私はある宗教の勉強中というか研究中なんですが、勉強は楽しいのですが、い

Question

私はある宗教の勉強中というか研究中なんですが、勉強は楽しいのですが、いざ入るとなると、規則がたくさんあって 私には無理って感じだし自信ないんです‥
もう私は40前だし、結婚願望も無く、一生独身で行くつもりなんです。その宗教は 人間関係がスゴく良くて、離れたくはないんです‥でも 少しその宗教の神に対して疑問があったり、組織に入れば規則がたっぷりで‥
出来れば このまま研究生として、一生いけたらなんて、ズルい事を考えちゃってます‥
ここ３年ぐらい鬱病で心療内科に通ってます。
やはり このような偽善者崇拝は 良くないですよね‥？
天涯孤独なので相談する人もいません‥
宜しくお願いします。

cincinnati · Accepted Answer

ご質問をお返しいただきありがとうございます。

＞回答者様のコメントで、(神とイエスは１つ)とあったのですが、どの聖句だろ？

聖書の言葉と言うか体験としてイエスを信じて平安と歓喜を与えられましたので、イエスを神様が人間に分かるように与えてくださった神様の姿として受け止めております。

＞コリント第一の11:3にキリストの頭は神です。
＞コロサイ1:15に
＞全創造物の初子です。
＞ヨハネ3:16に神は世を深く愛して、ご自分の独り子を与え‥

＞ヨハネ1:14に父の独り子が持つような栄光を目にした。

＞詩編90:2に み子には始まりがあって、神には始まりも終わりもない。

＞私も まだ全部 聖書読んでないですし、わからない箇所だらけやけど、神とキリストが同じとは思えなくて‥

そうですね聖書は分からないところがたくさんありますが、分かっていることはあなたや私に平安な成功した人生を与えようとした神様からの手紙ですので、私は議論をするのではなく分からないところ分からないままに受け入れおります。周りのクリスチャンが天国への希望を語られる時、夏の日に庭にでて水まきをする時が私の幸せな時と語られるクリスチャンの生活をみて信じた結果は良いものだと事前に想定できました。神様は私に従ってきなさいと語りかけておりますので、あなたはそれにいずれかの答えをするように求めらております。

＞キリストは神の直接的な創造物ですよね？
＞イエスは神と天でおられてて、悪魔サタンが アダムとエバを騙し、サタンは(人間は自分の命の為なら、持っているものすべて引き渡すでしょう)と言ったので、イ＞エスが証しするので自ら地上に来られたと聞きました。父を守るための敬虔のねたみだったのかな。
＞そしてパプテスマを受けて、メシアになられたんですよね？

＞後 十字架とクイって どっちが本当だろう？十字架を持ってるクリスチャンは、偶像崇拝になりますよね？

確かに聖書が語る以外のことを崇拝すると偶像礼拝にあたると思います。しかし十字架を身につけたり、することは聖書の主題から離れていると思います。私どもはキリストを通して神様を見ていますので、もしキリストを除外しますと、神様が見えなくなります。

＞回答者様の 【重要な事は多くない】って言葉に救われます。
＞どれだけ自分自身 信じた宗教に信仰できるかですよね。

＞あっ！聖書は行き着く場所は、復活 永遠の命ですか？

個人的には平安と喜びのある人生と思っています。聖書の一つ一つの言葉は重要ですが、背景や意図や構成の中でとらえるべきだと思っております。そうでなければ救いは神学者のように聖書の知識と理解にでしか達成されないことになります。救いは神様との個人的な関係に入ることではないでしょうか。わたしの神様はイエスですので、エホバの証人の方々の神様がもし中がうのであれば、私が自分の考えを述べることは混乱のもとになるのではないかと少しばかり心配になります。

ご質問者様が現在の教えに十分平安を与えられ、死生観が確立されましたら、それも素晴らしいことと存じます。神様は私を信じなさいと強制することはございません。質問者さまに私の様になってほしいとは思いますが、強制はできません。なにかご決断をされましたら、またここでお会いすることができると思いますが、今回はこの辺で終了といたしましょう。ご対応ありがとうございました。

cincinnati · Answer

続きです。.......

