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何故、ドはドーナツのドなの?

レモン以下の部分には変化のバージョンもあるのに、ドーナツだけは共通しているようですし・・・
それに、レモン、みんな、ファイトとの関連性もよく分かりません。

どんな視点からお考えでも構いませんし、トンデモ説もウエルカムですので、よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

甘くておいしいドーナツを食べて、


すっぱいレモンでしっかり目を覚ましたら、
みんなでファイトだして、
青い空に向かって、ラッパを吹いたら
まあ、なんて幸せなのでしょう。。

という歌なんですが、

うちの地方では、ファイトを出さずに
ファンタを飲んでたりします。
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この回答へのお礼

私は酸っぱいものが大の苦手なので、甘いドーナツのあとでレモンを齧れるなんて信じられません(笑)。
青い空に向かって、ラッパを吹いている人を見たら、かなりコワいかも?(汗)

因みに、ファンタなら大好物です!(嬉)

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/03 09:49

 30年ほど前にみたミュージカルの『サウンドオブミュージック』では、たしか主演の安奈淳さんが、『ド~はドラムのド』と歌っていたような気がします。

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この回答へのお礼

結構いろいろな歌詞があるんですね。
「ド~はドラムのド」・・・最初からミュージカル全開になりそうですね~(笑)

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/05 06:59

こんにちは。



ドーナツは、イメージしやすい(絵にしやすい)から
歌詞に合うのかなぁなんて思っていましたが。


あらためて、ドーナツってなぜ、、、って考えたら
なんとなく、手に持てる大きさで、誰でも一度くらいは
見たことがあって、甘さがあって、穴も含めた(性的な)存在感(稀少価値)が
ある食べ物だから、インパクトがあるのかなとおもいました。
穴をも含めた存在価値みたいな。。。
スイカバーのチョコで出来たタネみたいに、あるいは、
焼き魚の隣の大根おろしのミニマウンテンみたいな。
ドーナツの形状が、ぱっとうかぶところが、すばらしかったのかなぁ。。

ドの次は、レ。
レモン。ドーナツでつかみをとれたところで、今度は色彩的に?
レモンにしたのかな。自分だったら、レイシーのほうが好きなので
レイシーにして欲しいですけど。あと、レイク(湖)なんかも
歌詞として、綺麗かな、、なんておもいました。

ミは、どんな歌詞だったか、今思い出せないけれど、me too か
meme(ミーム)がいいかなとおもうけれど、
一気に、重暗い感じになりそうなので、meetのミーがいいかなと、
思いましたが。。どうでしょうか。

ファは、ファーストコンタクのファー。ってなったら
リズムと合わない、、、ので、ファは、farawayのファーがいいかな、
と思いますが、ファンタスティックっていうのも、なんか変だし。

ソは、Socrates(ソクラテス)のソーっていうのも舌を噛みそうなので
ソーは、相互のソー♪かな、ソーは、それとものソー?
あ、、それからのソー?がいいかな。Sさんの口癖「あ、そう」、のそう?
中間で聞き手も歌い手もパッションがほしいところで、合いの手風に。
ミュージッククリップを作るなら、ぜひ、阿蘇山をサブリミナル効果的に
いれてみたりして。。

ラは、日本語の曲ではラッパだったとおもうけど、ラは、
来世のラー、も、ちょっと、ラー油のラーも、ちょっと。
なんだろう、ラララララ、、、と誤魔化して次に繋げるのが
いいのかな。ラは、ライオンのラーっていうのも、「ン」は、歌いにくいし・・。
雷鳴のラーっていうのは、よさそうだけど、光もあるし迫力もあるし、
挿絵にも向いているし。

シーは、四の五の言わずに・・・っていう歌詞はリズムと
合わないから、she’s・・・の シー。。
で、ドーナツの形状からみた性別と絡めて。。。んー、難しい。
ちょっとうまく表現できなくてすみません。

最後に、さあ、行きましょう♪ かな。
さて、笑いましょう~かな。
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この回答へのお礼

ドーナツには、性的な存在感があるから・・・実はフロイトが作詞していたりして?(笑)
単純に「ド」で始まる言葉が少なかったからではなく、これには深い意味が隠されていると考えると、ドレミの歌もおいそれと歌うわけにはいかなくなりそうです。

「レはレイクのレ」・・・消費者金融のCMに使われるかも?

