使えるOpenOffice.orgの入手方法、インストール、各ソフトの基本的な使い方を図を交えて詳しく解説します。
概要:OSにWindowsを使用しているとWebブラウザのInternet Explorer・メールソフトのOutlookかOutlook Expressを使っている人が多いと思います。OfficeソフトにはOpenOffice.orgがあるし、WebブラウザとしてFirefox、メールソフトとしてはThunderbird などが有名です。
関連1:■StarSuite を無料で入手してインストールする方法↓
http://officehp.com/category/4258699-1.html
概要:StarSuiteはOpenOffice.orgの成果をもとに、独自のフォントやテンプレートを追加して販売されています。
しかしGoogleが無料で配布しているGoogleパックの一つに StarSuite が含まれていますので、無料で入手して使用できます。
StarSuite のインストールは OpenOffice.org より簡単です。数回の操作で簡単にインストールすることができます。
フォントやテンプレートが充実しているほうがいい場合はStarSuiteをおすすめします。OpenOffice.orgとStarSuiteの両方インストールしても、問題なく動きます。
注意:Googleが無料で配布しているGoogleパックの一つにStarSuite8が無料で入手して使用できましたが2008年12月で完了しています。
関連2:▲スタースイート 9(5台用)新機能の主な特長↓
1.Microsoft Officeとの高い互換性 2.Windows・MacOS X・Linuxの3つのOSで使える 3.ワープロ・表計算・プレゼンテーション・データベース・図形描画・数式入力の6つのアプリケーションを搭載 4.PDF・HTML・Flashへの出力が可能 5.PDFドキュメントの読み込み・編集対応 6.表計算ツール・グラフ作成機能強化 7.表計算ツール・ツルバー機能搭載 8.プレゼンテーションツール・発表者用ノートと視聴者用スライドを2画面表示 9.プレゼンテーションミニマイザー搭載 10.メール・カレンダーツール同梱とバージョンアップで一層Microsoft Officeとの互換性が向上しましたが(詳細は図解を参照)
残念ながら有償になりました。3種類が選べますがパッケージ版は10.000本まで謝恩サービスで安く為って居ます。
入手先:▲スタースイート 9(5台用)新機能のダウンロード版・パッケージ版・USBメモリ版↓
http://www.sourcenext.com/titles/use/103300/
関連3:■OpenOffice.org Base 初心者入門講座(目次)↓
http://base.officehp.com/
内容:BaseはOpenOffice.orgやStarSuiteに含まれているデータベースです。テーブル・クエリー・レポート・フォームなど基礎から、応用までを初心者向けに詳しく解説します。(BaseはAccessに対応しています)
関連4:■オープンソースのオフィス・ソフトを使いこなそう(目次)↓
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060 …
概要:第1回OpenOffice.orgの基本操作・第2回Writerでビジネス文書を作成する(その1)・第3回Writerでビジネス文書を作成する(その2)・
第4回WriterとWordの文書のフォントをそろえる・第5回表計算ツールCalcを使いこなす(その1)・第6回表計算ツールCalcを使いこなす(その2)・第7回表計算ツールCalcを使いこなす(その3)・第8回表計算ツールCalcを使いこなす(その4)・第9回気軽に使えるプレゼン・ツールImpress(その1)・第10回気軽に使えるプレゼン・ツールImpress(その2)・第11回気軽に使えるプレゼン・ツールImpress(その3)・第12回気軽に使える
プレゼンツールImpress(その4)の少々以前のバージョンですが目次をクリックすると使用法が図解で説明されます。
関連5:■OpenOffice.org Impress テンプレートの作成と使用法(最新バージョン)↓
http://technolog.jp/software/office/1077
概要:OpenOffice.org Impress の機能で非常に重宝するのが「テンプレート」です。オリジナリティをアピールしたり、作業効率を上げる上で絶対に押さえておきたい機能なので、今回はその作成方法と使用方法について触れてみたいと思います。
