【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

私はコックをしており、約1年半がむしゃらに働いてきた結果、完全に慢性的な肉体疲労となってしまいました。

毎日、入浴剤を入れたお風呂につかり、睡眠もしっかりとっているのですが、なかなか疲労が取れません。

何か慢性的な肉体疲労を改善する良い方法はないでしょうか?

A 回答 (5件)

朝や休みの日でも疲労を感じますか?


動けないほどの疲労ではないですよね?

もし明らかにおかしければ、病院の受診が最優先です。それ以外なら軽
めの運動、睡眠、鍼・マッサージがお勧めです。要するに、仕事に耐え
得る体力を鍛えると同時に、疲労を取る治療が必要だと思います。

軽めの運動とは、20~30分ほどの屋外ウォーキングがお勧めです。
就寝二時間前のウォーキングは、睡眠効率を高めるという報告がありま
す。同じようにストレッチも効果があります。ウォーキングは筋肉の疲
労を取り、体力向上が期待できます。

治療でしたら鍼やマッサージがお勧めです。
しかし鍼治療も施術者によって十人十色です。一回や一箇所で決めるの
は正直もったいないです。鍼が根本的に怖くないのなら、数箇所受けてみ
てお気に入りを見つけてみてください。

マッサージは国家資格者と無資格者がいます。無論国家資格者がいいで
す。整体、カイロ、クイック、タイ古式、リフレク、ソフト整体などは
無資格者多いですので注意しましょう。目安としては看板に 「マッ
サージ」 と書いていていないところは怪しいです。


~治療院について~
 
 整体・カイロプラクティック・・・「骨盤矯正・骨格矯正」 これは
  全て真っ赤な嘘です。そもそも彼らは公的資格が一切ありません。
  早い話、無資格の素人です。誰でも明日からすぐに営業できます。
  素人さんですから、勿論健康保険は使えませんし、自賠責だって保
  険屋からは相手にされません。背骨と背骨の間に椎間板というクッ
  ションがありますが、整体やカイロで薄くなるということが確認さ
  れています。一回ぐらいでは大丈夫だと思いますが、一年も通えば
  驚異的なスピードで椎間板は劣化します。長期的に見れば確実に悪
  化します。

 整骨院・・・柔道整復師という国家資格者で、接骨院、骨接ぎとも呼
  ばれています。肩コリや腰痛など治療する所だと勘違いされている
  方もいますが、ここは捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折)などのい
  わゆるケガを治療する施設です。
  
  一番下の Q:接骨院や整骨院はどのような時にかかったら良いんで
  すか? をご覧下さい
  http://www.shadan-nissei.or.jp/judo/faq.html
  
  腰痛や肩コリの治療は一切出来ません。 「歯医者で眼の治療」 
  をするようなものです。しかし、全国の整骨院はこれを平気で犯
  し、慢性腰痛を「腰のねんざ」など嘘の受傷理由を添付して、健康
  保険を偽装請求し荒稼ぎしています。不正は業界ぐるみで行われて
  おり、全国に約三万件と整骨院はあります。政府管掌系の社会保険
  から約400億円、老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類あ
  り、2007年度で約3000億円かかっています。言うまでもなく、保険
  料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほ
  とんどが、不正請求ですから、医療費、消費税が上がるのも妙に納
  得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度に
  して浮いたお金が3000億円です。

 鍼灸整骨院・・・鍼灸師と柔道整復師の免許をもている方、もしくは
  それぞれの施術者いる施設です。ここも整骨の保険を悪用している
  可能性があります。鍼灸は保険が使えますが必ず医師の診察の上、
  同意書が必要です。保険証を窓口に提示して即保険で鍼治療の場合
  は、整骨の保険(ケガの保険)で鍼をしているケースが多いです。
  これは例えていうなら、出産時自然分娩にもかかわらず、帝王切開
  として保険請求するようなことです。これが普通の病院なら大問題
  です。マスコミに大きく報道され、二度と再起できない状態に追い
  込まれるでしょう。しかし鍼灸整骨院に関してはお咎めなしです。


