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大人二人・子供(7歳・5歳)二人でキャンプに行こうと思うのですが、テントを購入をしようと思いネットでcampers collectionというブランドをみつけました。campers collectionはあまり個人的には聞かないブランドなのですが、ネットのhttp://www.rakuten.co.jp/e-kurashi/421856/ で「お買い得キャンプセット」を見つけました。セット内容が多く安いように思われますが、実際にキャンパーズ・コレクションとは品質的にはよいのでしょうか?それと、メーカーによってテントが良い、バーナーが良いといった、特色があると思いますが、どこのメーカーは何に力を入れている、などがあれば教えてください。子供がいるのでこういうテントがお薦めというものもあれば、教えて下さい。初心者なのでキャンプに必要なものは購入を考えています。よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

NO,10です。



>全室が小さく、出入り時にはジッパー開閉が4つで不便といった明らかな欠点も確かにありますが、

全室ではなく、「前室」です。変換間違いです。
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あくまで「テントに限って」ですが



高性能な順番です。(価格順とも換言可能)

小川キャンパル・・・・居住性◎ 積載収納性× 耐雨性◎ 耐風性△ 設営撤収性× 価格 高 付属品 中
ユニフレーム・・・居住性◎ 積載収納性△ 耐雨性◎ 耐風性△ 設営撤収性△ 価格 高 付属品 中
スノーピーク・・・居住性△ 積載収納性○ 耐雨性○ 耐風性◎ 設営撤収性△ 価格高 付属品 高
コールマン・・・居住性◎ 積載収納性× 耐雨性△~○ 耐風性×~△ 設営撤収性○~△ 価格安~中 付属品安
ロゴス・ウールリッチ・サウスフィールド他大型スポーツ店ブランド・・・コールマンと同等~やや劣るがその分割安
キャンパーズコレクション・バンドック等ホームセンター専門メーカー・・・超激安(使い捨て感覚)

以上、オートキャンプ専用ブランドです。こんなところでしょうか。
最下段ですが、椅子やランタンなど生命維持に直結しない分野では問題ないと思います。耐久性が劣る程度でしょう。
しかしテントは寝室です。生命維持に直結します。他は所詮は自己満足ですが、テントとシュラフだけは拘るべきだと思います。

これら上記はポリエステル素材の汎用素材です。山岳系ブランドは引き裂き強度に優れるナイロン(アラミド)素材(結果、軽くて耐久性・耐摩耗性・耐劣化性に格段に優れる)を用いております。しかし価格も2~3倍します。

そんな中、フライ以外にはナイロンをふんだんに用い、山岳ブランドにも関わらずファミリーテントをラインナップするブランドがモンベルです。

モンベル・・・居住性◎ 積載収納性◎ 耐雨性○ 耐風性○ 設営撤収性◎ 価格 中 付属品 中

ホームセンターメーカー・コールマン・小川・モンベル・ユニフレーム・スノーピーク・・・・などなど山岳ブランド以外のほとんどのメーカーを所有しておりますが、さすがに作りは小川が『だんとつ』ですが、いかんせん設営撤収に時間が掛かりすぎます。モンベルはありえないほどの神業的な速さで出現し消え去ることが可能です。しかも信頼性抜群。

子供たちが小さい我が家では、設営撤収を最優先に考慮した場合に最もすばやいキャンピングトレーラーを考えました。当然数百万円します。しかし維持費や駐車場代以上に、牽引車両での観光ができない点(全長10m以上)で却下。もはや700万強のキャンピングーカーにまで発展し・・・。その場合にはセカンドカーが必要(というか我が家では3台目となってしまう)・・・しかし冷静に考えてみて、そこまで出費するならば高級コテージやバンガローに何連泊でもしたほうが遥かに経済的なのでは?との結論に・・・。(子供たちが一体いつまで付き合ってくれる?その費用対効果は???)コテージやバンガローでは、超人気キャンプ場では数ヶ月前に予約が必要。レジャーとしての俊敏性に大きな欠陥あり。・・・などなど正解が見当たらない・・・