聖書：「神は、実に、そのひとり子〔キリスト〕をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子〔キリスト〕を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」（ヨハネの福音書 3:16）

聖書：キリストは、「わたしが来たのは、羊〔あなた〕がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。」 （ヨハネの福音書10:10）

つまり神様はあなたが永遠の命をもち滅びることが無いようになってほしいと願っています。聖書のその他の個所では神様はあなたに「耐えられないような試練は与えない」とも述べています。また「希望と平安を与える。」もし罪を犯したとしても「その罪を赦す」と述べています。「求めよしからば与えられるであろう」とも述べています。

ところがクリスチャンになる前には私はそのような成功した豊かな生活をしていないことに気づいていました。それは以下のような理由によるものと思われます。

聖書：「すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができない。」（ローマ人への手紙3:23）

罪を犯しているので、つまり自己中心でしたので、清く正しい神様との関係が切れてしまっていたのです。そのために神様からの贈り物としての平安な人生、希望にあふれた人生を歩むことができなかったのです。

聖書：「罪から来る報酬は死です。」（ローマ人への手紙6:23）

文字通り本来の私は神様と２者面談ができる者として作られていたのですが、自分の罪のために神様さまから目をそらしていたのです。それで神様の愛も計画も知ることが出来ずにいたのです。さらに悪いことに私にはどのような生活をしようとも死しか待っていないという現実がありました。しかし神様との断絶を回復する方法がございます。

聖書：「私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。」（ローマ人への手紙5:8）

聖書：「キリストは…私たちの罪のために死なれ…また、葬られ…三日目によみがえられ…ケパに現われ、それから十二弟子に現われ…その後、五百人以上の人々(兄弟たち)に同時に現われました。」（コリント人への手紙第一15:3～6）

つまり聖書ではイエスキリストは私たちの罪の身代わりにご自分で十字架にかかられて死にました。神様はわたしども罪びとを裁くことをせずにキリストを罰することで私どもの罪を赦されたのです。その後イエスは復活されて多くの人の前に現れました。 従いましてこのご自分が赦されたことを知るにはイエスキリストを信じてご自分の罪が赦されたことを受け入れる必要があります。

聖書：「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」（ヨハネの福音書14:6）

聖書：「この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。」（ヨハネの福音書1:12）

聖書：「あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことでなく、神からの賜物です。行ないによるのではありません。だれも誇ることのないためです。」（エペソ人への手紙2:8～9）

聖書：「見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところにはいって、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。」（黙示録3:20）

それではどのように神様を信じることができるのでしょうか、４つの法則は次のように祈ってくださいと書いています。

「主イエス様、私はあなたを必要としています。
　私の罪のために十字架で死んでくださったことを感謝します。
　今、あなたを私の罪からの救い主、主としてお迎えいたします。
　私のすべての罪を赦し、永遠のいのちを与えてくださり感謝します。
　私の心の王座で、私の人生を導いてください。
　
　あなたが望んでおられるような者に変えてください。アーメン。」

もしこの祈りがあなたの現在の気持ちを表していれるのであれば、その時点で、神様はあなたの中に入ってきてくださいます。するとあなたの内に喜びと平安が湧きあがることと思います。重要な事は多くない、一つだけであるという聖書の言葉を上の文言に適用しますと、自分が計画していること、自分がしたいこと、あるいは何らかの犠牲が予測されようともイエスキリストを中心にするという決断をすることと言えると思います。

聖書のありとあらゆるところ研究して知識の蓄積で救われるようになるわけではございません。上に述べたような基本的な聖句を聞いて決断することが重要です。

cincinnati · Answer

再三のご質問ありがとうございます。

＞三位一体って そのようになってるんですね！知らなかった‥

前にももうしあげましたが、私は聖書の研究者ではございません。また聖書を初めから終わりまで読んでおりません。従いまして神学的なご質問については誤解を与えてしまう可能性がございますので、いまあまりお応えすべきではないのではないかと感じ始めています。

