
ビジネスの世界では英語の必要性は益々高くなっていく?
おはようございます。「ビジネスの世界では英語の必要性は益々高くなっていく」と言われることがありますが、少し疑問に思います。確かに、ビジネスの世界では英語は重要な地位にあり、これは当分続くでしょうけど、これから先、現在よりもますます高くなっていくとは考えにくい面もあります。というのは、これからは中国を初め、非英語圏へのビジネス展開が重要になってきていますし、アメリカも今が絶頂期にあり、これ以上 アメリカの影響力がますます大きくなるとも考えにくいからです。
みなさんは、いかがお考えですか?
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
現状ではなくて、未来ということならその通りだと思います。
たとえば上海万博では、中国は(公用語として英語・フランス語・中国語なのに)開会式での参加国紹介を画数順で紹介しました。画数順という言葉の意味が分かるのが、中国・台湾・韓国・日本だけなのにです。
また、中東(特にドバイ)などの地位も高まってきており、アフリカを含めてアラビア語経済圏の重要性も高まってきています。
さらに日本にいるとなかなか分かりませんが、アメリカの西海岸ではヒスパニック系の経済力が上がり、スペイン語を英語に並ぶ公用語にしようという運動もあります。アメリカはメキシコを皮切りに南米への影響力を強め、南北アメリカで経済ブロックを作ろうと画策していますので、アメリカ圏ではスペイン語の重要性も高まっています。
ということで、今後50年ぐらいで見れば、ワールドワイドに利用できる英語の重要制はあまり変化はないと思われますが(それでも現在のフランス語の没落を見れば、結構地位は下がるかもしれません)中国語とアラビア語(ロシアがうまく発展すればロシア語も)、そしてスペイン語が重要になってくると思われます。
回答ありがとうございます。
>アメリカはメキシコを皮切りに南米への影響力を強め、南北アメリカで経済ブロックを作ろうと画策していますので、アメリカ圏ではスペイン語の重要性も高まっています。
これなんですが、これは諸刃の剣でしょうね。これから100年後先、メキシコのレコンキスタの可能性もあります。つまり、カリフォルニア州、アリゾナ州、ニューメキシコ州、テキサス州は元々はメキシコの領土でしたが、メキシコがその4州をアメリカから奪い返すかもしれません。アメリカは中国と違い、州の権限が強く、しかも民主主義なので、州民の過半数がヒスパニックになり、その4州が手を組んで連邦離脱の方向に進めば可能性がないわけではありません。
>結構地位は下がるかもしれません)中国語とアラビア語(ロシアがうまく発展すればロシア語も)、
これはもう一つの可能性ですが、アメリカと中国が石油をめぐって激しい争奪戦を繰り広げ、両国とも疲弊し、最後に笑うのはロシアかもしれません。
No.7
- 回答日時:
すみません。
度々ですがとうじょうさせてもらいました。まずこの質問このカテですると幾らかバイアスがかかるのではと思えてきました。
英語のかてですし、英語が必要と思ってきた人が多いのではないかと、、、
せめて外国語のかてか、ビジネス関係のカテのほうがよかったのかも、、、
私はビジネスという点ではあまり関係ないのですが、ある程度英語は重要という
日本人の意識を維持、若干拡張してほしいとはおもってます。
ですので、英語は必要でないとこのまましぼんでしまうのは若干怖い感覚があります。
ビジネスとは全く関係ないですが例えば大学でアカデミックな道に進むひとで英語
ができる人ってあまりいないんですよ。大学院でそれを決意してそれから必至に
英語の文献を読みあさり、英語でのコミュニケーションスキルなんてほとんどなくって
あわてて昔ならNHKの講座を聞きまくるとか、でいまなら英会話学校に余裕がある人
は行くわけです。なので中高でのボトムアップがもう少しあっても良いかと思います
し、アカデミックな活動のなかで学生が英語ができるひとがほんのひとにぎりというのは