など我が家も子供たちが小さいからこそ悩みに悩みぬいて出た現段階での結論です。全室が小さく、出入り時にはジッパー開閉が4つで不便といった明らかな欠点も確かにありますが、キャンプ場に何をしに来ているのか?を追求し、最優先させた場合には、驚愕で絶賛の唯一無二のテントです。何しろ子供たちが手伝えますし、練習する必要も一切ありません。私もココで質問して先述のモンベラーの方にご指導いただき決定しました。大正解でした。御参考まで。

初回であればキャンプ場でのレンタル品をお勧めします。それから周囲を見て、自分たちのスタイルを模索しながら、優先順位など決めてから選んでいけばいいのではないでしょうか?
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キャンパーズコレクションは、no2の方の御指摘の通り、山善という商社のブランドです。

で、ホームセンターでよく見かけますが、品質は値段相応、となっています。ホームセンター系は他にも、コーナンのサウザンポート等がありますが、品質的には最下層にあるのが一般的で、テントですと防水性や耐風性、通気性などたいがいの機能はアウトドア専門メーカーと比べて劣ります。他に、スポーツショップ系、例えばアルペンのサウスフィールドとか、ゼビオのウーリッチ等がありますが、ホームセンタ-系よりは、平均するとよいのですが、ものによってはあまり、というものもある気がします。アウトドア専門メーカーでも、金属メーカー(パール金属)のキャプテンスタッグ等は、お手軽な値段ですが、お買い得な場合と駄目な場合とずいぶん差があります。とまぁ、ホームセンター系でなくても、選ぶのは結構当たりはずれを覚悟する必要がありますが、ホームセンター系はそれがすごくシビアです。なので御提示のテントは、あまり初心者向けではないと思います。しかし、ずっとキャンプを続けるかどうかはよくわからないので、初期投資にそんなにお金出せない!となると、多少の不便は目を瞑るということもありかと。もともと不便を楽しむようなところがありますし、風通しの悪いテントで汗まみれになって寝る、雨漏りしてきたらタオルでかきだす、などもよい経験かもしれません。私が若い頃のテントは、テントは帆布で今のナイロンPUコーティングの防水性能なんて考えられませんでしたし、グランドシートもフライシートも帆布でした。フライシートは防水処理として、防水液をぬった程度なので、テントの周りに溝を掘ったり、水は簡単に浸入してきたものです。それに比べれば今のテントはホームセンターのテントでもずいぶん恵まれてる、ともいえます。子供と奥さんを巻き込んでも大丈夫な家庭なら、悪天候時は最悪車に逃げ込めますので、御提示のテントでも可能、と思います。(テントと車が遠いキャンプ場は駄目ですが。)使ってみていろいろよい点悪い点も見えてきますし。そういう意味では買わないでもキャンプ場によってはレンタルテントがあるので、それで試してみるという手もあります。(でも御提示のものだと、レンタルテントといい勝負になっているような値段設定ですねぇ)
 しかし、快適なテントがいい!これから長いことキャンプを楽しむ!ということなら、みなさんご推奨のメーカーがよいと思います。毎日何百キロも走る人が、軽自動車を選択しずらいのと同様、キャンプ道具も使う頻度が高いなら、ちゃんとしたテントの方が結果的に楽で快適です。
製品とメーカーですが、オートキャンプもそれ以外もごっちゃで書きますと、
テント:コールマン、小川テント、スノーピーク、モンベル、ダンロップ(プロモンテ)、エスパース、アライテント
バーナー:ホワイトガソリンならコールマンの独壇場ですが、初心者にはお勧めしません。あのポンピングという作業と、点火直後の不安定さが初心者にはなじまないです。下手すると火柱上がったりするので。同様にプレヒートとかが必要となる灯油の、オプィマスとかマナスルとか、武井バーナーとか、火つけるだけでも面倒なものは初心者にはお勧めしません。MSRのドラゴンフライとかの液体燃料系も含めて、はまると楽しいバーナーなんでしょうけどね。で、基本的にはガスをお勧めします。暖かい夏なら、カセットボンベタイプが家のカセットコンロと共用できますし。寒いと全然使えませんけどね。ということで、SOTO(寒さに強そうなレギュレーターストーブはちょっと私が欲しかったりします。)、ユニフレーム、サウスフィールド、あたりからカセットガス用の使えるのが出ています。春秋ならアウトドアガスで、シビアな山でも御用達なのがEPIGASとプリムスです。プロパンガス含有量を増やしたり、カートリッジ内に気化促進機構がついているタイプは春秋に便利です。(EPIgasならパワープラスとか。)あとはお手軽なキャプテンスタッグのオーリックとか。
ツーバーナーも、コールマンのパワーハウスツーバーナー(ガス)、SOTOなどがあります。ちなみにサウスフィールドに高火力のツーバーナーがありますが、SOTOが作ってますね。
調理器具・食器:ユニフレーム、スノーピーク(いずれも新潟金属産業の街燕三条ですね。確か。)
シュラフ:モンベル、イスカ、ナンガ、スノーピーク
あたりでしょうか。
「キャンプって楽しい!お父さんってさすが!」って思ってもらえるには、事前の練習と段取り設定などが必要となってきます。テントなどはこっそり近くの公園とかで張ってみるとよいかと。
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オートキャンプを前提で、あくまでも私の個人的な考えです。



