準・究極の選択

前々から思っていたことなのですが、最近自分の美的感覚(というか、いわゆる美人の定義)に自信が持てなくなってきたので、皆さんの意見を聞かせてください。

自分は、GARNET CROWというバンドが結構好きで、CDも持っています。
ある日、私の部屋でそのCDのジャケットを見た友達が、たまたまその時TV出演していたGARNET CROWのボーカルの子を見て、「写真映りの良い子だね」と感心したように言いました。要するに、ジャケット写真を見てかなりの美人を想像していたのが、映像を見たらそれほどでもなかった・・・ということです。実は、自分もずっとそう思っており、特にヤフー動画で曲紹介をする時のボーカルの女性は、失礼ですが正直お世辞にも美人とは言えない映りなのです。ただ、DVDなど他の動画では割とかわいらしく映っていて、差し引き「普通にかわいい子」ってぐらいだと思います。ここまではありがちな話だと思うのですが、このボーカルの子のルックスは世間では相当な評価を得ていて、例えばネット上でも「超美人」「歌もうまいし顔も綺麗」と言った賛辞がほとんどです。
自分としてはとても「超」のつく美人とは思えません。中の上、くらいが妥当だと感じます。
自分の感じ方が、一般的な美的感覚から乖離してしまっているのか?とちょっと不安になりました。どうでもいいことと言えばそうなんですが・・・。ちなみに自分は、宮沢りえさん、深田恭子さん、伊東美咲さん、日テレの西尾由香里アナ、フジの皆藤愛子アナ等が「誰が見ても美人」という顔だと感じます(好みは置いといて)。

皆さんが「美人」と思う顔ってどんな顔ですか?その基準が他の人と大きく違って、もどかしい思いをすることってありますか?逆に、世間では美人とされているのに、自分には不美人としか見えない、という経験されたことがある方も良ければ教えてください。

正直、あまり趣味の良くない質問だと思いますので、不快な方には申し訳ありません。

A 回答 (2件)

基準は特にないと思いますよ。


「自分が美しいと思ったら、その人は美人だ」というような。
だからこそ、皆さん、結婚ができるわけです。
美人だからって、ミスコンに出ないといけないわけではないし、身近にも美しい方は、たくさんいらっしゃいます。特に、最近の方は、きれいな方、多くなったと思います。
で、友達に話すと、「趣味悪ーい! わかんなーい!」と笑われます。
伊藤美咲さんも、小雪さんも、亡くなったZARDの坂井泉水さんも、掘北真希さんも、みんな素敵だと思います。そういった遠い方だけでなく、身近な人もよく見ると、どきっとするくらい素敵な方はたくさんいますし。芸能の仕事をしている方が、主にテレビで活躍するわけです。学校の先生も、看護師さんも、近くのお店の店員さんも。
ただ、「すべての人がいいと思う人はいないんだ」と考えたほうがいいんです。スマートな方が好きな人は多いと思いますが、ぽっちゃりした人が好きな人、女性でも、少し太った人がいい、という人もいます。好きな人と、憧れの人は、マッチしないこともあるようです。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。
うーん、好きな人と、憧れの人がマッチしないって、確かにあるんでしょうね。そういう感覚って不思議ですね。
ただ、美的感覚が他人と共有できないと、なぜか強烈なもどかしさを感じたりしませんか(^_^.)?頭では、そうやって価値観が一人一人違うから、世の中うまく回っているんだとわかっていても。
ちなみに小雪さん、坂井泉水さん、堀北さんは自分も美人だと思います。好みかどうかと言われると、小雪さんは全然好みではありませんが。(自分は♀なので、これはあくまで造形的な意味での好みです^_^.)

お礼日時:2009/09/14 16:16

あたしは誰がなんと言おうと大石恵さんが美人です(ラルクアンシエルのhideの奥さん)生粋の日本人に美人は見かけません。

やはりクォータ‐が一番美人です。
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この回答へのお礼

ああ、なるほど・・・。確かに外国人の血がうまく混ざった顔っていうのは、濃すぎず薄すぎず、とてもバランスがとれた美しい顔になりますね。
早速のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/12 07:25

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