テンプレートの作成(Windows Vistaではアクセス権の問題で一度デスクトップ等に保存する必要があります)・テンプレートの保存・テンプレートの使用(Impressはパワーポイントとの互換性もあるので既にパワーポイントで作成されたテンプレートの拡張子を、「.otp」に変換してそのまま使用することも可能です。
関連6:■FrontPage(OpenOffice.orgQ&A)↓
http://oooug.jp/faq/
内容:本当によくある質問・このサイトの使い方(OpenOffice.orgで困ったら・不具合を見つけた/こんな機能が欲しい・高度な使い方と回答してくれる方大歓迎)Q&Aは右側の分類メニューで選択できます。マイクロソフト社と大きく違い要望は直ぐに対応してくれます。
■オープンオフィス3.0特別講座(上)・MSオフィスとの違いは?↓
http://it.nikkei.co.jp/pc/column/owc.aspx?n=MMIT …
内容:1.ワード・エクセル・パワーポイントとの互換性は高い 2.対応ファイル形式は多彩「オフィス2007形式で保存」以外には対応 3.マクロに互換性はないが、OpenOffice.orgの中で編集が可能 4.スムースな移行のためのTips集 5.日本語処理を強化したオープンオフィスの拡張プログラム 6.VBAマクロの動くオープンオフィスもあるなど2ページにわたり相違点が解説されています。
関連1:■オープンオフィス3.0特別講座(中)・最新版の新機能とは↓ 
http://it.nikkei.co.jp/pc/column/owc.aspx?n=MMIT …
内容:1.ライターでは複数ページの編集機能を追加、ズーム機能も強化 2.カルクでは見やすさや印刷機能が向上・ドキュメントの共有機能も
3.MacOS Xに完全対応、オフィス2007形式の読み込み機能を搭載 などとくにカルクでは印刷プレビュー機能がExcel2007より便利になった。
関連2:■オープンオフィス3.0特別講座(下)・移行前の心構え、実践編↓
http://it.nikkei.co.jp/pc/column/owc.aspx?n=MMIT …
内容:オープンオフィス3.0最終回では、実際に「Microsoft Office(マイクロソフトオフィス)」から「OpenOffice.org(オープンオフィス)3.0」に、移行する場合に注意しなければならないポイントを整理していこう。互換性の高さには定評があるが機能は100%同じではない。
基本的には違うソフトなのだからそのつもりで臨む必要がある。
1.ライターではスタイル機能を活用・表の作り方もかなり違う 2.細かな操作性の違いに注意・日本語環境への対応はエクセルの方が上
3.統合性の高い環境・MSオフィスにない機能は工夫で補う 4.慣れが必要だが「高機能なのに無料」は何にも代え難いメリットである
結論:3.0になったからといってマイクロソフトオフィス2003・2007へ無理に近づけた様子はない。これは「文化の差」のようなものだ。
慣れればなんでもないことだが例えば会社ではマイクロソフトオフィス、自宅ではオープンオフィスというように交互に使うような場合には
ちょっと使いにくく感じるかもしれない。しかし会社のパソコンだけではなく、自宅やモバイル環境に自由にインストールでき、しかも無料で使えるというメリットは何にも代え難がたい。(詳細は1~2ページを参照下さい)
■オフィス互換の6ソフト、1番使えるのはどれか(1)↓
http://it.nikkei.co.jp/pc/column/owc.aspx?n=MMIT …
内容:「EIオフィス2007」「キングソフトオフィス2007」「グーグルDOC」「ジャストスイート2008」「シンクフリーてがるオフィス」「スタースイート8」の6本だ。
6つの互換オフィスの表示状況をチェック・キングソフトオフィス2007の適応性の高さが光る、が結論で詳細は1~4ページを参照下さい。
関連1:■オフィス互換ソフト五輪(2)・ワード文書の表示能力をチェック↓
http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=MMIT …
内容:6つの互換オフィス、ワードファイルの表示互換性が高いのは?・グーグルドキュメント以外は十分に使える!で殆どのソフトが、
合格ラインでした詳細は1~4ページを参照下さい。
関連2:■オフィス互換ソフト五輪(3)・エクセル文書の表示能力をチェック↓
http://it.nikkei.co.jp/pc/column/owc.aspx?n=MMIT …
内容:実際のサンプルを使って表示の再現性を比較・互換オフィス6ソフトでエクセルファイルの互換性をチェックでの結論は、EIオフィス2007の表示互換性の高さに注目で、Excelとの互換性は高い事が証明されたようで詳細は1~4ページを参照下さい。