キャンプに興味を持ったのなら、まず行ってみる事だと思いますよ。
テントだって安物でよいと思います。
もし気に入らなければ違うものにするとか。

最初からアレコレ揃えても慌てるだけで疲れるだけだと思います。
まずはキャンプ場に行ってみて、不便だったものを次に揃えたら
いいと思います。

最低限のアドバイスをするならテントの設営を練習しておきましょう。
ほぼ100%あたふたします。
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 オートキャンプはほとんどしない登山歴30年の者です。

家族キャンプもしますが、これも登山です。来年は上の子が高校生になるので、家族揃ってのテント泊山行も今年が最後になるでしょうけど。

 ご質問のモノは、いくらなんでも値段が安すぎます。もちろん高ければ良いモノというわけではないので、安くても品質が良い製品はあるのですが、これはその限界を遙かに超えています。2,000ccの新車が20万円、というレベルの話です。
 まあ自分で使ったことがないので(こんな怪しげなモノを金を出して買う気は金輪際起きないでしょうが)なんとも言えないのですが、「テントやシュラフのカタチをしたオモチャ」であろうことは断言しても良さそうです。

 ファミリーキャンプにはこの程度で十分、という話は少しおかしいでしょう。
 装備のレベルはキャンプをする場所のレベルに対応するもので、行くメンバーに対応するのではないでしょう。
 つまり、ファミリーキャンプであってもキャンプ場ではなく避難場所もない原野でキャンプするのでしたら、この道具では生命の危険がありますし、この道30年のベテラン達であっても整備されたキャンプ場でキャンプするのでしたら、道具はちゃちなモノでも構わないわけです。

 まあ、ベテランであればちゃちな道具であっても、その道具の弱点を理解して対処することはできますから、「初心者ほど良い道具を使うべき」ということも言えます。
 特にご質問のケースは、ご自分が初心者であるだけでなく、小さいお子さんを含めた家族を連れて行くわけですから、まともな道具が必要でしょう。ご質問のブランドのテントでは、「テントなどなくても安眠できる天候」だと支障なく使えるでしょうけども・・・

