プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

白球5個、赤球2個、黒球3個の計10個を2組に分ける方法は何通りか
まず、白球5個は(5,0)、(4,1)、(3,2)の3通りに分けられると考えました。
次に白球5個を(5、0)に分けた場合、赤球2個は(2,0)、(1,1)、(0,2)の3通り、黒球3個は(3,0)、(2.1)、(1,2)、(0,3)の4通りに分けられるので、計12通りに分けられると考えました。同様に、白球5個を(4,1)、(3,2)に分けた場合も赤球2個と黒球3個をそれぞれ計12通りに分けられるので、最終的に白球5個、赤球2個、黒球3個の計10個を36通りに分けられると考えました。
しかし、間違っているようです。どこか間違っているのか分かりません。アドバイスいただければと思います。よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

10個と0個に分けた場合は2組に分けたとは言わないのでは?



答えは35通りではないですか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

nag0720様ありがとうございます。「10個と0個に分けた場合は2組に分けたとは言わない」ことに全く気付きませんでした・・・

お礼日時:2010/08/07 21:35

あ,ごめんなさい。

ちょっと考え違いをしていた。
ということで気を取り直して...

白赤黒が5,2,3のとき,もう1つのほうはどうなってる?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

f272様ありがとうございます。「10個と0個に分けた場合は2組に分けたとは言わない」ことに全く気付きませんでした・・・

お礼日時:2010/08/07 21:39

白球5個は(5,0)、(4,1)、(3,2)の3通り


赤球2個は(2,0)、(1,1)、(0,2)の3通り
黒球3個は(3,0)、(2.1)、(1,2)、(0,3)の4通り

このように書いてみて白球の場合の数が少ないように感じませんか?

この回答への補足

f272様ありがとうございます。白球を最初に分ける場合、区別のできる箱等に分けるわけではないので、この3通りを考えました。赤球、黒球に関しては、白球がすでに分けられたところに分けるので、赤球3通り、黒球4通りとしました。つまり、区別のできない状況で分けるのと区別のできる状況で分ける場合の違いだと考えましたが・・・

補足日時:2010/08/07 19:16
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!