寂しいようなきがします。そういう意味でももう少し重要ししても良いのでは
ないかと思えます。たしかにこれは大学がどの様に英語教育に取り込むかということも
ありますので、そういう大学に行かない人には関係ないかもしれません。
ビジネス中心の大学は外国語をどの様なスタンスで考えているのでしょうかね。
国内ビジネス中心なら外国ごは2の次かもしれませんが。
質問にかんして回答になるようなことは書いてませんが、一応ニュートラルな
立場ということで、、、
回答ありがとうございます。
>せめて外国語のかてか、ビジネス関係のカテのほうがよかったのかも、、、
いや、ここでいいんですよ。英語がテーマですから。
>私はビジネスという点ではあまり関係ないのですが、ある程度英語は重要という
日本人の意識を維持、若干拡張してほしいとはおもってます。
大半の人は英語の重要性は認識していると思いますが、過大評価している人も少なくありませんね。
>ビジネスとは全く関係ないですが例えば大学でアカデミックな道に進むひとで英語
ができる人ってあまりいないんですよ。
特に理数系の得意な人は英語が苦手な人も多く、逆に英語が得意な人は理数系があまり得意でない傾向がありますね。ですから、理数系が得意な人は英語が苦手な為にチャンスロスをしたり、ハンディを背負ったりすることが多いのに、英語が得意な人は折角の英語を活かすチャンスもなかなかなく、ただの英語馬鹿で終わったりしますね。
>なので中高でのボトムアップがもう少しあっても良いかと思います
し、アカデミックな活動のなかで学生が英語ができるひとがほんのひとにぎりというのは
寂しいようなきがします。
公立の中学校では英語の授業が週3コマです。これでは少な過ぎます。しかし、センター入試の英語はそこそこ難しいので その分高校に負担がかかります。
私はむしろ、英語以外の外国語にも触れるチャンスを増やしてもいいのではないかと思います。
一つ言えるのは、英語が万能でなくなってきていることです。学術の方面では英語は相変わらず主要な地位を維持するでしょうけど、身近な外人とのコミュニケーションで役に立たないケースが年々増えています。
No.6
- 回答日時:
こんにちは。
#5の再々入場です。>中国を初め、非英語圏へのビジネス展開が重要になってきていますし
中国よりも大きなビジネス圏があります。 それはイスラム社会です。 ここはひとつの共同体で、国境と言うカベが意外と低いのに驚かされます。 ドバイでタクシーに乗ると、運転手が『俺は’97年のワールドユースで俊輔(中村)と試合をしたよ』 聞いてみると、優勝したガーナチームのメンバーのひとり。 その後、UAEに来てプレーしていたが、怪我で引退。 今はタクシーの運転手。
FIFAの規定で、以前どこかの国の代表になった者は他の国の代表にはなれない。 そのため、UAEの代表にはなれない。 しかし、アフリカにはいくらでも身体能力に優れた若者はおり、簡単に国籍の移動は出来る。 殆どのアフリカの選手はイスラム教徒。 だから中東の国はいくらでもサッカーは強くなれる。
イスラム社会は一つの国家連合みたいなもの。 それを裏付ける話を書きます。
私はODA(日本政府海外経済開発援助)の医療保健衛生の分野のコンサルタントとしてイスラム社会も広く回りました。 そのひとつ、パキスタンのバロチスタン州を数カ月かけて調査した時の話。 この州の都はクエッタという土漠の中にあるオアシスの町。 http://en.wikipedia.org/wiki/Quetta
ここの郊外に日本のODAで建てた医科大学があります。 パキスタンの辺境の町の片隅にある学校。 どんな生徒が集まって来る? パキスタン人? 答えは『No』 この学校はおそらく全イスラム社会の中で唯一の日本国製の医療器材が集まっている、最高レベルの学校なのです。 いくら砂漠のど真ん中にあろうとも。
事実、あの『オサマ・ビンラディン』も自分が作った『オサマロード』を使って、カンダハルの自宅から人工透析のために定期的に通って来ていたそうです。
