先日テレビのバラエティー番組で、テーマは「婚活」だったのですが
「独身は既婚者よりも10歳近く短命である」と紹介されていました。
調べてみたところ、国立社会保障・人口問題研究所がそういう統計結果を出しているみたいなのですが、このデータは信頼されているのでしょうか?

http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Data/Popu …

このデータは私ははじめて知った上に統計学はまったくの素人で恥ずかしいのですが、以下のような疑問を持ってしまいました。

(1)人数
 →何人を対象としたのか人数が書いてないように見えるのです     が・・・(ネット上でも探してみましたが、見つからず・・・私が  見落としているだけでしょうか)。
  統計学的な公式を当てはめているのでしょうか?
  既婚者と比べて独身者(非婚者)のほうが圧倒的に人数が少ないの  だから、独身者で早死する人は既婚者のそれに比べ目立ってしまっ  たという事はないのか
  
(2)先天的疾患等の有無は
 →独身でいる人の中には、先天的な疾患や継続中の病気を
  抱えている人もいると思うが、そういうケースについてなんらかの  考慮はされているのか

(3)性的指向
 →調査した独身者の性的指向ははたして全員異性愛者なのか
 →セクシャルマイノリティには世間の無理解を苦にうつ病になったり 自殺してしまったりする人が多いといわれています。
http://soc.let.kumamoto-u.ac.jp/soc/koudoku/GLBs …

国が実施しているので、ちゃんとした統計結果なのでしょうけれども、
以上の疑問を含めまして、この統計がどれだけ信頼できるものなのか
詳しい方教えてください。

A 回答 (2件)

正常な健全なレベルでの統計です。


でも短命なのは男だけで、女はほとんど変わらない。
原因は精神的に繊細で、生活が荒むのが独身男性の常だからでしょう。

この回答への補足

すみません。もう少しリサーチ&整理したいのでいったん締め切らせていただきます。

補足日時:2009/07/29 22:17
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>正常な健全なレベルでの統計
その根拠をお示しいただけるとありがたかったです。

>原因は精神的に繊細で、生活が荒むのが独身男性の常だからでしょう。
そういう人もいるでしょうね。
だからこそ一人でも生きていけるような生活力を身につける事と精神的なサポートが必要だと思います。
私は、この研究がなんのためにされているのかが疑問なんです。「結婚という制度を利用しなくても、安心して健康な生活を送れるような社会作りや新しい家族の形態を模索するためのもの」なら良いのですが、「独身者は短命、だから結婚させよ」という方向へ導くための錦の御旗になりはしないかと危惧している次第です。

お礼日時:2009/07/29 22:16

 


 三段論法 ~ AはBだからCだとは限らない ~
 
A.国立社会保障・人口問題研究所の統計は正しい……比較資料がない。
B.独身者は、既婚者よりも短命である……同居者は非常時に頼もしい。
C.同性愛者は、自殺が多い……自殺の動機は、ほとんど未解明である。
 
 X:回答
 
(1)人数→何人を対象としたのか?
 
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=00 …
 平成17年国勢調査 > 都道府県・市区町村別統計表/総人口127,767,994人。
 
── カリフォルニア大学ロサンゼルス校(University of California
at Los Angeles、UCLA)の研究者が、1989年から1997年の国勢調査と
成人6万7000人の死亡統計を調査したもの。
http://www.afpbb.com/article/790508
 未婚者の死亡率は既婚者より58%高い - France(c)AFP/JEFF PACHOUD
 
(2)先天的疾患等の有無は→独身・既婚と関係がない(生れる前なので)。
 
(3)性的指向→調査した独身者の性的指向は、国勢調査の対象ではない。
 
 Y:熊大レポート瞥見
 
 同性愛の歴史や、過去の研究、最近の傾向を総括しているが、今後の
社会的対応への提言がない。同性愛の嗜好が厭世観を生むのではなく、
自殺の要因として同性愛の比重が高いためとみられる。
 
 歴史的に、同性愛が許容されなかったのは、つぎの事情と共通する。
 カトリックは、献金人口を確保するため、新生児洗礼を奨励した。
 掛金を負担する子供を生まない女性にも、年金を受取る権利がある。
 
 高度成長期の日本は「養護15年+労働50年+介護5年」だったが
いまでは学歴・寿命が「養護20年+労働40年+介護20年」となり、
子供を生み育てない同性愛者は、ますます排除される傾向にある。
 
