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本当の自分の顔って、鏡で見るのと、写真に写っているのと違う気がします。聞くと、鏡を二個持って、斜めにくっつけると、本当の顔が写るからそれなんじゃない?と言われました。そうなのでしょうか?鏡だと顔がましに見えたり、写真だと変に見えたりします。

A 回答 (3件)

鏡で自分を見るときは、多くの人が、無意識に「良い顔」「ましな顔」をするんだそうです。



>鏡だと顔がましに見えたり、写真だと変に見えたりします。

あなたもそうなんだと思います。
私も、自分もそうかも、と納得しちゃいます。

他人が見ている普段の顔は、カメラを意識ない状態で写っていた写真の顔のようです。
なので、自分が思っている自分の顔より、他人が見ている顔のほうが、ちょっと落ちる…。くすん。芸能人のように、常に気を張った表情でいれば、イケルかも。
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鏡の場合確かに左右差がありますが、写真の場合はそれ以外に結構違います。


芸能人さんもTVカメラだと膨張するので実際会ったら思ったより細かった、なんてよく聞きますね。

わたしは顔の凹凸やその他の要因で写真映りが悪いです。
家族に見てもらっても、実際のわたしと写真のわたしは違うといいます。

髪や肌の質感も殺され、悪い部分(パーツの形や影など)が出ますから。

ただ、鏡や写真も光や角度などで実際よりもよく映すこともできるのでその辺りも影響しますよね(笑)
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この回答へのお礼

簡単なことに思えて意外と難しいですよね・・・。回答ありがとうございました(^-^)

お礼日時:2010/06/14 14:47

基本的には写真が、他の人から見たあなたの姿です。



例えば、左にほくろがあったとして、
写真を撮ると、顔の右側にほくろがありますが、
鏡だと顔の左側にほくろがあります。

つまり鏡と写真では左右が違うので、違和感を感じることになります。
左右が違うだけでも、結構違うものですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました\(^o^)/合わせ鏡というのは本当の自分なのでしょうか?

お礼日時:2010/06/14 14:49

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