＞イエスキリストが聖書の中で、父と呼んでる方がいますよね？
＞イエスが神の様なら、イエスが父って呼んでる方は‥どんな存在の方なのでしょうか？

確かにそのような聖書の箇所がございます。従いまして文字どおりに解釈すれば神様が父でイエスはその子供と言えると思います。しかし聖書の別の個所では明確に父と子は同じであると述べています。見る側面が異なるご理解していただければよろしいかと存じます。

「わたしと父とは一つです。」

「また、わたしを見るものは、わたしを遣わした方を見るのです。」

「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通して出なければ、誰ひとり父のみもとに来ることはありません。あなたがたは、もしわたしを知っていたなら、父をも知っていたはずです。しかし、今や、あなたがたは父を知っており、また、すでに父を見たのです。」　ピリポはイエスに言った。「主よ。わたしたちに父を見せてください。そうすれば満足します。」　イエスは彼に言われた。「ピリポ。こんなに長い間あなたがたといっしょにいるのに、あなたはわたしを知らなかったのですか。わたしを見たものは、父を見たのです。どうしてあなたは、「私たちに父を見せてください。」　というのですか。」(ヨハネ14:6-9)

＞キリスト教でも 色々別れてて、理解が難しいですね(笑)
＞聖書も色んな解釈があるし、これってどっちなんだろ～とか言う言葉多いし‥

プロテスタントのなかでも多くのグループに分かれています。私自身福音自由教会、フリーメソジスト教会、ホーリネス教会、バプティスト教会と引越しの度に参加する教会を変えてきましたが、どの教会でもプロテスタントであればほとんど違和感なく参加して楽しい時を過ごすことができました。また旅行などに行きますとホテルの近くのプロテスタント教会に参加します。多少の強調点の違いはございますが、基本的に同じだと思います。同じ聖書を読んでいてその結果が異なるとしたら、誰かが勝手な解釈をしているに違いありません。

＞私 エホバの研究生なんです。
＞まだ数ヶ月ですけど‥
＞聖書の言葉は神エホバの言葉と教わりました。他のクリスチャンの方は、聖書の言葉は誰の言葉になってるのですか？
＞教えて頂いてる司会者の方にも 質問ばかりしちゃってます‥

プロテスタントのクリスチャンにとっても聖書は神の言葉です。ただし私どもは聖書以外の物を聖書の様には扱いません。また私の知っている神学校では規則は全くないというのを聞いたことがあります。確かに今まで参加してきたプロテスタントの教会では規則と言うのが無かったように思います。聖書は聖書以外のものを、規則も含めて何かをまもることや従うことは偶像礼拝だと述べています。私どもは聖書を通して命じられたこと以外のことに関してはすこしばかり慎重に判断する傾向があると思います。さらに私どもクリスチャンは各自が神様との個人的な関係を築いておりますので、ほとんどの場合神様からの指示を優先します。教会の指導者や先輩の意見は参考にすることもありますし、それはそうだなと思わされる時もありますので、その時はそのように行動します。

前にも重要なものは多くないと申し上げましたが、以下のようなステップを順にご理解いただけますでしょうか。４つの法則をかなり端折って書いてみました。ビルブライト(４つの法則の作者）さん借用します、ご了解ください。私がクリスチャンになって経過とは少し異なりますが、結果は同じことと了解しています。

cincinnati · Answer

お礼の書き込みありがとうございました。

＞日本の歴史人じゃないから、なかなか頭に入ってこないのが現状です‥

確かに人種的な背景は異なります。イエスはイスラエルのナザレと言う村で生まれました。一方私どもは日本に生まれ育ち異なる歴史を刻んできました。しかし神様は一人しか存在しませんから日本生まれの神様を期待することの方が確率的に難しいと思います。重要なことは唯一無二の神、キリストを通してのみ知ることができる神を知ることと思います。つまり覚えにくい名前や地名に惑わされることなく、イエスがなにを行ってきたかのみに目を向けてください。前にも書きましたが重要なことは多くない、ともあれイエスキリストが重要です。

