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コブクロのアルバム「CALLING」の歌詞カードで、
「虹」はその曲名通り、歌詞が虹のような配置・配色になっています。

いわゆる虹の七色と比べると細かい色の違いもあるのですが、
それはいいとして、なぜか本当の虹なら一番下になるはずの紫色が、
一番上になっていて、虹としては違和感を感じます。

実際の虹と異なる、紫色が赤色より上の一番上という配色には
何らかの意味があるのでしょうか?

またこのことに関して
本人などによる公式の発言があるのならば、
それがわかるサイトなども教えていただければ幸いです。

A 回答 (1件)

はじめまして(^-^)


私も同じ事を感じました。
あくまで私個人の予測ですが、“終わり→始まり”と捉えると、コブクロの2人が言っていた“結成10年経ちベスト・11年目がスタートし新たな1歩”というフレーズに合うのかな~と思っています(^^)v

公式サイトでも、本人のコメントやこの内容の意図は書かれていませんでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>“終わり→始まり”
私としては、
赤から紫まで全て光の一部=全て途中の部分
というイメージだったので、
そういう発想は出てきませんでした。

実際そういった意図があったかどうかは別にしても、
そうであればいいな、と思える理由ですね。

お礼日時:2009/09/08 22:58

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