 一応お薦めのブランドを列挙しておきます。

 テントはコールマンが最も人気があるのですが、私はモンベルのムーンライトシリーズをお薦めします。このテントの設営の簡単さと風通しの良さは他メーカー製品とは異次元です。
 お子さんがまだ小さい今は5型でもいけるでしょうけど、近い将来のことを考えればやはり7型でしょうか。

http://webshop.montbell.jp/goods/list.php?catego …

 バーナー、ランタンといったガソリン燃焼器具はコールマンが定番です。私は好きではない、というよりむしろ積極的に嫌いですが。
 灯油バーナーは、今時使う価値はまったくないでしょう。火力弱く、使用方法も面倒でノズルも詰まりやすいと、燃料代が安いことだけが美点の代物です。(高校山岳部時代は灯油バーナーの使用が義務でガスもガソリンも使用禁止だったので恨みが深い)
 MSRはそりゃベストです。同じガソリンバーナーでもコールマンがオモチャに見えるほどモノは良いです。

 シュラフ(寝袋)はスノーピークやモンベルが高品質の割に安い製品を出しています。

 登山でもテント泊では「キャンプ」をするわけですから、使う道具は同じようなものです。
 ただ、登山では全てを自分で担いで長時間歩くわけですから、全ての道具に軽量コンパクト性が要求されます。しかもそれでいて強度や信頼性が劣ってはならないわけです。特に信頼性は山中で壊れると時に命に関わりますから、オートキャンプより高いレベルが要求されます。

 という観点では、コールマンとかスノーピークは登山者からはほとんど見向きもされないメーカーではあるのですが(ただしスノーピークの食器類はとても良い)、オートキャンプなら"まともな"メーカーの製品ならなんでも良いでしょう。

 まあ、お金がかかる遊びだと言うことは覚悟しなければならないでしょう。
 一度買えば長く使えるので、長い目で見るとそれほどでもないのですけどね。
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火器は


ホワイトガソリンならコールマン
灯油ならマナスルか武井バーナー
ガスならEPIかプリムス
マルチフューエルならMSRかオプティマス

調理器具・食器ならユニフレームかスノーピーク

テントなら小川かモンベルかスノーピーク


テントは安かろう悪かろうだとベンチレーション全開にしても暑くて昼は中に居られないとかあります、高価くても夏のキャンプに冬山用のテント持ち出せば同じ目に遭いますけどね

テントの設営・液体燃料火器の点火は自動車の運転と同じです、知識も必要にはなりますがそれ以上に実践での経験がモノを言います、失敗して家族からの冷たい視線に晒されたくなければ夜の公園で一人シコシコと練習してください
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以前キャンプ場に行った時の事ですが、ご夫婦と幼稚園と低学年位の子ども2人のファミリーがやってきました…



一度も立てた事がなかったようで、タープとテントのセッティングだけで、4時間位かかってました。
その後は、コールマンのツーバーナーを出してきたのですが…

これも初めてだったようで中々食事の準備にすらかかれない状態。

そのご近所さんがキャンプ場に現れからの間に、我が家は食べていた昼食は食べ終わり、リラックスタイム。夕食を作って食べ終わり、お酒飲みながらのんびりしてました。

奥さんはうんざりした顔で既にバテバテ、子どもたちは飽きてしまったようで、私たちの処に遊びにやってきました(もちろん初対面)

そこで、子どもたちがいない事に気がついた夫妻が、子どもを引き取りに来て、「すみません、使い方わかりますか?」と聞いて来られたので、ようやくお手伝いする事が出来ました…
実はずーっと、こちらから手助けに行くべきかどうかで、議論してたんですよね。


品質がどうだろうが、上手に立てられなければ、家族をうんざりさせてしまいます。
初めてのキャンプであれば、専門店で、組み立て方・コツを聞くか、経験者にお願いする必要があるでしょうね。

