
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
多数の視聴者と言うより私個人の意見です。
「中居正広の~」を言うなら最近のバラエティはほぼ当てはまってしまうと思います。
ついでに素人(厳密に素人と言えるかどうかは解らないが)「恋の空騒ぎ」とかも、他人の生活とか、会った事も無い奴(芸能人含む)の私生活など全く興味が無いので、どういう反応や行動をするか等は言わずもがなです。
クイズ番組全て。
特に雨後の筍のように各テレビ局で作られている雑学系のものや、芸能人のランキング的なものは番宣すらイライラする。
アニメファンだけに向けたと思われるようなアニメ。
これはこれで有っても良いが、最近のものの多くがこの傾向に有る様に思う。
要するに制作者のマスターベーション的なもの。
まぁ不況やら間接的にはインターネットの普及による広告収入の激減で製作費が無くて安易で低レベルで安全パイ的(それでも制作側は精いっぱいやっているのでしょうけど)なコンテンツになってしまうのは仕方のない事だとメディアに関わった事があるので解らなくは無いのですが。
ついでに言えば「何度でも観たいし、観るたびに感動があり発見がある」様なコンテンツがめっきり減ってしまっているにも関わらず、既得権の確保最優先の権利団体にも辟易してしまいます。
回答ありがとうございます。
わたしは宮崎駿のアニメが大好きですが、「ナウシカ」や「天空の城ラピュタ」のようなアニメを最近は宮崎さんは作ってくれません。わたしはああいうアニメしか望んでいないんですが。
思うに、宮崎駿が最近ああいうアニメを作らなくなったのは、視聴者が求めていないからではないかと思ったりします。
「ドラえもんが居たらいいな」なんて今の子供は思うんでしょうか。
「鉄腕アトム」の正義感なんて嘘くさいと最近の子供は思ったりしてないでしょうか。
最近の流行のアニメについてはあまりよく分かりませんが、何が一般受けするのかを、作る側もよく分からなくなってきている、そんな時代なのではないかと思ったりします。
No.13
- 回答日時:
確かにそう言われるといつも馬鹿騒ぎしていますよね。
wたぶん、黒バラの視聴者はそれが
あの馬鹿騒ぎが面白い
あの時間は面白い番組やっていない
中居ファン
野球好き など
が見ていると思ってます。
私はガキ使とかいつも微妙だなと思います。
あとヘキサゴンとかエンタとか私的には腹が立ちます。

No.12
- 回答日時:
ヘキサゴン
(昔は見てた。紳助が暴行事件起こしてリニューアルして、羞恥心とかユニット組みだした頃から飽き出した。今は全然見てない)
ガキの使い
(七変化なんか内々で楽しんでるだけにしか思えない)
から騒ぎ
(出てる女が下品、あんなバカ女共の恋愛話なんか聞きたくない)
しゃべくり007
(バカ騒ぎし過ぎ、うるさい)
オールスター感謝祭
(どこがおもしろいの?)
グータンヌーボ
(一回も見たことがないけど、内容はただわけのわからんモデルとか出て恋愛話語ってるだけだろ)
No.11
- 回答日時:
また思い出したので。
最近余り見かけないものだが超常現象もの。
番組そのものが嫌いと言う訳では無いが、メディアリテラシーのない視聴者もどうかとも思うが。
例えば「アポロは月に行っていない」系のもの。
これも元々はイギリスだったかフランスだったかのバラエティと言うか、お遊び番組で、本国では余りに反響が大きく「あれはジョーク番組です」とちゃんとその旨を放送したそうです。
翻って日本の場合それが解っているにも関わらずさも本当のように放送しっぱなし。
プロデューサー自身は「アポロが月に行っていない」が嘘であることは解っててやったそうです。
ここでも思い出したように「アポロって本当に月に行ったんですか?」なんて(バカ丸出しの)質問が有ったりしますから。
他には「FBI超能力捜査官」
FBIは言うに及ばず、アメリカのどのPD(PoliceDepartment)にもそんな奴はいねーよって。
映像も作為的だし、翻訳も彼らが喋っている事とは違うものだったり。
※彼ら自身がFBI超能力捜査官と名乗っている訳では無く、日本のTV局が勝手に着けたもの。
彼らは本国ではどちらかと言うと私立探偵のようなものらしい。
しかし、問題はよくよく番組を見ると事件解決に何一つ貢献していないと言う事実。
解決したとするものでも「Aさんの身内を探して欲しい」的な視聴者が確認のしようが無いものばかり。
つまり全国区の事件での被害者や犯人に関する情報などは一切出てきた事が無い。
これ、若し視聴者の中に彼らが本当に超能力で事件解決に貢献していると思ってしまい、どうしても身内の行方を知りたいとか本気で思ってテレビ局に一縷の望みを託して依頼したらどういう事になるのだろうかと。