関連3:■オフィス互換ソフト五輪(4)・パワーポイント表示を比較、そして総合1位は?↓
http://it.nikkei.co.jp/pc/column/owc.aspx?n=MMIT …
内容:実際のサンプルを使って再現性や機能性を比較・6つの互換オフィスの表示状況をチェックではキングソフトオフィス2007の適応性の高さが光るが結論で全て◎21点すが、続くEIオフィス・ジャストイート2008は20点で善戦してます。(詳細は1~4ページを参照下さい)
総合成績ではキングオフィス2007・EIオフィス2007が最も互換性に優れていたとの事でした。
関連4:■オフィス互換ソフト五輪(5)・簡単なワープロ文書を作成↓
http://it.nikkei.co.jp/pc/column/owc.aspx?n=MMIT …
概要:今回から各ソフトの操作を比較する。実際にサンプル文書を作成して作業の手順などを比較・ワード2007で作成したサンプル文書の特徴・
チェックポイントの比較内容・6つの互換オフィスの編集機能をチェックで、ここまでの成績ではジャストスイート2008が大きくリードした。
互換性が完全であるうえに、ATOKという強力な日本語入力ツールを同梱しており作業性も高いと考えられるからだ。(詳細は1~4ページを参照)
関連5:■オフィス互換ソフト五輪(6)・ワープロ編集、難易度Cに挑戦↓
http://it.nikkei.co.jp/pc/column/owc.aspx?n=MMIT …
概要:実際にサンプル文書を作成して作業の手順などを比較・サンプル文書を仕上げるための本格的な編集作業を比較する・編集作業ではキングソフトオフィス2007の互換性の高さが光る結果で、作業や表現力の互換性でまんべんなく得点を重ねたほか、タブの設定のしやすさ、機能の呼び出しやすさなどでワード2007を超える使い勝手を実現している。
しかしジャストスイート2008やスターオフィス8も健闘した。(詳細は1~3ページを参照下さい)
関連6:■オフィス互換ソフト五輪(7)・ワープロ部門の金メダルはどれ?↓
http://it.nikkei.co.jp/pc/column/owc.aspx?n=MMIT …
概要:実際にサンプル文書を作成して作業の手順などを比較・印刷まわりの機能性とユーザー補助機能を比較する・6つの互換オフィスの編集機能をチェック・採点結果・総合1位はどのソフトか、一太郎2008が最高得点を獲得した。ワープロ部門の金メダルである。
1 日本語入力で定評のあるATOK2008が付属している。
2 ダイアログやメニューの設定項目がきめ細かでわかりやすい。ポップアップするヒントなども初心者に優しい。
3 印刷設定機能が強力。4 PDF作成ツールが付属している。5 文例集などナレッジウィンドウを使ったユーザー支援機能、
ATOKの連想変換による挨拶文の入力機能。以上の点でWord2007を完全に上回ってる。(詳細は1~5ページを参照下さい)
関連7:■オフィス互換ソフト五輪(8)・出張伝票作成でエクセルに挑戦↓
http://it.nikkei.co.jp/pc/column/owc.aspx?n=MMIT …
概要:実際にサンプルを作成して機能を比較・エクセル2007でサンプル文書を作成・作成したサンプル文書のポイント・6つの互換オフィスの編集機能をチェックの結果は基本編集部分ではEIオフィス2007とキングソフト2007が一歩リードした。(詳細は1~4ページを参照下さい)
関連8:■オフィス互換ソフト五輪(9)・オートSUM機能などをエクセルと比較↓
http://it.nikkei.co.jp/pc/column/owc.aspx?n=MMIT …
概要:エクセル2007で作成したサンプル文書・6つの互換オフィスの編集機能をチェック・オートSUM機能の互換性を含め総合力に勝るキングソフトオフィス2007今回のサンプル文書で使った簡単なオートSUM機能においてエクセルと完全な互換性を示したのは、キングソフトオフィス2007とウェブアプリケーションのシンクフリーてがるオフィスだ。細かい挙動も含めてチェックしていくと、キングソフトオフィス2007の総合的な互換性の高さが光るという結果となった。(詳細は1~4ページを参照下さい)
関連9:■オフィス互換ソフト五輪(10)・表計算機能の金メダルはどれ?↓
http://it.nikkei.co.jp/pc/column/owc.aspx?n=MMIT …
