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旧住宅金融公庫H9年借入と同時に、団信に加入しております。保障期限は何歳まで保障されるのでしょうか?住宅支援機構に変わってからは80歳まで保障みたいようですが、旧住宅金融公庫の場合も80歳まで保障されるのでしょうか?

A 回答 (3件)

#1です。


#2さまの回答によれば、私の認識が「古いまま」だったようです。

> 利用者にとって有利な制度変更なので、さかのぼって全員に適用されます。
ということは、窓口金融機関でも何らの手続きがなかったのかもしれません。

団信の加入申込書兼告知書なども、「読み替え」対応となったかも…。

間違った回答を差し上げてしまったようで、申し訳ありません。

であれば、毎年の特約料の払込さえ忘れなければ、80歳or完済まで保障されますね。
公庫団信(現・機構団信)は、特約料の払込を忘れると、団信から「自動的に脱退」することになりますから、その点に注意をしていらっしゃればよろしいかと。
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旧住宅金融公庫の場合も80歳まで保障されます。


利用者にとって有利な制度変更なので、さかのぼって全員に適用されます。

ご心配であれば、住宅金融支援機構へ直接聞かれてはいかがでしょうか。
団信専用ダイヤルは 0570-0860-31 又は 048-615-3311 です。

参考URL:http://www.jhf.go.jp/faq/index_danshin.html#Q6
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平成9年のお借り入れですと、保障期限は「満70歳の誕生日の属する月の末日」のハズです。



> 住宅支援機構に変わってからは80歳まで保障みたいようですが
住宅支援機構に変わってから…ではなく、住宅金融公庫だった時代、確か平成12年度の改正だったと記憶しています(私が、旧・住宅金融公庫一般融資を担当していた頃)。
しかも、年度の初めからではなく、年度の途中から改正された記憶があります。

そうなんですよね。
完済時年齢の方が先に「80歳まで」になったので、この改正以前は、「団信で保障されない期間(保障漏れ)」が存在しえたんですよね。

「改正に伴い、改正以前に加入された方についても保障期間を延長する」という対応はなく、完済年月が「満70歳の誕生日の属する月の末日」以降になっていれば、その日以降に亡くなっても保険金は支払われません。
例えば、平成23年2月1日が70歳の誕生日であれば、平成23年2月28日までは保障されますが、万が一、平成23年3月1日に亡くなれば、保険金は1円も支払われません。

ちなみに、「公庫団信(現・機構団信)」の特約料は年払い方式です。
要するに、借入の時に「先払い」しているではないので、加入期間でなくなる(=保障されなくなる)70歳以降は、保険料の支払いもありません。
そういった意味では、「損」はないんですけれど。
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