他にも実際には科学的に殆ど解明されている現象であるとか、未知の動物であるとかも「現代の科学では解明出来ない」等とうそぶく。
ただ、この手の超常現象ものって解って観ている分には面白いんですけどね。
No.10
- 回答日時:
特定の番組ではないですが、クイズ番組とかで芸能人に賞金だったり景品だったり、どうでもいいですね。
その分視聴者にプレゼントしてちょーだい。あとぐるナイのゴチシリーズは、基本的に面白くて観てますが、最後のおごり金額に対する絶望ぶりがうそ臭いなぁ、と思います。
大御所芸能人が10万そこそこでそこまで落胆するかな、と最後の最後でちょっと冷静になってしまいます。
あ、あと『笑っていいとも』のぐだぐだ感。仲居くんとか、香取くんがいるとき、それが結構目立ってて不愉快でした。彼らはなにしても黄色い声援が飛ぶので、なんだか怠慢に見えてしまって。草くんはまじめだなぁと好印象でした。
最近は見てないのでわかりませんが。
回答ありがとうございます。
「クイズ100人に聞きました」や「クイズダービー」のような視聴者参加型の番組も平成の時代になってからとんと見かけなくなりましたね。恐らく芸能人の数が飽和状態で、素人などにTVの仕事を渡す余裕が無いのでしょう(笑)
地デジ放送になれば視聴者参加型番組が増えると言われていますが、多分絶対そうはならないと思います(苦笑)
そもそも地デジで双方向化されたら視聴率なんかビデオリサーチ社などの力を借りなくても幾らでも測定出来る筈なのにTV業界はそれをしないのですから。利権まみれもいいとこです。
「笑っていいとも」はわたしにとっては究極の時間の無駄番組です(笑)
まあ、昼時に真面目なニュース見る気もなかなか起きないし、あれはあれでいいかなと思ったりします。構成も生放送にしてはそれなりですしね。
No.9
- 回答日時:
最近、他局の番組の「パクリ」が多い。
これって視聴者をバカにしてないか。他局が当たったから自局もなんて、発想が安易。NHKの「たったひとりの反乱」というビジネス・経済のドラマ仕立てのドキュメントはテレビ東京の「ルビコンの決断」そっくり。
先日、フジのカスペで放送された「教えてMrニュース池上彰の~~」なんて、この秋までテレ朝で放送されていた「学べる!ニュースショー」そのもの。
その他
・番宣にうんざり。特にTBS。映画「ルーキーズ」公開時には、朝から深夜までほとんどの番組にルーキーズの出演者がユニフォームで・・。
・格闘技中継の素人女優の出演。K-1の藤原某など。
・モンスターペアレンツ、クレーマー、河川敷ゴルファー、駅前放置自転車など無法者を取り上げた番組が多いが、これってこれらの番組が余計に拍車をかけているのでは?
回答ありがとうございます。
パクリとは少し違うかも知れませんが、最近のTVの投稿動画はYoutubeで見た事あるようなものばかりですよね。しかも違う番組でよく使い回してますよね。仕組みはよく知りませんがそれを見ただけで、何となく今のTV業界の浅いシステム構造が垣間見えてしまいます。
番宣の多さも昔では考えられないくらいですね。土日の午後なんてどこもかしこも番宣番組ばかり放送しています。しかもその番宣放送時間が無駄に長すぎてもはや番宣なのか本番なのかもさっぱり分かりません(笑)
そこまでして宣伝したい程に力を入れている番組なのか、それとも…ただ単にオリジナルの番組作るのがめんどくさいだけなのか…わたしは後者だと思っています。
No.8
- 回答日時:
情報番組やグルメ番組で紹介するお店が
東京及び首都圏を中心で地方を取り扱ってくれない。
堺正章さんのチューボーですよで
大阪のお好み焼きの時に首都圏のお店ばかり取材するので
ウンザリしています。
お好み焼きといえば大阪や広島周辺の本場のところを
取材してほしいのに無視をしているのか言いたいです。
ほかの番組でも首都圏ばかり取材するので腹が立つばかりで
秘密のケンミンSHOWや東京発の情報番組で
東京のメディアは、大阪を最初に映す時やインタビュー取材で
道頓堀や通天閣を中心に放送するのでムカついてきます。
大阪のメディアでインタビュー取材では、
JR大阪駅及び阪急・阪神・大丸各百貨店周辺の歩道橋や
天神橋筋商店街・千林商店街・駒川商店街、
なんばの高島屋とマルイとの横断歩道周辺で行っています。
地方にもいいところがあるということを忘れないでほしいです。
回答ありがとうございます。
わたしも地方出身なので回答者様の仰りたい事は良く分かります。
思うに個人的な旅行で遊びに来たら何処へ行くか、というレベルの取材しかしていないという事ですよね。
スペインと言えば闘牛、インドと言えばカレー、アマゾンと言えばピラニアといった、誰でも先入観で思い付くようなものを敢えて取材する。それでいいのかという事ですよね(違う…?)
