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ねじれ剛性に対して

こんにちわ。二級建築士の勉強をしています。問題で
●建築物のねじれに対して抵抗するためには、
耐力壁をつり合い良く配置するとともに水平構面の水平剛性を高くする
…という問題がありまして、答えは正解なのですが、
ねじれ剛性とは偏心率で表わされるものであって、

偏心率=偏心距離 / √剛心回りのねじり剛性/水平剛性

なので、この式から考えると水平剛性を高くすると偏心率は大きくなって、
ねじれに対する抵抗は小さくなるような気がするのですが…
私が勘違いしてるだけなのかもしれませんがよく分かりません。

初心者なので質問が的外れなのかもしれませんが
どなたかご解説お願いします。

A 回答 (1件)

水平構面の水平剛性を高くする


ということですので
偏心率には直接関係ありません
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
本当ですね…問題文章をよく読みます。^^;
ありがとうございました

お礼日時:2010/06/15 14:06

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