プロが教えるわが家の防犯対策術!

煙草がやめられない  昨年の十月に全身ケイレンが、起きまして、救急車で病院に運ばれました。病名が、心房細動、除脈頻脈症候群。お医者様に、煙草やめろと警告されているのですが、ついつい吸ってしまう。ガム、飴、食べても効果なし。今までは、一箱吸っていたのですが、今は、一日五本に控えています。どうしたら、やめられますか。

A 回答 (7件)

病院には行きましたか?私の母も市販のガムをたべても禁煙できませんでしたが、病院に通ったら禁煙できましたよ!


禁煙を本気でお考えなら病院に行って薬?を処方して貰うのがよろしいかと思います!
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舘ひろしさんがコマーシャルしているじゃないですか!


病院には、禁煙外来があって保険で禁煙できるんですよ。

行ってみましょう。
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喫煙者はニコチン中毒症です。

煙草が吸えないと禁断症状が出て、落ち着かなったり、いらいらしたりといろいろな症状が出ます。煙草を吸うことでニコチンが体内に入り禁断症状が緩和されるので、ゆったり落ち着いた気になります。
しかし、体から言えば、血管は収縮し興奮状態になり、本人の感覚とまるで異なった状態になっているようです。
禁煙するのは、ニコチンの禁断症状を抑えながらでなくては中々出来ません。
ニコチンを体内に補給する方法は、ニコチン入りのガムや皮膚から吸収されるように貼るものがありますが、本人の意思が強くないと難しいようです。ガムで成功した人がそばにいますが、意志の強い人だと思っています。
そこで、禁煙外来のある病院へ通い、医師と二人三脚でサポートされながら禁煙するのが良いようです。

喫煙者がよく言う、「止める気さえあれば何時でも止められる。俺なんか何回も禁煙した。」は継続が難しいことを物語っていると思います。吸いたい気持ちをどう抑えるかが成功の秘訣のようです。その方法は人それぞれのようです。

がんばれ!
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「煙草を吸えば死ぬ」と思えば止められるはずです。

(私がそうでした)

100パーセント意思の問題です。
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タバコというのは、意思の力ではどうにもならないケースが多いのです。


そんな場合は「医師」の力が必要です。

多くの方が書いていますが、禁煙外来です。

タバコをやめられない人は「意思」が弱いのではなく、
体に記憶された「常習性」です。
この「常習性」を断ち切ってください。
そこから先は「意志の力」ですよ。

頑張ってください。

余談ですが、ドラッグ(麻薬)は、脳に常習性が記憶されます。
一度でも使用すると、脳に記憶が残ります。
そして、恐ろしいことにこの記憶は、消えることがありません。
「一度でもドラッグを使用した者は、その後の人生はずっと我慢しなければならない」
麻薬使用経験者が語った言葉です。
“本人の意思”では、絶対に断ち切れない物なのです。

アルツハイマーにでもなれば、失われる可能性もありますけどね・・・
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1日5本まで減らしたのだけでも、すごいですよ!


あと一歩だと思います!

その本数ですとおそらくニコチンへの依存よりも精神的依存が強いかと思います。
よく「本数を減らす(減煙)では禁煙できない」と聞きますが、私は減煙から禁煙に成功しましたよ。
電子タバコなどを挟んで3本まで減らしたとき、すわなくても大丈夫な気がして吸うのをやめてみました。
すごく辛かったですが、ピークは2日間だけで、あとは「吸いたい、でも吸わなくても大丈夫」くらいの状態が1ヶ月続き(目の前で吸われると辛かったですが、我慢できました)1ヶ月半後には吸っていたのも忘れるくらいの状態までなりました。

ちなみに、http://www.letre.co.jp/~iwaki/smokers/
のサイトを参考にしました。

特にhttp://www.letre.co.jp/~iwaki/smokers/smoke04.html
のページにある、ニコチン中毒者の状態をSFっぽく表現した話を頭に入れ、
私の頭に付いている装置が柔らかくなっていく事をイメージして頑張りました。

辛いと思いますが、頑張ってくださいね!!

参考URL:http://www.letre.co.jp/~iwaki/smokers/
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煙草が本当に麻薬性の高いものであれば、自分の意思で辞めることなど出来ません。


無理にやめると精神的圧迫が強くなり、ストレス性の疾患にかかりやすくなります。

殆どの医者が「辞めろ」とは言うけれどその方法どころか煙草の影響も知らないのが日本の現状。
やめろといって辞められるのなら、煙草の習慣性、麻薬性などないことになります。
医者が辞めろというのなら、禁煙の方法を指導するのが当然だし、どうすべきかを指導するのが義務ですが、残念ながら今の日本は危機感を煽るだけで、ソコまで責任感のある医者が居ません。無責任な医者ばかりです。

で、現在では保険を使って禁煙を指導してくれる科目があります。まずはその診療科のある病院を受診し、正しい禁煙をすべきです。
生命の危機に瀕しても辞められないというのは既に嗜好の域から中毒の範疇に入っているという事です。煙草も酒も、やめようと決めて辞められる範囲が嗜好であって、辞められないのなら中毒です。
従って専門医の指導を受けなければ、何らかの影響があっても不思議ではありません。
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