昔漫画の「ドラえもん」で、のび太一家がどうして東京に住んでいるのか最初は良く理解できなかったのを覚えています。
番組編成にせよ創作活動にせよ、東京目線で物を描くのが一番楽、なのかも知れませんね。そしてそうやって東京で暮らしている内に、いつか自分の生まれた田舎の出来事すら、他人事のように思えてくる。
何故って、東京は日本最大の都市にして、日本で最大の世論が詰まっている場所だから、とか何とか嘯いて。

No.7
- 回答日時:
石川遼が賞金王だと大々的に報じるニュースは止めてもらいたい。
この不景気で派遣社員が大量に解雇されて
新卒も就職出来ずに居る状況で
金持ちだけがやるスポーツ(偏見か!?)で
一ゴルファーが何億もせしめるような
そんなもんは見たくない。
その大金は一体どこから来ているのか スポンサーですよね。
そのスポンサーは従業員にちゃんと給料を支払っているのか
派遣社員を大量に解雇していないのか
そういう事を考えたら大々的に報じるのはどうかと思う。
回答ありがとうございます。
石川遼のフィーバーぶりは確かに少し異常ですね。
確かにゴルフ界には長年スター不在の冬の時代が長く続いていましたから、加熱したくなる気持ちも多少分かりますが。片山晋呉や丸山茂樹に四大メジャー制覇の夢を託すだけ無駄だというのも、ゴルフファンなら当然の一致した見解ですしね。
いずれにしてもカネの事を考え出したらプロスポーツなんて全てが嫌気がさしてくるだけです。
イチローや松井など石川の数十倍稼いでいるのにカネの事はあまり言われません。
思うにゴルフ界の「賞金王」というタイトルに問題があるのではないでしょうか。年間幾つのタイトルを獲得したかとか、もっと「カネ」以外のステータスを作ったらどうなのよと。
まあ、どっちにせよトッププロ選手には不況など何処吹く風ですね。実に羨ましい。
No.6
- 回答日時:
>何が一般受けするのかを、作る側もよく分からなくなってきている、そんな時代なのではないかと思ったりします。
と言うよりアニメの場合は確信犯的な気もします。
何故なら初代ガンダムを観て育った世代が現在のガンダムを作り「ここがツボのはずだ」的な作り方をしている。(様に感じる)
ガンダムに限らずオタクがオタクのために作っているのではないかと思ってしまうようなコンテンツばかりと感じてしまうのです。
不惑の私が観ていた昔のアニメは、普通(実写)の映画の脚本を手がけていた人だとか、元々映画出身の方が子供向けだとか下に見たりせずにしっかり作っていたそうです。
現在でも映像や音声的に稚拙な部分も当時の技術としてはしょうがない部分もあるものの、世界名作劇場など(特にフランダースの犬等の初期のもの)はいま観てもこの歳になっても涙なくして観ることができないほどです。
これを考えると地デジで画質が良いだのサラウンドなどといった付加価値は何の意味も無いなと感じています。
話が逸れてしまいました。
再回答ありがとうございます。
アニメに限らず、創作業界では恐らく全てそれに当てはまるんでしょうね。
ある編集者が言っていましたが、今の作家志望の人間の多くは村上春樹に影響を強く受けているようで、作品もどことなく村上春樹の作品の主人公に似た人間を描きたがるそうですね。
自分を表現するのではなく、もはや自分の憧れる「誰か」を表現するのが作家の仕事なのかと言いたくなるような作品が世の中には氾濫しすぎている気がします。
所で、大人も子供も楽しめる、芯の通っている大作アニメって最近ではありますかね。
「エヴァンゲリオン」なんかは少なくともわたしはあまり楽しめませんでした。ただ、あれにハマる若い人の気持ちだけはかろうじて何となく分かりますけど(笑)
No.5
- 回答日時:
紅白歌合戦です。
…と言うより、出場歌手の選考基準に能書きを付けて欲しくないです。
私が時代の流れに付いて行けてないのもありますが、
大晦日の紅白で初めて聞く曲もあります。
昔は、その年に活躍した歌手が出て、売れた曲を歌っていましたが…。
もういい加減、単なるNHKの番組…、と割り切って、
大袈裟に出演歌手の発表も止めて欲しいし、
通算何回出場とかを表示するのも止めて欲しいです。
ホント、どうにかならんのか…と思います。
もうひとつ、ボクシングでも何でも、
タイトルマッチとかの放送で、
プロフィール(?)とかで、いいだけ引っ張るのも止めて欲しいです。
試合なら試合だけを放送して欲しいものです。
ああ、それから、
平成たけしの教育委員会ですが、
回答者が正解すると美味しいご馳走を食べられるコーナーも
視聴者を無視しているように感じます。
回答ありがとうございます。
紅白歌合戦は子供の頃は当たり前のように毎年観て(観せられて)ましたが、物心付いてからはじっくりと観た事は一度もないです。
中には出場歌手の中で聴きたい人も居るのですが、ジャンルが分けられているわけでもなく、お目当ての歌手が出てくるまで興味もない人間の歌を聴いていたくもないし、たまにチャンネルカチャカチャ切り替えたりしている内に段々どうでもよくなって年が明けるというパターンですね。最近は(笑)
紅白の理念が「その年一番輝いていたアーティスト」とするのなら、和田アキ子を始めとする大御所達の存在は全て不要ですね。輝いている以前に、歌手活動してるのかという話もありますが(苦笑)
理念が無いのなら回答者様の仰る通り、選考基準などと能書きたれるのも止めて欲しいもんです。
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