そこで生徒は世界中に15億人はいると言うイスラム社会から、英語の出来る優秀な若者が集まって来るのです。 入学試験は全部英語。 マレーシア、エジプト、レバノン、サウジといった国々からの生徒が強い。 だって彼らのそれまでの高等教育は英語でなされて来たのですから。 パキスタン人に出る幕なんかありません。
ここクエッタの医科大学を卒業すると、何年間かは現地で『お礼奉公』 これは入学時の約束事なのです。 私が現地の医療施設を訪問し、医師と面談した時の話。 ゾブ県と言って、最北の県の、其の中でももっとも辺鄙な地域の医療施設では、医師が逃げ出していない。 聞けば、この医師はエジプトのカイロ出身で、有名な金持ちのドラ息子。 卒業後、数週間いただけで、国にとっとと逃げ帰ってしまったとのこと。
このドラ息子が、あの『ダイアナ王妃』の恋人といわれたエジプト人の外科医だったのです。
イスラム社会にも国境は有りますが、人材の行き来は比較的自由です。 しかし、その社会の中に、国境を越えて横断的な階級社会(ヒエラキー)が存在しており、その決め手となるものが英語でした。 英語の出来る一部のエリートが石油資本から生まれるイスラム社会の富を独占している。 これは厳然たる事実です。
何度もありがとうございます。
恐縮ですが、IXTYSさんが挙げられたのはどれも特殊なケースばかりで、一般市民の視点からかけ離れている印象は否めません。
> 英語の出来る一部のエリートが石油資本から生まれるイスラム社会の富を独占している。 これは厳然たる事実です。
しかし、これが日本人の英語の必要性と直接関係あるかは疑問です。例えば、ウクライナで再びロシア語を公用語化する動きがあるとか、ブラジルではスペイン語の学習熱が英語に迫りつつあるとか、香港では北京語が普及してきている言っても、日本人にはそんなに関係のないことです。
それとイスラム社会は複雑ですよねイスラムという共通の宗教や文化で繋がっているものの、親米派と反米派に分かれますし、政治的にも微妙に対立したりしますよね。例えば、エジプトとリビアもあまり仲がいいとは思えません。
>英語の出来る一部のエリートが石油資本から生まれるイスラム社会の富を独占している。 これは厳然たる事実です。
石油だって限りある資源です。無尽蔵にある前提で考えていませんか?経済アナリストの多くはせいぜい5年先のことしか視野にないようですが、恐らく、これから10年もすると、アメリカと中国が日本も巻き込んで中東で熾烈な石油資源争奪戦を繰り広げ、アメリカも中国も共倒れになるかもしれません。そうすると、最後に笑うのはロシアでしょうね。韓国なんかはその間、ちゃっかり既にロシアに根回しをして、資源を確保することでしょう。
No.5
- 回答日時:
こんにちは。
#4の再入場です。インターネットで情報を検索してわかったことについて書きます。
鼻呼吸と口呼吸について調べています。 これでわかったこと。 日本では人前で口をポカーンと開けている人を『口呼吸』と言います。 従って、日本人の解釈では99%は鼻呼吸です。
しかし、『mouth breathing』は夜間、口を開けて寝ている人をも含みます。実はアメリカではいびきの弊害に悩む人が一億人近くもいます。 離婚原因の上位にもなっています。 夜間の口呼吸の大きな弊害に脳梗塞、心不全等血液の障害があります。 だから、いびきは重要な病気と認定され、処置がされています。
私の友人がいびき対策として手術を受けました。 この内容を知った時、日本の医療は信用できないとわかりました。 日本語で言うことと同じことの英語の定義とはまったく違っているのです。
私の理解では日本人の99%は口呼吸ではなくても、間違いなくmouth breatherです。
それでは中国ではどうでしょうか? 私はODAのコンサルタントとして医療保健衛生の分野で仕事をして来ました。 仕事柄医師や検査技師と接触が多くありました。 驚いたのは彼らの情報のなさでした。 英語の理解力不足に尽きます。 日本の医師以上です。 中国の大学には語学力向上を目指して外国人が多数登用されています。 実にフィリッピーノが多いのに驚きました。 医学部にもフィリッピン人の英語の先生が派遣されています。 アジアでは彼らは英語が出来ると言うだけで結構高給を稼いでいるのです。 これはヴィエトナムでもそうでした。