 同性愛は、特権階級の秘戯や、アングラ・ビジネスの形態で知られ、
異性愛とおなじ精神的価値を認められることが困難である。
 非婚者も、教育・勤労・納税に貢献すれば、社会的尊敬を得られる。
 
 Z:資料の読み方
 
── いうまでもなく、資料だけでは事件の本当の姿は分らない。資料
と資料の間には、継続性もなければ関連性もないのが多い。一連番号が
ないのだ。(略)この脱落した部分を、残っている資料と資料とを基に
して推理してゆくのが史家の「史眼」であろう。(略)「信用にたる」
資料とは、ときには、その筆者が知名な人という意味であり、また、発
表された書籍、雑誌が信用にたる出版社のものという意味である。それ
はあくまで引用資料としてである。しかし私はその資料を鵜呑みにした
わけではなかった。それぞれの筆者には、それぞれの立場があり、誤謬
もある。(略)ところが、記事の「歪曲」が、かえって真の姿を伝える
場合も多いのだ。つまり、この歪曲が、他の資料を照合することによっ
て、そこから真実と思われる姿の発見もあった。(P335-344)
── 松本 清張《なぜ『日本の黒い霧』を書いたか 1960 文芸春秋》
http://www.qmss.jp/strategy/condition/blackmist. …
 松原 望《松本清張『日本の黒い霧』と社会推理》
 

この回答への補足

資料の見方は勉強が必要ですね。この研究は独身者が安心して健康な生活を送れるような社会作りや新しい家族形態を模索する為のものなら良いのですが「独身者は短命、じゃ結婚させよ」という方向へ導くための錦の御旗になりはしないかと危惧しています。婚活を語る上で出された話題という事なので、すでにそのように捉えている人も多そうですが。独身でいる人には個々の様々な事情があるので(既婚者もそうだと思いますが)結婚してるかしてないかだけの線引きでは乱暴な気がしたのです。
>先天的疾患等の有無は→独身・既婚と関係がない(生れる前なの
>で)。
自分が病気である事を知っているため、あえて独身でいる人もいるのではないかという意味です。独身だから病気になった、ならなかった、既婚だから病気になった、ならなかったという事ではなく。
だからリンク先のHIVの箇所も独身だからHIVになったのか、HIVだから独身なのか、そこがもっと分かればよいのですが。
>未婚者は社会的孤立に陥る可能性が高く、子や親戚からの援助が少な
>いことが死亡率を高めている原因ではないか
これは問題ですね。だからこそ1人でも生きていけるような周囲のサポートが必要だと私は思います。
>性的指向→調査した独身者の性的指向は、国勢調査の対象では
>ない。
対象になっていなくても調査された人達の中には確実に異性愛以外の性指向の人はいます。大体人口の3-10%の割合でセクシャルマイノリティは存在するからです。同性愛をメインの話題にするつもりはなかったのですが、少々誤解されているようなので、書かせていただきます。脱線になってしまう事をご容赦ください。
同性愛者の自殺についてですが、こんな特集もありますしhttp://www.nhk.or.jp/heart-net/mukiau/shirou3.html
こんな事件もありました。米のニュースですが、すべてホモフォビックによるいじめを苦に自殺した子供と高校生のニュースです。
http://www.advocate.com/news_detail_ektid79731.asp
http://www.365gay.com/news/lawsuit-anti-gay-bull …
http://abcnews.go.com/Health/MindMoodNews/Storyi …
>子供を生み育てない同性愛者は、ますます排除される傾向にある。
同性愛者でも子供は作れますよ。ただ法整備がない事と世間からの差別を考え躊躇する人が多いのです。もっとこのあたりが改善されれば、同性愛者も出産、子育てするケースも増えてくるのではと思います。「同性カップルも異性カップルと変わりなく子育てをしている」 カナダの研究機関が発表http://gayjapannews.com/news2007/news88.htm
>同性愛は、特権階級の秘戯や、アングラ・ビジネスの形態で知られ、
>異性愛とおなじ精神的価値を認められることが困難である。
それは作られたイメージですね。WHOでは同性愛も健全としていますし異性愛者が全員「まとも」なわけではないですよね。私にはゲイやレズビアンの友人が何人かいますが、みんなフツーの人達ですよ。普通に仕事して普通に税金払って普通に生活してます。独身か既婚かで寿命の差を出すという研究は、もっと個々のケースも配慮しながら行ったほうが良いのではと思ったのと、いったいなんのための調査なのかと疑問に思った次第です。

補足日時:2009/07/29 22:04
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/29 22:07

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