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今日ゲームセンターで初音○クのジッポライターをとってきたのですが(まさか取れるとは…)
どうやらオイルを入れないといけないようで、中に綿?が詰まっています。
こんなタイプのライターは見たことが無いのですが、オイルはどこに行けば売ってますか?
やっぱり専用のオイルじゃないといけないんでしょうか?
家にアウトドア用のホワイトガソリンがあるんですが(ランタンとかにいれるやつ)それじゃあダメですよね?
値段なども合わせて教えて頂けるとうれしいです。

よろしくおねがいします。

A 回答 (4件)

はじめまして♪



一般に「オイルライター」と言う物ですね。

世界的に有名なzippo社の製品が有名で、一部では他社製でも「ジッポタイプ」と言ったりします。
ライターのコレクターですと、かなり古いジッポでも希少なデザイン等は数万から数十万、たまに桁違いの取り引きも有るようです。

使用するオイルですが、正規のジッポオイルは高価ですので、昔の人は灯油に1割程度ガソリンを混ぜて使ったと言う事も聞いた事があります。(当時の耕耘機などは、このような混合燃料で動いていたので、その知識から実行していたのかと想像します。)
ススやタールで、芯の交換は早かったそうです。

間違っても、アウトドア用のホワイトガソリンは全く組成と性質が違いますので、オイル漏れが疑われる本来の高性能なジッポ以外では、着火時に本体全体が燃え上がったり持っている手も燃え上がる事があります。(実際に観光地で買った数百円のライターでは、本来のジッポオイルでも手が燃えましたよ~。 まぁ、手の表面に漏れたオイルが燃えただけで、ヤケドとかも無かったからラッキーでした。 放置したらヤケドでしょうし、慌てて着衣等に引火したら生死に関わる可能性も有ったかも~、、、)

*tp://ja.wikipedia.org/wiki/ホワイトガソリン

*ttp://ja.wikipedia.org/wiki/ジッポー

URLに日本語文字が有ると、リンク先に飛ばない事が多いので、「h」を「*」にしておきます。

ジッポ(オイルライター)を愛用する場合、最近の様に暑い日ですと、朝にオイルを入れても昼過ぎには乾いて使えなかったりします。日光に当たり高温に成るとてきめんです。

ベルトに取り付ける厚手の皮ケースですと、体温も直射日光も遮ってくれますので、オイル追加はかなり長持ちしますね。

本当のzippo社の刻印が、本体底部と内部に有るのが、Zippo社の特徴ですし、品質保証紙も有りますね(かなり古いヴィンテージ物には一部刻印が無い製品も有るようです)


ジッポータイプのジッポー社以外の物は、ほとんど粗悪な構造ですので、実用に耐えませんね。たまに、運良くハメ合わせやヤスリの具合が良くて、使える物に出会う時も有ります。
でも、本物と違うのが、使い込むと芯が無く成って行った時に対処不能に成ってしまうのがほとんどでしょう。

完全に解体して最組み立てや、芯交換を経験した事が有れば、本物のジッポはどんなに安物でもジッポで、高価な他社製のオイルライターは信頼性が低いようです。(個人的経験からの個人的感想ですよ~ん♪)

外観の刻印や印刷、貼り物は本物のジッポに加工する事がジッポ社へ申請する事で可能です。
運良く、ジッポタイプのライターじゃ無くて、ジッポライターのミク版でしたら、実用品として活用した方が良いでしょう。

本来のジッポオイルは、コンビニ等で置いている場合があります。小さい方の缶ですと4~5百円、大きい缶は千円前後だと思います。 互換製品としてマルマンのオイルは問題無く信頼して利用できますが、若干揮発性が高いのか乾いてしまうのが早い様に思います(これも個人的感想ですので、厳密に比較した訳じゃないですよ~ん)

試してみる時は、ヤケドや火災に成らない様に、万が一の事も考えた環境で試してください。また、オイルを入れた直後は、ボディー外観や手等にオイルが付きやすいので、そのオイルが乾いてから着火しないと、私の様に本体と手が火で包まれてしまいます。 オイルが燃えているので慌てずライターを持ったままタオル等で手ごと包んで消火すると、問題無しですよ。
できたら、絞ったタオルの方が安心でしょうかね。(一応、愛煙家ですが地元の消防団にも協力してますからね~苦笑)

あとは、ご質問者様の判断です。

揮発性が高いガソリンは、あまりオススメしたくありませんね。 灯油だと、なかなか着火しないのですが、着火後の炎が巨大でススも大量、蓋を閉めてもなかなか消えないと言う弱点も有るので、これもオススメできません。(まぁ、イタズラとして、体験はしてますよ。爆笑)
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オイルはこういうのを使います。


http://www.amazon.co.jp/ZIPPO-%E3%82%B8%E3%83%83 …
場合によってはコンビニで買えることもあります。

その手のタイプのライターってオイルを入れていても自然に蒸発して使いたい時に使えないってのが多いです。
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普通のジッポーライターと同じ構造ですが、実際には使わない方が特ですよ、


作りが雑で、オイルを入れても漏れる恐れもあり、使っている途中で火傷などを
するコトもあるので、景品として飾った方が良いと思います。

実は自分もミクのライターは4個ありますが、過去に1個使いましたが、
オイル漏れがあって、使うに使えませんでした。

オイルは、100均に売っている、ライターオイルでもOKですが、
通常はモット高いですよ。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

やっぱり雑なんですか。
タバコとかは吸わないのですが、キャンプや山などによく行くので使ってみたかったのですが残念です。
その、昔に使われたミクライターはどうなりましたか?
変形したりするのならやめておこうと思うのですが自分的には使ってみたいのでそのあたりを聞かせてください。

補足日時:2010/08/06 21:33
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ジッポーとはそういうものです。


タバコ屋さんとかコンビニとか。
スーパーでも売ってます。
1000円くらいです。

白ガソリンを入れたら大変なことになりますから、やってはいけません。
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