＞スミマセン‥初歩的な質問になるのですが、モルモン、エホバ、統一教会は 聖書の教えが違うのですか？

プロテスタント教会では聖書以外のものを必要としません。むしろそこに何かを付け加えているならばキリストは正しく理解できません。モルモン、エホバ、統一教会は聖書のみを教えの原理にしていますでしょうか。またはキリスト以外の誰かが何か神のようにあるいは崇拝の対象になっておりませんでしょうか。聖書では次のように述べています。

「私があなたがたに命じる言葉に付け加えてはならない。また減らしてはならない。」(申命記4:2)

その他にも同様の記載がありますが、意味は聖書に何かを付け加えてはならない、また差し引いてもいけないということは異論の差しはさむ余地が無い様に思います。またキリスト以外のその宗派の創立者がイエスのように扱われているとしたら、それも聖書の意図するものではございません。

＞カトリックはマリア崇拝で、プロテスタントは三位一体ですよね？この 三位一体は 父と子と聖霊を崇拝ですよね？ 
＞子はキリストってわかるけど、父ってのは神様エホバですか？

カソリックの内情を私は知りませんが、彼らもクリスチャンと呼ばれているところからしますと、信仰の対象としてイエスを中心に置いていると思います。前に書きましたがプロテスタントはカソリックで教会が発行する免罪符を受けることで罪が赦されるがごとき発想に対して、聖書はそのようなことを述べていないと抵抗して離れた人人に依って維持されてきたグループです。つまりプロテスタントの主張は「聖書に帰れ」ということでした。その聖書はイエスキリストについて書いております。三位一体は 父と子と聖霊を意味しています。私どもの側から見たときに神はキリストの様であり、聖霊の様であるということで神が３人いるというわけではございません。プロテスタントではエホバの証人のエホバを神とは呼んでいないと思います。神学者ではないのでこの間の事情は分かりません。

＞聖書には たくさん素晴らしい言葉があるけど、どの宗教が自分に合うかが 難しいですね‥
＞熱心に宗教活動してる人は、いきいきしてて羨ましい‥
＞回答者様が言うように、自分が信じた宗教の先に 平安があったら良いな～
＞まずは飛び込まないとですね。

確かにどのような宗教を選択するかは非常に難しいものがありますが、献金を強要したり、何かを買い求めることを求めたり、聖書以外の書物を利用していたり、聖書の一部を否定したり、創始者をあがめていたら、まずおかしいと私は考えます。つまりプロテスタントの世界では一般のクリスチャンも牧師も神の前に同列です。誰かが上とか下という区別はございません。また選択の基準としてイエスキリストを信じている人が平安な心を獲得しているということが言えるかもしれません。私は特別に伝道や宗教活動をしておりませんが、日々平安の内に生活しています。繰り返しますが、聖書はあなたに将来と平安と希望を与えると約束しています。お近くのプロテスタントの教会に足を運ばれるようお祈り致します。

zakire · Answer

宗教と信仰を混同してはいけません。悲しいことですが、今はそういう時代なのです。研究はおおいに結構、教団に所属するのももちろんあなたの自由ですが、信仰を求めるならばそれはあなた一人でやらなくてはなりません。
他の誰かが決めたことに殉じてはいけない。幼年期は過ぎてしまったのです。だが成熟しているわけでもない。時には自分一人で道を選ばなければならないこともあるのです。あなたにとって今がその時なのかもしれません。
迷うというのは逆にチャンスでもあります。耳を澄ませて、心の声を聞いてみてください。

cincinnati · Answer

お礼の書き込みありがとうございました。聖書の話はあまり人気が無くお礼をいただくことがあまりないので、大変うれしく思いました。

＞鬱病の解決‥難しいですね‥

私は会社経営を専門にしておりますので、この点については回答がございません。ただし大きな決断かもしれませんが、信仰が確立するとかなり解決につながるのではないかと想像します。

＞それと薬を飲むと集中力なくなるし、勉強したくても出来なかったり‥本当 弱いです‥

聖書では「 心を騒がせるな。神を信じなさい。 ... なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。 (コリントの信徒への手紙II 12章10節） 」また、別の個所では次のようにも述べています。「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現われるからである。新約聖書　第２コリント人への手紙12:9」

