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内股の女性が減った理由

友人が、
昔の女性は着物を来てたから必然と内股になった。
でも最近は洋服が増えてきて内股が減ってきた。

と話しております。
実際に内股の女性は減っているのでしょうか?
またその理由は何だと思いますか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

内股の女性が減った?!


言われないと気付かないでした(^^ゞ
確かに!そうかもしれませんね…和装が減ったからも理由に有ると思いますが、私は日本女性の羞恥心が薄れてきたのでは?!とも感じます。
昔は肌を露出したり、他人の前で化粧をしたりする事は『恥ずかしい事』とされていましたが、現代女性は平気なんですよね(-_-)
一番、驚くのは欠伸ですよ…信号待ち、仕事中などの場面で大口を開け欠伸をする女性ばかりです。
これを読んで「何が悪いのヨ」と怒る人もいらっしゃるかもしれませんが、大口を開け自分の口の中を見せる事は失礼だし恥ずかしい事なんですよね。
以上を含め、現代女性で内股が減ったのは服装も関係有るが意識の変化も有ると思います。
ちなみに韓国人は目上の方に口の中を見せるのは失礼とコップで飲む際に横を向きますよね、ああいった些細な習慣を見習いたいものです。
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能書きは別として女性の男性化。

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はじめまして。


うーん・・・10代から20代前半くらいの女の子に限って言うと
内股の女の子はかなり多いですよ。

脚が細く見える(ような気がする)ことも理由のひとつだと思います。
左右のかかとを離して脚の間にすき間を作り、更に爪先を内に入れる感じです

全体的にはやはり少なくなっていますね。
着るものの変化に伴って、ぞうりを履かなくなったことも一因だと思います。

もともと内股は不自然な状態ですし、正しい立ち方の基本からも外れています。
現代ではそういうことを当たり前に知っている女性が増えたということもあるかと。
それからスポーツをするのにも内股は不利です。そう思うと何かと不合理ですね。
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男らしさ、女らしさというのは男女差別だ、古臭いだのと


否定してきた結果の一端だと思います。

着物は関係ないと思います。
その理屈だと西洋の女性に内股の人はいない、となってし
まうと思います。
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ハイヒールか、そんな形の(つま先立ちになる)靴が膝関節を変形させるといわれていますね。



椅子にすわること(正座をしない)も、骨盤が広がる原因になっていると思います。
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最近の女性の自転車のこぎ方を見ると確かにその傾向は感じます。



有名な1930年代の白木屋デパート火災で和服の女性従業員の多くが下着をつけない和装だったため、ロープによる避難を躊躇して犠牲者となった。

この後、日本人女性も下着をつけることが習慣になったと言われていますね。

それでも、下着はまだ「見せてはいけないもの」だったので昭和の時代には多くの女性が見せないよう気をつけていたと思います。

更なる転機、それも世間の方はほとんど気付かない微少なきっかけを私は1997年に放送されたドラマ「ビーチボーイズ」だと思っています。

ドラマ開始時から健康的な魅力満開だった広末涼子さん演じる女子高生が、制服のミニスカートを翻しながら「もうちょっとで見える!」と日本中の男性の希望が込められた視線をTV画面に釘付けにしての第4話(4週目)やっと画面に映し出されたミニスカートの中には『スパッツ』がありました。

それまでもスカートの下にスパッツはあったのですが、それはあくまで「見せないため」でした。

ところが広末さんがこれを「魅せるスパッツ」としてしまったのです。

その後、世には見せることが恥ずかしくないスパッツ→レギンスが溢れたのはご存知の通りです。

女性が過去の常識から解放され自由になった証の一つが「内股を女性に強いない現代社会」だと思っています。
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