そういう意味で、ネットでの購入はお勧めしません。
ある程度、そういうものの組み立てに自信があるのであれば、それでも良いと思います。

なるべく大きな専門店で、実物を見てサイズを実感し、目星をつけたら、組み立て方を教えてもらってください。

細かい小物や食器類など、最初は、家にあるもので使えるものは流用し、少しずつ買いそろえていくといいですよ。

個人的には、テントならモンベルかスノーピークをお勧めします。
キッチン周りはユニフレーム。椅子は、小川キャンパルが評判がいいですね。
コンロやランタンは、ガソリンを圧縮するタイプより、ガスカートリッジを使うタイプが手軽で良いと思います。カートリッジを共用出来るように同じメーカーで揃えると便利です。


家族に、「キャンプって楽しい!お父さんってさすが!」って思ってもらえるように、頑張ってくださいね。
そのためには、最初にしくじらないのが大切。

もし、キャンプ場で困ったら、管理人さんや、周りの先達に声をかけて相談してください。
キャンプ好きに悪い人はいないし、人をキャンプの楽しみに引き込むのも大好きですから、いそいそと教えに来てくれるでしょう(^.^)/~~~

では楽しいキャンピングライフをお送りくださいっ
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先人達の言葉に安かろう、悪かろうという言葉もありますね。

注:このブランドが当てはまるわけではありません。なにしろ、使った事がないですから、1つの意見として参考までに。お買い得にはお買い得の意味があるようです。コレクションは自分が使い込んで納得した物をコレクションしましょう。

1番、肝心の所ですがあなたがどれだけキャンプを続けていくか?です。安い道具を選んだばかりに、家族からもうキャンプになんか行きたくないと言われるのがいいか? ちゃんとした歴史のあるブランドを選んだ為に家族にやな思いをさせずに済むのか?

生意気な意見ですが、これまでに私も数々のやな思いを同伴者にさせております。別れた彼女もいれば、現在の妻もいます。

何でもそうですが、道具はそこそこの物を選んだ方がやな思いをせずにすむようです。テントメーカーなら、モンベルがお奨めです。次、スノーピーク、次がコールマンですか。十数年前は最悪でしたが…。 要はテントを張るのが外である限り、晴れや曇りの日には紫外線対策、雨の日には雨対策、風対策等、条件をあげればキリがありません。 テントの生地から始まり、縫製技術、ポールの強度、ペグの材質、品質、トータルでそこそこの物といえるブランドが先にあげた3つのブランドです。 あとはあなたの好みです。最後に、いい物を手に入れても使えなければ意味がありません。色々、勉強して吸収する事です。 それでは、楽しいキャンプライフを…。 偉そうにすいませんです。
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親子の週末キャンプですから、品質的にはこの程度でも十分です。


一つだけアドバイスできるとすれば、カタログや写真では
見えてこない出来具合や素材、質などがありますから、
実際にアウトドアショップなどに出かけられて、
自分の目で見て購入されることをお勧めします。

このレベルだとぶっちゃけ、なんでもいいです。
私は8000円のスポーツアルペンのドームテントを
使っていますが、ファミリーキャンプならこれで十分です。

強いて言うなら、予算があるなら、
テントとタープを綺麗に連結できるものは
雨などの時に非常によろしいです。

最初はテントだけにして、すこしずつ買い足していくほうが、
車の積載量や自宅での収納なども検討できますから、
最初はあまり欲張らないほうがよろしいでしょう。

調理なんてカセットコンロでもできますし。
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山善のブランドですよね


フロアがPEクロスで、フレームがグラスファイバー、フライがPUコート無しで、品質は値段相応といったところだと思います。
悪天候に強くないでしょう。

ガソリンランタンはコールマン
バーナーはお米炊くなら火力調節のきくモデルが良いと思います。

テントは、ティエラみたいなスクリーン一体型は小川キャンパル。
モンベルのムーンライトは前室が小さい点を除けば、簡単設営、通気性も良く優れたテントだと思います。7型でしょうかね。

あと雨降った時のためにタープはあった方がいいです。
虫、寒さ対策出来るのはスクリーンタープですが、真夏は暑いでしょうね。
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