「ミ」は「みんなのミ」ですが、「meetのミ」もいいですし「meatのミ」も捨てがたい。。。

「ファ」は、どうしても外国語になってしまいそうですね。

「ソはソクラテスのソ」・・・フロイトだけでは終わりませんですか(笑)。

「ラーは雷鳴のラ」・・・一番日本的でいいですね。

「シー」は、やっぱり「be-quietのシー」にしてもらえませんかね?(笑)

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/05 06:58

ドブ ドツボ ドブロク どてら 怒涛 ドボン(ブラックジャックの和訳)


度外れ野郎(英訳するとウルトラマン) どえらい ど腐れ野郎 ドアホ
ろくな言葉がない。
道産子って、そんなローカルなこと言われても子供には分からないもん
ドーナツしかないんだもん

レモンだって蓮華でも良かったんだけど、そうなると次は蜜蜂になって
ソラ豆や蘭とか植物ネタばかりになっちゃうし
連想したらどうしても妙にオタクな歌になるんだもん
レイ・アムロとかシャアとかララァとかドラえもんとか
ラオウとかシンとかレイとかファルコとかドラえもんとか

出来るだけジャンルをバラすしかなかったの
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この回答へのお礼

ドはドツボのド♪
・・・大人のドレミ歌みたいですね(笑)。

でも、ドはドラえもんのドで始まるアニメドレミ歌なら、ジャンルもまとまるし、子どもも大人も楽しめそうですね~

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/04 18:53

ド=明るい将来



ドーナツは穴が開いていて見通しがいいから。
(おせちであったような・・・^^;)

レ=爽やかな青春
ミ=素晴らしい仲間
ファ=励まし合い
ソ=果てしなく広がる自由
ラ=高らかに響け
シ=幸せよー(笑)

さあ、歌いましょう♪

ご納得いただけたでしょうか?
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この回答へのお礼

ドーナツの穴から明るい未来が・・・そういえば昔、ドーナツの穴は何で出来ていますか?というお題が、流行りましたね。

このドレミの歌からすると、ものすごく期待できる未来がはっきりと見えそうですね。
残念ながら、私のドーナツはあんドーナツかもしれません(笑)。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/04 18:51

小学校の頃、流行ったなあ・・・



「ド~~はドクロのド♪・・・・レ~は霊柩車のれ~・・・」

子どもって結構、ストレートに本質をつきます。

「子どもの好きなもの」を大人が一生懸命考えるより、当時の子どもに作詞させたらもっとトンデモなドレミの歌(日本語バージョン)が出来ていたかも?!


ところで、質問者さま・・「ムリクリ・・」(!)に反応してしまいました。
私、中学生の頃まで「ムリックり」を標準語だと信じて使ってました。(笑)
もしかして、私の祖母と近い地域のご出身かなあ・・・。
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この回答へのお礼

「ド~~はドクロのド♪・・・・レ~は霊柩車のれ~・・・」は、子どもの世界ではかなり全国的に歌われていたかもしれませんね。
子どもというのは、大人が考えている以上に自由で残酷な歌詞を作りそうです。

「ムリクリ」は、子どもの頃は使っていなかったような気がします。
ご回答をいただいてちょっと調べてみましたら、北海道や東北地方ではよく使われていた言葉ですが、元々は古語として昔から存在していたとのことです。
私は静岡生まれなので、残念ながら後になって覚えたようですね。
因みに、既に俗語として認められているようですから、標準語として堂々と使っても大丈夫ですね(笑)。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/03 19:57

日本語訳のペギー葉山さんが、子どもの好きなものということで選んだらしいです。


先日なにかで読みました。新聞だったかな。
やはり「ファ」に苦労したそうです。
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この回答へのお礼