概要:エクセル2007で作成したサンプル文書・作成したサンプル文書のポイント・6つの互換オフィスの編集機能をチェック・表計算ソフトの基本機能で高得点を獲得したのは?あくまで今回取り上げたサンプルの範囲での比較結果で、機能をまんべんなくチェックしたわけではない。今回のテストでは使用頻度が高いと思われる機能を使って簡単な集計表を作成したが、それでも表計算ソフトのほんの入り口を覗いたというにすぎない。表計算ソフトの奥は深く機能は豊富だことを念頭に置いた上で読んでほしい。
まずは総合得点について。最高得点を獲得したのはキングソフトオフィス2007だ。それにEIオフィス2007とシンクフリーてがるオフィスが、
2~3点刻みで続きトップグループを形成している。(詳細は1~5ページを参照下さい)
関連10:■オフィス互換ソフト五輪(14)・プレゼンテーションソフトの基本機能をチェック-1↓
http://it.nikkei.co.jp/pc/column/owc.aspx?n=MMIT …
概要:前半戦は8項目を比較・なぜPowerPoint2003と比較するか・EIオフィス2007をチェック・キングソフトオフィス2007を比較している。
        (詳細は1~3ページを参照下さい)
関連11:■オフィス互換ソフト五輪(14)・プレゼンテーションソフトの基本機能をチェック-2↓
http://it.nikkei.co.jp/pc/column/owc.aspx?n=MMIT …
概要:Googleドキュメント・ジャストスイート2008をチェック・シンクフリーてがるオフィス・スタースイート8をチェック比較している。
        (詳細は1~4ページを参照下さい)
関連12:■オフィス互換ソフト五輪(15)・プレゼンテーションソフトの金メダルはどれ?↓
http://it.nikkei.co.jp/pc/column/owc.aspx?n=MMIT …
概要:これで本シリーズはひとまず最終回となる。プレゼンテーションソフト全体としての総合評価もしてみよう。最終チェックは次の項目で
1.プレゼンテーションのリハーサル 2.プレゼンテーションのナレーションを録音する 3.プレゼンテーションをPDFやWebページで保存する
4. 配布資料の印刷 5. スライドショー実行時に利用できる機能(ジャンプやペン、マーカー)6. プレゼンテーションの自動実行です。
結果:金メダルはEIオフィス・合計14のチェックポイントで比較した各オフィス互換ソフトの総合得点は金メダルは文句なしに、EIオフィスということになるが残念なのはテンプレートがないことだ。その部分をのぞけばPowerPointに遜色ない機能を持っていると、いってよいだろう。あくまでも「基本機能の部分に関しては」という条件付きでというのも、PowerPointの機能は豊富なのでさらに細かい部分まで比較すればもっと大きな差が出る可能性がある。しかし一般のレベルでプレゼンテーションをするのなら、EIオフィスで十分に、表現ことができるだろう。続いてスタースイート・キングソフトオフィスと2点差で並んで特徴もよく似ている。どちらもナレーションを録音する機能で点を落としている。ナレーションを録音する機能については今回取り上げた6ソフトの中で、
装備しているのはEIオフィスだけだった。この機能を不要だと感じる人も多いだろうからその場合は上位の3ソフトはあまり差がないと考えてもよいのではないか。(詳細は1~8ページを参照下さい)
■OpenOffice.orgとStarSuiteはMS Officeを代替できるか ↓
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/2 …
内容:条件付きも含め76.6%が「業務用途でMS Officeの代替は可能」・「MS Officeでもバージョン間の互換性は完全ではない」・
   「業務利用ではマクロが壁に」などのユーザーアンケートが1~6ページに「結果発表」されています。
結論:Microsoft以外のものを使うのは圧倒的なシェアを取っているだけにまだ踏み切れない。ただし値段は高いので,その他のソフトが広まるよう期待したい。Microsoft Officeは高すぎる。Office高すぎ。個人では買いません。
一番問題なのはパソコンハードと抱き合わせにMicrosoft Officeがついてくることです。
例えば大手メーカー製品でオフィスレスのモデルがいかに少ないか。これこそ公正競争上問題ではないでしょうか?
こうせざるをメーカーもしなければならないわけですよね。その点をぜひ突っ込んでほしい! (個人使用は全く問題ない回答が多い)
以上長々と済みません。ただ安価で良いソフトが出始めたことはマイクロソフト社には悪いが私は大賛成です。
Wordだけが文章作成ソフトでは無いからです。
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この回答へのお礼