数年前、妻と一緒に豪華客船『Supervargo』で東南アジアをクルージングしました。 クルーの中に日本人はひとり。 最高幹部は白人。 中間管理職はフィリッピン人。 労働者は中国人とインドネシア人という構成でした。
乗客のうち日本人は10%を遥かに超えていましたが、英語が分からず小さくなっていました。 妻がサウナで盗難に遭いました。 職員を全員並ばせ、名前を筆記し、『後で船長に報告しておく。』とドズを利かせたら、財布はすぐに出て来ました。 これが現実です。
http://www.aboutbreathing.com/articles/nose-brea …
豪華客船というのも乗れるのは一握りの人たちですよね。
しかし、これから日本はますます景気が下がるようだし、乗れる人もますます少なくなるでしょうね。
中国人とかインド人の富裕層の人たちのお客さんが増えるでしょう。
私も豪華客船に乗ってみたいと思いますが、船が苦手なので、折角多額のお金を払っても酔ったらつまりませんよね。
No.4
- 回答日時:
こんにちは。
大変示唆に富む題材なので参加します。英語が現在、何故世界で主要な言語としての座に君臨しているのか? それは19世紀、英国の植民地がかくだいし、これで英語が世界に広まったこと。 20世紀に入り、米国が世界のビッグパワーとして君臨したこと。
この事によって、今や英語は (1) 科学技術の標準語となっています。 (2) 国際機関の共通使用言語となっています。 (3) 金融、コンピューター、外交、さらに娯楽芸能分野においても共通言語となっています。
これらに鑑み、英語の必要性は益々高くなっていくと考えています。 個人的には、この『OK wave』を『Expert Village』に劣らぬ情報の質的向上を目指して行きたいと思っています。 その意味でも、『E-V』の情報は格好の勉強材料です。 英語にはもう少し頑張ってもらいたいと願っています。 何故ならE-Vの回答は実に整然と纏められており、この『O-W』にとっては先生なのです。
最後に数年前に経験した出来事を添えて、この回答を締め切ります。 或る人から資料検索の依頼を受けました。 『海水温が1℃上昇するごとに溶存炭酸ガスの濃度はどう変化するか』 日本語では殆どめぼしい情報は有りませんでした。 これが英語となると、物凄い数とヴォリューム。 しかも、その中に日本人研究者のものが実に多い。 しかし、彼らは日本語では論文を発表してはいない。 彼らの研究者としての頭の中は英語で考えているのです。
参考URL:http://articlewild.com/Top-Reasons-That-Made-Eng …
回答ありがとうございます。
> (3) 金融、コンピューター、外交、さらに娯楽芸能分野においても共通言語となっています。
娯楽芸能分野についてはどうでしょうね。日本のアニメやマンガは海外でも高く評価されていますが、少し面白い現象が起きています。というのは、それらの作品が英語でなく英語以外の外国語で多数翻訳されているんです。そうすると、英語が母語の人には日本語は難しいので、フランス語やイタリア語に訳された日本のアニメやマンガを楽しむ人も出てきます。それと、韓流ブームで韓国ドラマの人気も出ましたが、必ずしも英語が共通言語ではないようです。
>(2) 国際機関の共通使用言語となっています。
UNESCOでは英語と並んでフランス語も公用語になっています。もちろん、英語の方が強いでしょうけど、英語が唯一の公用語ではありません。どっちにしろ、一般庶民にはあまり縁がありませんが。
>これらに鑑み、英語の必要性は益々高くなっていくと考えています。
