激凹みから立ち直る方法

商品の国際取引詐欺について。
とあるアメリカ人から私の扱っている商品を買いたいという連絡が来ました。
ところが、Paypalにて送金をお願いしたところ、商品を送った証明書とトラッキングナンバーをPaypalに送ったら入金されるというメールがPaypalから来ました。
Paypalに問い合わせたところ、そのようなメールアカウントはPaypalにはないし、そのようなサービスもやっていないので不正メールであるとの回答でした。
それで、今度は銀行へ直接振り込んでくれと連絡をすると、今度はBank of America から送金の受理をした旨、ただ同じく発送証明とトラッキングナンバーを送ったら送金するという旨のメールが届きました。
現在Bank of america にメールでこのようなメールが来たが確かか問い合わせ中です。
日本の銀行からアメリカからの送金があって、商品の発送が確認出来たら入金処理をしますという連絡が来るならまだしも、アメリカの銀行からということで、これも不正メールではないかと疑っています。
しかも間に知らない日本人の名前が記載されています。
このような商品の取引形態って海外でもあるのでしょうか?
アメリカの詐欺業者がBank of America を装って詐欺を働いているように思えてしまいます。
数日後には出張で1ヶ月程東南アジアに行かなければならないので、数日中にこの取引から降りるか決めないといけません。
どなたか詳しい方いらっしゃいますでしょうか?

A 回答 (1件)

パンダを絶滅危惧種と言いながらも、大量に養殖できている中国が、パンダを道具とし海外外交をしているのと、全く同じ詐欺のやり方ですね。



アメリカ人など白人社会も「処刑されたヤツを神として崇める」変な思想にある社会環境の人種でですから、何かに付けて「正義の名のもとに=オーマイゴッド」で、他国に侵攻したり、内政干渉したりしており、同じ神を崇めるユダなイスラエルを応援したりしており、ロシアも同じ「オーマイゴッド」ですから、中東人(イスラム)に大顰蹙を買っています。

よって、外人は、日本人より強欲なゴリラやサルでするので、相手にしない方が良いと想います。

アナタもアナタで、外国に行く仕事よりも、内需拡大な仕事をしなさい。
パンダなんか相手にしとらんで、絶滅危惧種なトキをヤキトリ♪にして食べられるようにする仕事や、味噌・醤油・豆腐などを国内で賄えるような、国内で百姓をしとれば、アナタは詐欺に合わずに済むと想います。
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