多くのご資料ありがとうございました!!
私は短文で申し訳ないような・・・・w
ぜひ参考にさせてもらいます!
機能の充実しすぎた高価なものははたしてガッツリ使いこなせるのか・・
安価で使いやすいのがいいですね!
ご回答感謝いたします。

お礼日時:2009/07/20 21:48

エクセルなどの1時代前は2003でした。

最近の学校や個人の新規購入はバージョンが2007になっていると思います。
>形式が古いから最近のPCでは見ることができないんじゃないか
ー>PCではなく、同類のソフトで見る読む・書き出すことが出来ないと、表現すべきです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
の>OpenOffice で Excel形式で保存すれば、Excel で開くことも可能です(2003時代までのことを言っている恐れがある)
の「Excel形式」の中にエクセルの2007ファイル形式が含まれているかどうか確認のこと。
参考
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2851933.html
の最後の回答
その他参考 2003時代まで
http://oooug.jp/compati/3.0/beginners+index.cont …
ただ変換ソフトなどはできていると思うが。
またOpenOfficeも将来進化(MSに追従)する可能性アリ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!
少し文章に曖昧さがあってお手数かけました。
過去にもご質問されていた方がいたのでしたね・・・
参考になりました!ありがとうございます(^u^)

お礼日時:2009/07/20 21:52

お友達がダウンロードしたフリーのソフトというのは


おそらく「OpenOffice」だと思います

http://ja.openoffice.org/

完璧ではありませんがMSオフィスと高い互換性があります
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
高い交換性があって常にワードを使用する訳ではないのなら大変便利そうですね(^。^)
PCメインに扱う学生でないなら問題ないようですね!
親切にありがとうございます!

お礼日時:2009/07/20 21:57

OpenOffice.orgではありませんか?


限定的ですがMS Officeとの互換性があり、大抵はこれで何とかなってしまいます。
私はこれでレポートを書いてました。
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この回答へのお礼

なんかそうみたいですw
みなさんが大体提示してくれるOpenOffice.orgが主流なようで
友達もそうみたいです!
素早い回答ありがとうございます

お礼日時:2009/07/20 21:59

>友達に伝えたら「おれはネットでフリーのソフトをダウンロードしたから大丈夫なんだ」と言われました。


違法性のないものでMicrosof社のWordが無料で手に入る可能性はありません。
開発には莫大な費用をかけて試行錯誤の上製品化しているものです。
違法製品には気を付けてください。
後日動かなくなるだの何らかのトラブルが起こります。

学生であればアカデミック版が格安で販売されています。
購買時に学生証の提示が必要などの制限がありますが機能は普通版と同じです。
一度ご確認の上Microsoft正規の商品を購入しましょう。

http://kakaku.com/item/03206020199/

参考URL:http://kakaku.com/item/03206020199/
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この回答へのお礼

そうでしたか・・・・
なんかダウンロード手順も正規なもののようでしたので安心していたようでしたが・・・・
後日使用不可になったようでしたらそうですね!としか言えないですよね^^;w(私自身のものではないもので・・・)
でもその危険性ありの方向で通達してみたいと思ってます!
親切にありがとうございました!

お礼日時:2009/07/20 22:03

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