アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

高濃度(2-10mg/mlの範囲)が実験中に頬に飛び散りました。その場でキムタオルで軽く抑え、軽く水洗いしてから、教授に相談に行きました。

教授とその場にいた助教からは『何の問題もない。』と言われ、一笑されました。助教からはサンプルが大丈夫だったか?と聞かれ、そのまま実験を継続する事になりました。しばらく気に留めずにいたのですが・・・

それから3ヶ月半が経ったのですが、飛散した辺りに直径7-8ミリの楕円で赤みを帯びたものが現れ、触ると少し膨らんだ感じで明らかに周りの皮膚とは違う感じです。今はまだ化粧でカバーできる程度ですが、今後これが大きくなったり、盛上がってきたり、色が変色してきたりと考えると心配です。鼻から2-3センチ離れた左頬なので、目立つ場所です。

あのとき、実験を中断し、流水で十分な洗浄をしていれば、と今になって悔やんでいます。

今からでも、何か対策とか自分に出来る事はあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

>心配であれば紫外線ランプで確認されてはどうでしょうか?



これはやってはいけません。症状が悪化する恐れがあります。紫外線でエチジウムブロマイド(たぶん残っていないかも)の悪影響が非常に増大する可能性があります。

責任は持てませんが、私はたぶん大丈夫だと思います。しかしその上司たちはあまり信用はできない感じがします。

私なら、今後はよく洗い流し、さらに漂白剤を使って拭き、さらによく洗い流します。気になるなら皮膚科にいきます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ga111さん、コメントありがとうございます。

>責任は持てませんが、私はたぶん大丈夫だと思います。

そういう風に言っていただけるだけで、少し気が楽になります。気持ちの問題もあるかと思うのですが、頬を触った時の膨らんだ感じがどうしても気になってしまって、気持ちも沈んでしまいがちなので。

近いうちに皮膚科に行ってみようと思います。

お礼日時:2010/12/05 19:20

教授や助教などは、ただのオッサンでしょう?


美容的見地などは持っていないのでは。
手についてのと顔にかかるのとでは全く違う事を認識していないでしょう。
美容的な意味に限らず、組織的にも手と顔の皮膚は違います。

親身になって対策を考えてくれる皮膚科医を探し、今後、重症化した場合は教授以下の訴訟問題になる可能性についても考えたほうが良いでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

コメント、ありがとうございます。

手と顔では皮膚でも違いがあるのですね。今思えば、自分が浅はかだったと後悔しています。ただ、残念ですが、この肌のトラブルがエチブロによるものかどうかを証明する事は出来ない気がしています。

お礼日時:2010/12/04 15:34

冗談でしょう?



汚染対処マニュアルは無いのですか?


今となってはどうすることもできませんが、
本来は、速やかな洗浄が必要でした。
(中和に関しては、意見が分かれるため、石鹸と水による15分以上の洗浄)
肌に付着して数ヶ月経ったエチジウムブロマイドがどのようになっているか
私も分かりませんが、心配であれば紫外線ランプで確認されてはどうでしょうか?


失礼ながら、あまり感心できる研究室では無いようですので、
今後は使われる薬剤などをご自分で調べて、自己防衛(自己対処)することをお勧めします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

wbhuntさま、コメントありがとうございます。

>本来は、速やかな洗浄が必要でした。

本当にご指摘の通りで・・・。私自身も軽くパニックになり、教授に適切な対処方法を伺いに行ったのですが、エチブロはケラチンに吸着されるから何の心配もないと言われました。

汚染対処マニュアルといったものはありません。大学の研究室だとほとんどがそういうものを持っていないのでは?と思うのですが、いかがでしょうか?

お礼日時:2010/12/04 15:40

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!