ご質問者様がご自分の弱さの極みに達した時に、神様に出会うことができるのではないかと思います。私どもはわずかばかりの自分の強さをあてにこの怪物のような社会に対抗しようとしています。かなり難しいことと言わざるを得ません。

＞回答者様の聖句、私の聖書には載ってないです。聖書って何冊もあるんですよね？

聖書は新約聖書と旧約聖書から成り立っておりますが、全体は６６冊の本がまとめらて聖書と呼ばれる書物になっております。この聖書に何か書き加えたり、削除してはならないということがどこかに書かれたいたように思います。もし私の記載した言葉が載っていないようでしたら、なにか聖書以外の書物を調べておられるのではないかと思います。私はプロテスタント（昔マルティン・ルターという方がカソリック教会が聖書と異なる教えを実行していることに抵抗してカソリック教会にプロテストしたことから）ですが、私どもの教会では上記の聖書を神の言葉と信じています。聖書は本屋さんかプロテスタントの教会でお求めいただけます。

＞本当信じるかどうかですね。
＞若い時の私は宗教って、自分の精神を救ってくれるものみたいに思ってて、こんなに深くて厳しいものとは思ってなかったです。

ご推察の通りで、キリストを信じることが重要です。その結果ご質問者様の精神を含む人生、その後の人生をも救ってくださると思います。厳しいかどうかは個人差があると思います。私の場合はこの世の当てにならない状況や信頼できない自分から神様の約束の方が本当ならば良いに違いないと思って飛び込みました。その結果歓喜がとびこんできたのです。聖書は「私はあなたに将来と平安と希望をあたえる」そのような計画をご質問者さまにも用意していると述べています。繰り返すようですが、あなたの重大な命、この地球の富を合わせたよりも重要な真の命を得るために確かにかなり大きな決断が必要と思います。しかし決断をしたからと言ってこの世の組織や個人に従属するわけではございません。私の所属する団体は神の国です。エホバの証人、モルモン教、統一教会とは一切関係ありません。

＞それに 私が求めてた部分があったり、全く理解できない部分があったりで‥ 本当 回答者様が言うように、知りたければ飛び込まないとダメですよね。
＞自分を失いたくないって思ってたけど、何事も中途半端は自分の為にならないし‥

ご推察の通り、まず後ろのことを忘れて飛び込む必要があります。どちらにも足をかけておりますと、また裂き状態になりますので、この世の困難と心の問題を同時に背負うことになります。またお書きいただいたようにご自分を失いたくない無いというのは正直なコメントだと思います。私の経験を述べさせていただきますが、クリスチャンになることはビルの屋上からあると説明されていた神の国というビルに飛び移るようなものでした。そのような行為は「失いたくない自分」を捨てる行為であったと思います。さらに記載させていただければ、イエスキリストとともに十字架につくような決断であったと思います。難しいことですが、その結果は期待以上のものであったと述べることができます。

cincinnati · Answer

＞やはり このような偽善者崇拝は 良くないですよね‥？

ご質問をお読ませていただきまして、すぐ思い出した聖書の言葉は以下のようなものです。ご質問者がクリスチャンかどうかわかりませんが、そうかもしれないと思いながら書いています。

「わたしは、あなたの行ないを知っている。あなたは、冷たくもなく、熱くもない。わたしはむしろ、あなたが冷たいか、熱いかであってほしい。このように、あなたはなまぬるく、熱くも冷たくもないので、わたしの口からあなたを吐き出そう。」（黙示録３：１５，１６）

つまり聖書はあなたの信仰が中途半端なのであなたを用いるのをやめようと言っていると思われます。もし現在研究中の宗教を突き詰めてみたいのであれば、後ろのものをわすれて」前に用意されている栄光を目指して、一歩踏み出しなさいと聖書は別の個所で述べています。ご質問者がどのようなことを信じているのか分かりませんが、聖書の世界では最後は目をつむって飛び込む必要があります。この決断は生易しくないと思いますが、聖書はさまざま言葉で決断を促しておりますし、また周りのクリスチャンの生活をみて決断した結果を見せてくれていると思います。

