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契約書において「価額」という表現をみかけました。価額と価格は、会計用語でも違った意味合いがあると聞いたこともあります。辞書をひいてもよくわかりません。実際、どのように違うのでしょう?

A 回答 (3件)

価格とは それに付いてる値段で、値札の数字


価額とはその物のその時の時価

100円の価値のものを 廉売とかで10円で売っていたら、
価格は10円で価額は100円、、っと。

その契約書を作った人がそのつもりで書いたかどうかはわかりませんが、
税法、通達上はそのような意味で使われているそうです。
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素人です。

 ぱっと思いついたのは 評価額です
なんの契約書かは知りませんが例えば土地なんかは
自分でいくらって勝手に値段はつけられないですよね
地価の公示や 周りとの関係?である程度
客観的に決まってくるものでしょう。

一方 価格は 物の価値の貨幣による表示。ねだん
と辞書にありましたから もっと一般的な物に
使うんじゃないですかね?
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【価格】とは、そのものの「値段、値うち」そのものをいいます。


【価額】とは、そのものの値段、値うちを貨幣に換算した「金額」をいいます。
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