 鍼灸・マッサージ・・・国家資格者ですから、代替医療にかかるのな
  らこれしかないでしょうね。マッサージは肩凝りでは保険が使えま
  せんが、鍼であれば使えます。しかし医師の診断が必要です。



痛い所があれば患部にシップを貼って下さい。自己流のマッサージやス
トレッチは筋肉や神経を傷め、アルコール、お風呂は炎症を悪化させる
恐れがあるので控えましょう。

レントゲンは病院でしか取れませんので、整体、接骨院、整骨院ではなく
必ず整形外科を受診してください。


長文失礼しました。ご参考になれば幸いです。
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血液検査などの諸検査や診断はお医者様にしか出来ません。

ホームドクターを決めておきましょう。
できれば【CAM(補完・代替医療;西洋医学の苦手とするところを、補い協調する療法】をご理解くださる方がいいな。

その上で、とにかく筋肉をほぐしてあげてください。

【身体からのサイン】
「痛い」「だるい」「痺れる」「突っ張る」「こる」「むず痒い」・・・(マヒは別物ですよ)
事故であれ、スポーツであれ、日々の多彩な動きであれ、傷つき・錆び付き・栄養は持ち出され・不完全燃焼の老廃物はこびり付き・・・
極めてバランスの悪い軟部組織の中で、ダブルパンチ・トリプルパンチを喰って悲鳴を上げているのは多くの場合、筋・骨格であることが理解できます。そして、そこは絶好の治療ポイントでもあります。 

【体重の内訳】
体重のおよそ50%が筋肉、同じく20%は骨、締めて70%が身体を支持し、動かすための“装置”ということです。残り30%が脳ミソや内臓で、その中に埋まって護られている。
従って、筋肉を良好に保つということは、とても大切なことで、結果的に全身的な症状もよくする期待が持てる訳です。
究極は、病巣に及ぶフレッシュな血液。それは日々の飲み物・食べ物。お仕事柄考えていらっしゃるでしょう。

【はりや灸の考え方】
消毒は十分と謂えども、微小ながらハリは傷 ・ おキュウは火傷ですね。
どちらも、生体や脳をごまかさない、日常茶飯の刺激であるが故に修復は速やかです。その能力を計画的に活用して潜在自然の治癒力を導き出すのが鍼灸術です。ですから、その守備範囲は思いのほか広く深いものですよ。

【ご近所の鍼灸院さんでも】
消毒法を学び、ディスポ鍼を採用していらっしゃる筈ですが、お医者様の方がよいとお思いなら、トリガーポイントを確実に処理して下さるペインクリニックがよろしいかと。(脳や生体をだます神経ブロックではありませんよ ! )

とにかく、疲労物質を溜め込んで古ゴムのようになった筋肉をむち打つ前に、フレッシュな血液をしっかり循環してあげて下さい ! ! !
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こんにちは。



慢性疲労で最も多いのは「体質」です。
体質改善は、普通のお医者よりも漢方医の方が良いと思います。
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こんばんは



病院で見てもらうことと
適度な運動が良いと思います
プールで泳ぐことや
ジムに通うのでも良いですし
お金を掛けないのならジョギングやランニングでもいいですよ
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どれだけ、体を休めても取れないようなら、


それは肉体疲労ではないのではないでしょうか?

肉体疲労だ。と思い込んでいるだけで
実は精神的なものだったりすることもあります。
精神的なことによって、頭痛がしたり体が重くなったりもするものです。
がむしゃらに働いてきた。
というところから、もういいだろう?
という、精神的安定を望んではいないでしょうか?

もし、そのようなことにも一切思い当たらないようでしたら、
整体や、針・灸などを試してみるといいと思いますよ。
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