タレントの小泉孝太郎は自分の父が総理大臣時代に何をやらかしたか知ってい

タレントの小泉孝太郎は自分の父が総理大臣時代に何をやらかしたか知っているんですか？
郵政民営化しましたが。孝太郎は純一郎批判してないよね

No.1 ベストアンサー 回答者： ono_chan 回答日時： 2010/05/15 09:01

もちろん、知っていると思いますよ。

そのために、いろいろ嫌な思いもしているでしょうし・・・。
でも、彼は政治家ではないので、コメントする立場ではないでしょう。

私が以前聞いたのは、和田アキ子さんが孝太郎とクラブかどっかに飲みにいったら、その店にいた鈴木宗男が酔っ払って絡んできて、「あんたの父親のおかげで、俺は大変な目にあった」とかなんとか延々説教をしはじめて、それを孝太郎はずっと直立不動でうなだれて聞いていたそうです。

これ以外にも、表に出ない部分はもっとあって大変だと思います。

私は、進次郎より孝太郎が好きですね。

No.13 回答者： rikukoro2 回答日時： 2010/05/17 17:42

>郵政民営化しましたが

民営化は結果から言えば失敗じゃないでしょう。
　黒字は維持してるし、何も悪い部分なんてありゃしませんが？

No.12 回答者： lilact 回答日時： 2010/05/16 12:53

小泉孝太郎は昔父親の政治について発言しています。

「いろいろ批判があるみたいだけど、期待してくれている人もいる」
「もちろん父親を応援します」
「公約が間違っていなかったと思ってもらえるようになってほしい」
この程度なので、よく知らないような気がしますね。
その後は大きな批判も巻き起こったので、知りたくないのでしょう。

No.11 回答者： TXTSETUP 回答日時： 2010/05/16 09:09

http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%94 …

No.10 回答者： putaro2010 回答日時： 2010/05/16 02:36

何で批判する必要がある？

小泉改革のおかげで、郵政民営化ができたし、経済も良くなった。
そして、長年の懸案事項だった不良債権処理問題も解決された。
この、小泉改革による不良債権処理問題の解決方法は、数年前のリーマンショック後の金融ゴタスタ騒動の際、日本の不良債権処理問題の経験を見本として、アメリカで実践されました。

おかげでアメリカ国内では、数年で経済が立ち直りました。

現在、民主党による労働政策で、製造業への派遣が原則禁止になりました。このことは、一見「国民受け」するかも知れないが、実質的な問題点として、製造産業は、日本国内での製造を嫌がり工場を「国外移転」しつつあります。

しかも、中小企業までもが「国外移転」し始めているのだから驚いた。

しいては、国内での雇用が一層低下。失業者数が増えないか心配ですね。

No.9 回答者： noname#112244 回答日時： 2010/05/15 16:56

してない根拠は？

批判してないなら、何が悪いんですか？

No.8 回答者： buck 回答日時： 2010/05/15 16:15

息子が親のやったことを知っていれば批判するはずということでしょうか。

No.7 回答者： dai1000 回答日時： 2010/05/15 15:26

小泉政策の柱は構造改革でした。

官から民へと、官僚政治を打破し、基本は、内需中心の日本経済にするはずでした。が、しかし、日本経済は、十分に内需経済で、少しの外需が内需を突き動かしていたということです。したがって、小泉構造改革では前期に公共事業を削り、後期では、内需が内需を突き動かすということを諦め、結局は輸出を増やすために、

１．製造業派遣は認める。

２．円安政策をとる。

この２点を行ったわけです。もしも、この２点を行わなければ、今はもっと酷いことになっていたと思います。小泉改革は国際的に輸出が落ち目になり始めていた日本を下支えした点では評価できます。もともと、日本は公共事業でもしない限り、内需で内需を突き動かすのは難しかったのですからね。でも、公共事業は国民が駄目だと言い始めていたのですから、どうにもなりませんでした。

日本をめちゃくちゃにしたという人もいますが、国際環境に合わせようとした結果の処置なんですね。そして、当時は小泉改革によって国際環境に合わせたために、賃金は安くなったものの、公共事業を減らしながらでも雇用はそれなりに維持されました。今の民主政権下では国際環境が悪化（円高を容認）し、公共事業を悪玉にしてしまったので、日本は当時より悪くなってしまったということなんです。それは日本国憲法前文にも書いてありますが、”日本国民の生存は外国が決める”という国是がある以上、外国を無視することはできないようになっているので、小泉政策は、ベストの対処だったと思います。

また、官僚政治打破のために、当時、官僚が握っていた郵貯の金を民営化し、つまり、水道の蛇口を閉めて、官僚政治を打破しようとしたわけです。今はそれを元に戻してしまいましたけどね。

以下は日本国憲法前文の抜粋です。

「・・・平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。・・・。」

諸国民を信頼して、彼らに日本国民の安全と生存を委ねるということだと思います。それに呼応して平和憲法９条があるわけです。だから、憲法９条を変えなければ、何も始まらないのですが、国民がこの憲法を支持し、公共事業は駄目と言う限り、小泉政策がベストになると思います。

No.6 回答者： zep19 回答日時： 2010/05/15 11:46

地道に俳優活動されている小泉孝太郎氏と父小泉純一郎氏の政治活動が何の関係があるのでしょうか？

孝太郎氏が公の場で父の総理時代の施政を含め政治について語ったことはないはずです
あくまで普通に父と子の家族的関係しか語っただけでしょ
孝太郎氏に何の責任があるのですか？

はっきり言って大学時代にもバイトして自活するように教育されて真面目に学生生活や俳優業をこなしている孝太郎氏は
そこいらにいる親に殆どの面倒見てもらい臑をかじってる大学生や
親に全てを縋って生きているニートに比べれば百倍もマシな好青年だと私には見えますが？

それに一部格差社会を小泉氏があたかも作り出したようなことを
反改革の反動保守勢力や常に何でも反対の左派政党が唱えているが
ジニ係数や貧困率などの悪化はバブル時代に既に前兆が見られ
バブルが弾けて本格化し歴代自民公明連立政権もそれに対応できなかった結果であって
小泉政権には全く関わりない
むしろ痛みのある改革を先送りするどころか反改革反動保守の国民新党の政策に迎合するようなことをしたら
今後重大な結果をもたらすだろうと思いますね

No.5 回答者： kumap2010 回答日時： 2010/05/15 11:34

「やらかした」と思うのはなぜ？

当時の小泉政権の支持率を考えたら民主主義の結果だったとしか言いようがないんですが。
今の鳩山政権と違って政権維持中の支持率も圧倒的に高かったんですよ？

不支持より遙かに支持の多い政権の政策を批判するなら国民全体を批判するべきでしょう。