
歯の神経のことで質問があります。
一週間前に神経に届く大きな虫歯の治療をし、歯医者さんは「もし麻酔切れたあとでも痛むようなら、神経抜くから教えてください」と言われ、治療した夜はひどく痛かったのですが、次の日は痛みが軽減し、その次の日はほぼ痛みはなくなっていました。
そしてその次の日はもう完全に治ったと思い、ステーキなど硬いものを食べて、痛み再発!痛み再発の次の日も、あまり気を使わず食べたいものを食べていたら、眠れないほど痛くなったので、歯医者にいきましたが、もう一週間ほど様子を見ようと言われ、虫歯治療した側の歯を使わず慎重に食事をしていたら、また軽減はしてきましたが、痛みはちょっと気になるくらいはあります・・
神経抜くのが怖いので、歯医者さんにも「そこまでは痛くないですね」なんてゆってなんとか様子見の方向にずらしていたのですが・・
正直ちょっと痛くて気になりますが、これはもう少し様子を見たほうがいいと思いますか・・?
不安で仕方ありません。。。
A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
その先生が、どの段階で保存療法を決断したのか判りませんから、それが適切な処置かどうかも判りません。
保存療法を施された歯の経過には二つあります。一つは予後良好の場合。
これは神経が元に戻る場合ですが、経過観察には最低でも2週間、保険では最長の場合は半年が設定されています。
これは神経がほぼ正常に戻り、或いは二次象牙質という修復機能が働く最短の期間なのです。(完治には1~2年かかります)
もう一つは神経(歯髄)が死んでしまう予後不良の場合。
歯髄が死んでも痛みは消えますから、痛みがないというだけでは生きているのか死んでいるのか判りません。
そのままであれば健康な歯と同じように使えますが、免疫機能も働かないので、感染を起こすとズキズキという痛みになります。
これを確認する為に叩いてみたり、測定器や冷たい(熱い)刺激で反応を見たりします(治療中の乾燥させるエアで判断する先生も居ます)
最近は、検査が患者さんの痛みを伴うので、これをせずに無痛=健康状態と判断する歯医者が非常に増えています。
問診だけで判断しているようであれば、この部類の歯医者の可能性もあります。(改善に自身があるときは検査しない先生も居ますが)
治ったと思っても最低2週間は軟らかいものを食べ、できるだけ歯を安静に保ちましょう。
軟らかい食べ物は歯の自浄作用を低下させるので、歯磨きはより丁寧にしてください。
なるほど、今日でちょうど一週間なので、まだあと一週間は様子見って感じですかね。
とにかく痛かったり痛みが消えたりを一日中繰り返していて、なんだか疲れます・・・。でも食べ物を噛むとビクッと痛くなるので、片方だけで噛むようにしています。一応エアーをあててもらうことを2日前にしてもらって、そのときも痛みを少ししか感じなかったので、様子見となったみたいです。
朝はとにかく痛みゼロなんですよねー・・。いつも朝になると治った!と勘違いしてしまうまいにち・・w
治療後二日後、普通のもの食べても痛くなかったので、調子のってステーキなんかにかぶりついた自業自得だと思ってます・・。
色々詳しくありがとうございます!
No.1
- 回答日時:
神経を抜いたほうがいいと思います。
たしかに神経を抜くと、歯が脆くなってしまうので、
なるべくなら抜かないほうがいいのですが、
上述の症状が出ているようでしたら、抜かざるを
えない状態だと思います。
抜かないで我慢しても、痛みは軽くなるかも
しれませんが、それは神経が死んでしまったためで
治ったわけではありません。
死んだ神経は腐ってきて、また後で痛む原因と
なります。
神経を抜くこと自体は麻酔をしてやるので、
怖がる必要はありません。
なるほど、今日またカナリ痛むので、観念して歯医者の予約をしようと思います・・
麻酔の注射も怖いので、かなりテンション下がってますが、食べれないのもつらいので、早めに治療しようと思います。ありがとうございます。
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