「ドーナツ」は、確かに子どもの好きなものですね。大人の私も大好物ですが・・・(笑)
「レモン」はそこそそ、「みんな」は好きになるといいなあ、「ファイト」はやはりムリクリ?、「青い空」は大好き、「ラッパ」は今時はちょっと?、「しあわせ」はもちろん大人も子どもも大大好き・・・

ペギー葉山さんのご苦労がしのばれます(笑)。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/03 16:28

まあ、単純にこの歌は語呂合わせですから。

原曲の英語だってドとレとミなどそれぞれの音につながった意味があるわけではないですから。
単純にドで思いついて一般的にわかりやすく、メロディーに乗せやすかったと言うことでしょう。
原曲があるので、メロディーは変えられませんから。
ただ、英語の原曲だって結構強引な感じですけどね。
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この回答へのお礼

ドをドーナツに決めるまでに、どのくらい推敲したのかと思いました。
ご回答のように単純に思いついて、しかも子どもに分かりやすいからということだった可能性も高そうですね。

実は、英語版についても「何故、Doはa female deerのDoeなの?」と質問したかったのですが、今回は日本語版だけにしました。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/03 11:27

 ドはドーナツのド、レはレモンのレ・・・・・、



 私も趣味で英語系のポップスなどの歌詞を翻訳していますが、ペギー葉山さんの、この日本語バージョンは名訳だと思っています。

 そう言われてみれば、日本語ではドのつく言葉って案外少ないものだし、あってもきれいな意味のものが、これまた少ない。よくぞドーナツを思いつかれたものだと感心してしまいます。

 実は、原曲の歌詞も、あのブロードウェイの名作詞家オスカー・ハマースタイン・ジュニアでさえ、ラにぴったりの物が見当たらなかったぐらいですから、ドはドーナツのドと訳したペギー葉山さんは素晴らしいと思います。

 余談ですが、こうしたすばらしい日本語訳と思えるものに、もうひとつ、越路吹雪さんが歌ってらした「ラストダンスは私に」があります。この、日本語訳の歌詞、なんと全曲を通じて、ほとんど原曲“Save The Last Dance For Me”の歌詞そのままということに驚かされます。しかも、原曲の歌詞の無味乾燥な表現を、あれほどまでに、さらに女性らしい感性に満ちた日本語訳に作り変えた岩谷時子さんの実力には頭が下がる思いがします。

 このように見事に訳された名曲、それ自体とても楽しいものですし、語彙の豊富なわが国ならではの素晴らしい文化だと思います。
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この回答へのお礼

私なりに、ドで始まるきれいな日本語を考えてみました。
 童話、童謡、道産子、同級生(きれいでない場合も? 笑)
汚い言葉なら、もっとたくさん思いつくんですけどね。

英語版の場合も、日本語と同じように頭文字の一致で作詞すればいろいろと作れたでしょうけど、ズバリの発音ではさすがに苦しかったんですね。

「ラストダンスは私に」のように、ほぼ直訳なのに美しい日本語の歌詞になっているというのは、なかなかないですね。
私の思いつくものでは、「野ばら」とか「ローレライ」とか、ドイツの歌の和訳歌詞がありますね。
日本語の美しさが、原曲のメロディーにもマッチしていて、とても好きな歌です。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/03 10:11

日本語詞の作者がドで始まる適当な言葉をドーナツ以外思いつかなかったから、という身も蓋も無い回答しか思いつきませんでした。



2番の歌詞の杜撰さ(ドとレ以外は1番と言葉がかわらない)から鑑みるにこれが真相のような気がします。


私が知っているドレミの歌で
ドはどくろのド、レは霊柩車のレ、ミはミイラのミ、ファは墓場のファ、というのがあります。
ふぁかば、って何だ。
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この回答へのお礼

元々、ドで始まる日本語というのは、あまりきれいな言葉がないですから、外来語から持ってくることになってしまったのかもしれませんね。

ドはどくろのド、レは霊柩車のレ、ミはミイラのミ、ファは墓場のファ
・・・今の季節にはぴったりの歌詞ですね(笑)。
まあ、「ふぁかば」では怖さもなくなってしまいますけど。。。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/03 09:58

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