英語がdominant languageになったのは、もう40年以上も前のことですよね。しかし、20前と比較しても飛躍的に英語の重要性が増したとは思えません。言葉と言うのは、コミュニケーションのツールである以上、最も基本は目の前の人と実際に会話することにあると思うんです。しかしながら、私の錯覚でしょうか、20年前と比較すると 英米人に接する機会わずかに減ったような気がするし、その代わり、中国人、韓国人、ブラジル人などを目にする機会が多くなりました。
>『海水温が1℃上昇するごとに溶存炭酸ガスの濃度はどう変化するか』 日本語では殆どめぼしい情報は有りませんでした。
これも私たちには無縁ですね。ほんの一握りの人しか必要ないですよね。
No.3
- 回答日時:
具体的な答えは実際にビジネスで肌で感じている人の回答に
任せたいと思います。
思うに英語英語!となんかのせられている人が結構いるのかも
しれません。そういう業界の戦略もあったような気がします。
ビジネスの戦略で重要ししないといけないものとして、
国際特許やライセンスなどで、世界的規模でカバーしたいなら
今のところ英語ではないでしょうか。
日本はそういう点で遅れを取っていて、そういう意味で英語を
重要しして来たのだと思いますが、何を間違ったのか、
駅前で外国人にあって、片言で英語がしゃべれる人が増えました。
それでもって海外にいってお金を落として戻ってきます。
ですから英語の重要性はあるのですが、余分な枝葉がふえ、
そのため、この様な英語が重要でなくおもえるという気もします。
国際会議あるいは国連などは基本的に英語中心ですので、
それに対しては英語が重要ですが、それはビジネスに直結
するものではありませんね。
思いめぐらしながら書いていますけど、実際にビジネスで
肌で感じている人の回答が来ればいいですね。
回答ありがとうございます。
これからグローバル化で英語がますます重要になってくるというのは、私たちが業者に乗せられたのかもしれませんね。NOVAやGEOSの倒産も無関係ではないでしょう。
No.1
- 回答日時:
私はやはりビジネスの世界では英語が重要になって行くと思います。
例え、この先中国が世界の中心となってもです。というのも、中国語はアルファベットを用いないからです。
日本人には文をみればある程度感じがつかめると思いますが、他国の人たちではまず不可能です。
ようするに、よくしゃべられている言語の中では英語またはスペイン語以外は世界中に広めるには難しすぎるし、形が違いすぎるんだと思います。
それに、これからもっとも重要になってくる情報の基であるインターネットやコンピュータの言葉やプログラムは全部英語で確立させてしまっているのももう一つの理由です。
みなさんはどう思うのでしょうか。
ただ、これから短期に一気に登っていくとしたらやっぱり中国語やヒンズー語を使えることは大きな武器になると思います。
回答ありがとうございます。
>私はやはりビジネスの世界では英語が重要になって行くと思います。
これは多分 一種の「仮想観念」だと思います。つまり、物事は何でも崩壊、または著しく凋落するのを切に思い知らされるまで 少しづつ程度が上昇し続けるという思い込みです。
>というのも、中国語はアルファベットを用いないからです。
これは仲介言語としての利便性の問題ですね。その点では話者の数は中国語よりはるかに少ないものの、イタリア語の方がよっぽど用をなすでしょう。ただ、ビジネスの世界も、必ずしも とりあえずは英語を共通語として進められていないような気がします。
>それに、これからもっとも重要になってくる情報の基であるインターネットやコンピュータの言葉やプログラムは全部英語で確立させてしまっているのももう一つの理由です。
世界的には中国語やスペイン語が幅を利かすようになったとしても、この方面では英語の独壇場が続くでしょうね。
>ただ、これから短期に一気に登っていくとしたらやっぱり中国語やヒンズー語を使えることは大きな武器になると思います。
確かに、ヒンズー語は話者の数でも英語を追い抜くでしょうけど、どうでしょう。スペイン語の方が役に立つと思いますが。
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