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両親への手紙の最後に相手の両親へも一言いいますよね。

「まだまだ未熟なわたしですが…」とか「至らないところが多い私ですが…」とか。
こう言った言葉はそちらにお嫁に行くから色々教えて下さいね。みたいな感じのニュアンスで言う言葉なんでしょうか?
こちらに婿に来ていただく場合でも使っても大丈夫なんでしょうか?

A 回答 (2件)

披露宴の司会者がよく言う台詞で聞いたことがあると思います


「ここに、2つの家庭が新郎新婦によって繋がり、新しい大きな家族が出来ました」

お嫁に行っても、旦那さんがお嫁さんの両親を「お父さん、お母さん」と呼びますよね。
お婿さんを迎えても、お婿さんのご両親も、あなたのご両親になってくださいます。
これから先、いろいろなことを教わることにも、相談されることにもなるでしょう。

質問にあるような台詞を使われても、なんら不自然ではないと思いますよ。


でも、手紙って、メインであるあなたのご両親へ渡してしまうんですよね。
ほとんどの新婦さんが、新郎さんのご両親へのメッセージも手紙に書いてしまうのですが、時々、先に新郎さんのご両親へのメッセージを伝えられてからお手紙を読まれる方もいらっしゃいます。
関係のない話ですが、ご参考までに。
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なかなかかゆいところまでお気遣いされますね。

感心です。

ご本人の年代、双方のご両親の年代、地域性などなど、
2010年になっても脈々と受け継がれるものは多いはずです。
ただ、結婚式での主役はあなたです。あなたの思う通りの
言葉で、そのままの気持ちを話すのがいちばんです。

お嫁に行かれても、お婿さんをもらっても、あなたにとっ
ては4人ともお母さんでありお父さんです。新しい家庭を
築くあなたとパートナーにとっては、どなたも先輩であり
先生です。また結婚式は自己満足であると共に、ご出席の
皆さんへの宣誓でもあります。

その優しいお気遣いをそのままに、どうかお幸せになって
下さいね。
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この回答へのお礼

暖かいお言葉、ありがとうございます。

そうですよね、結婚した事でお互いの両親がお互いの親にもなるのだから、よろしくお願いします。と言っても良いですよね。
安心しました。

素敵な式になるよう頑張っていきます。

お礼日時:2010/03/25 00:01

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