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100Vと200Vのコンセントが併設されいる場合、通常ブレーカーは別々ですか?一緒になっている場合もあるのでしょうか?
とある商業施設内の事で、100V電源×4個口、200V電源×2個口が、ずらっと横にならんでいる状態です。

わかりにくい質問ですみません。電気についての知識はほとんどありません。よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

>単相100Vと単相200Vにそれぞれブレーカーがあるのならば、使えるアンペア量もそれぞれ別に制限があるとの認識でよろしいのでしょうか?



そうです、それぞれのコンセントの配線には、その配線の容量に見合ったアンペア数のブレーカーが設置されています。それによってそのコンセント(配線)は保護されているのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
納得いたしました。

お礼日時:2010/05/30 20:56

それは単相三線式と言う配電方式で普通にあります。

単相100V、単相200Vにそれぞれのブレーカーが設置してあり、それらの大元に漏電ブレーカーが一個あるのが普通です。大元の漏電ブレーカーのR-N相T-N相からそれぞれ100Vを取り、R-T相から200Vを取ります。

この回答への補足

もう一つ質問させて下さい。
単相100Vと単相200Vにそれぞれブレーカーがあるのならば、使えるアンペア量もそれぞれ別に制限があるとの認識でよろしいのでしょうか?

補足日時:2010/05/30 16:07
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
素人の私ですが、ご丁寧な回答感謝致します。

お礼日時:2010/05/30 16:04

通常は、100,200Vの分岐ブレーカは別々にします。


それに、1つの2P分岐ブレーカで100,200Vを同時に供給することは物理的にできません。
但し、3Pブレーカなら同時に供給できますが値段が高いので通常はあまり使用し、電灯の場合は
分岐ブレーカは2Pの使用が多くなります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ご丁寧対応感謝致します。

お礼日時:2010/05/30 16:02

一般的には、単相の100Vと200Vは同じ配電盤で、動力系の三相200Vが別の盤になっていると思います。

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この回答へのお礼

迅速な回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/05/30 16:00

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