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人生や人を物に例えると何でしょうか?

例えば、宮崎駿監督のハウルの動く城のテーマソング『人生のメリーゴーランド』は、人生をメリーゴーランドに見立て、巡り遭いをテーマにしています。

どんな観点でもいいので、色々な意見をお聞きしたいです!

A 回答 (3件)

凧ですね。


自由になりたいと糸を切れば落ちるだけ。
他力により、がんじがらめにされることによってバランスを保てている。
しかし、風の吹きようで天命に頼るしかありません。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。

なるほど、凧ですか。

糸を握ってくれる人はだれでしょう。
それは、自分を支えてくれている人はもちろんのこと、
ストレスを感じる人もそうなのでしょうね。

風とはなんでしょう。
風がなければ凧はあがらない。
そのときは、糸を引く人が走って、風を起こせばいいのでしょうか。

凧…
凧は自分、糸の先は、他人。
人は人との関わりの中で生きていることが感じられました。

「バランス」は本当に大事ですね。
糸が切れることなく、地に足のついた人生にしたいものです。

お礼日時:2010/04/11 11:28

人生とはまっすぐ続いた道ではないでしょうか?


しかしそれを歩く自分には足元しか見えないとして

まっすぐ続いた道に例えたのは
私は人生には偶然などなく
必然的にその道をその人だけが通らなくてはならないようにできていると考えています
名前を変えずに姓名判断をするのと名前を変えて姓名判断をしたらもちろん結果は違いますが
名前なんか変えて劇的に名前を変えた瞬間に
その人の人生が変わらないということが目に見えて分かるからです

私はまだ20年ほどしか生きてませんが
非常に20年が早く感じます
更に年をとったら人間はもっと時間を早く感じるそうです
人生とは長いようでとても短いのです
足元しか見えないで気付いたら道が途切れていて
そこに飛び込み
死ななくてはならないという風に
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。

哲学的な感じですね。
私は、偶然も十分あると思います。ですが、やはり大部分は必然的なものですよね。人生には精神的な面が大きく影響していて、ゆえに、気持ちの持ち方次第で変えることができるとも感じます。

私も足元ばかりを見ることが多く、反省の日々です。

>足元しか見えないで気付いたら道が途切れていて
>そこに飛び込み
>死ななくてはならないという風に

たとえ道が途切れたとしても、飛び込む一歩手前で留まれるように、生活の中に幸せを見出したいものです。

お礼日時:2010/04/11 11:21

人生とは旅ですね。


天候予測できないし、登り降りありだし、行く先を間違うと結果は最悪。
しかしお天気続きだと嬉しい。
行き着く先はユートピアなら良いです^^
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この回答へのお礼

解答が遅くなり申し訳ございません。

旅、そうですね。
私も行く着く先はユートピアだといいですが、
旅の途中途中でいろんな人と出合ってみたいものです。

お礼日時:2010/04/11 11:14

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