心療内科に通院されているということですが、ある研究によりますと、罪の問題が解決されていないためにうつ病になる人がたくさんいるという記事を読んだことがあります。もしあなたがクリスチャンであるならば、ご自分の罪の問題は解決されておりますでしょうか。

聖書は教理や文言を研究しても、それだけでは真のクリスチャンになるとは述べていないと思います。教義や聖書の言葉をほとんど知らなくてもクリスチャンになることができます。つまり聖書は結局「イエスキリストを信じる」ということに他ならないからです。その結果キリストに属する者という意味で私どもはクリスチャンと呼ばれます。

私は神学を学んだこともなく、聖書も実は全巻を読おりみ終えておりません。心のうちでいまその通りと叫んでいます。なぜなら、聖書は「重要なことは多くはない、むしろ一つである。」と述べています。また同様に聖書は「第１のものを第１にしなさい」とも述べています。私にとりキリスト教でもなく、宗教でもなく、約１９８０年前にイエスキリストという３０代の大工の息子が「私は道であり、真理であり、命である」といって十字架の上死にました。その男を信じているのにほかなりません。彼はその他多くのことを語っておりましたが、そのことをご質問者が信じてゆこうと決断されているのであれば、現状の疑問や不信仰は学習の過程としてありうることと思います。もしあなたがそのような状況であれば私と同じです。

＞少しその宗教の神に対して疑問があったり、組織に入れば規則がたっぷりで‥

上の節で少しばかり述べましたが、真にあなたに命を与えるものは決断を要求しないような言葉では無いと思います。またそのような言葉の羅列である規則によるものでもございません。あなたにとりキリストがすべてであるならばキリストについて書かれている聖書を少し調べれば疑問は氷解するはずです。

もしご質問者が様がクリスチャンでないのであれば、上の言葉のイエスキリストは無意味と思いますし、また誰にも信ずべきことを強要はできません。私どもの信仰は自由主義の基本にもなっております、また神は回答者である私が神様を知っているということはあなたには何の関係もないことです。必要なことはあなたが直接神様を知ることです。これはあなたの命は地球の全ての財産を集めたよりも重いという思想です。これは民主主義の原則でもあります。あなたがなにを信じようがどのような組織に入ろうがあなたの決定であり、だれもそれが偽善的であるとか、露悪的だるとか述べることに耳を傾ける必要がありません。神様はあなたとの２者面談のみを求めて言います。

6750-sa · Answer

お客様のままでいた方がよろしいです。

完全に成員となれば、おそらくあなたの精神は耐え切れなくなってしまいます、ある成員からプレッシャーかけられる可能性もありますが、今の状態では悪化すること請け合いです、ズルい？そんなことないです心から成員になりたいと思わないのに成員になったら、それこそ偽善になりますから。

akiye2 · Answer

私も今のままで良いと思いますよ。

自己と宗教教団とその神は持ちつ持たれつの同等関係ですので、
質問者様は偽善者崇拝でもありません。

多くの宗教団体加入者は適当な距離を保ってます。
それができないと日常生活に支障が出ますので。

localtombi · Answer

別に今のままでいいのでは？
その組織に入らないと宗教ができない、ということでもないですね。
偽善崇拝者と言っていますが、崇拝しているのですか？勉強ではないのですか？
崇拝というのはその組織なりに入って、その神を拝むことですね。
しかも神に対して疑問を持っているということですから、崇拝とは言えませんね。
盲目的なほど崇拝している人は、神はもちろん組織の不満は微塵も感じないものです。

なので、質問者さまは今のままでいいと思います。

私はある宗教の勉強中というか研究中なんですが、勉強は楽しいのですが、い

ご質問をお返しいただきありがとうございます。

続きです。

再三のご質問ありがとうございます。

お礼の書き込みありがとうございました。

宗教と信仰を混同してはいけません。

お礼の書き込みありがとうございました。

＞やはり このような偽善者崇拝は 良くないですよね‥？

お客様のままでいた方がよろしいです。

私も今のままで良いと思いますよ。

別に今のままでいいのでは？

似たような質問が見つかりました

関連するカテゴリからQ&Aを探す

デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング

マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング

＞やはりこのような偽善者崇拝は良くないですよね‥？