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クレジットカードの海外旅行保険についてお伺いします。

私が持っているクレジットカードは、海外旅行保険が自動付帯(旅行の代金を
そのカードで支払わなくても保障される)のカードを2枚持っています。

死亡保険金額は、1つのカードの保証金額となることはよく知っています。
家の場合、死亡しても困る人はいないので、これは問題ではありません。

で、旅先で病気になったときの保証です。複数の海外旅行保険のついた
クレジットカードを持っていれば、治療費が結構かかっても、クレジットカード
の保証限度額を加算して保証してくれるんです。これは、直接カード会社に
問い合わせて確認しました。

で、なにが聞きたいかというと、現地で病気にかかったときの支払いは
あとから戻ってくるのはわかっていますが、どのようにして支払うかという
ことです。近々上海に行きますが、ここではクレジットカードによる医療費の
支払いはokなのか、現地では現金による支払いでないとだめなのか?
ツアーで行くので、ツアー会社が一時的に立て替えてくれて
後ほど返すという方式が一般的なのかがよくわかりません。

損保ジャパンの海外旅行保険では、現地での建て替えも保障されています。
でも、クレジットカードの保証ではそこまで保証はないのが現状です。

クレジットカードの支払い限度額を上げていけば安心なのでしょうかね。
そのあたりの経験のあるかたのご意見を伺いたいと思います。

A 回答 (17件中1~10件)

やっぱり成りすましでしたね。



http://oshiete.nikkeibp.co.jp/qa6634654.html

ここでは「保険業界の専門家」で30年の経験、別の質問では「旅行業の専門家」

呆れてものも言えません。
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こんなサイトがありました



参考URL:http://xn--lck0cth292jjwjejs0ial75ckyhso4d5u6a.c
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これも追加ね。



4 中国での例は知りませんが、欧米、アジアでの例はいくらも聞いています。
と言いつつ、具体的な病院名を出せない

5 欧州と米国を一緒くたにしている。 これが一番捏造のバレ元。 ちょっと調べれば「欧米」という言葉は日本在の一般人が使う言葉ということがわかる(海外旅行保険業界のプロは使わない)。 具体的には「欧州」「北米」さらには「カナダ」「米国何州」とまで区切る)

6 当時そのエージェントは代行支払いの契約を日本の保険会社と結んでいなかったので、代行支払いはできないが、病院に対して支払いを保証するので、支払いに困るようなら後払いでもできます。というサゼスチョンをいただきました。という経験

現地(各国)のエージェントは更にその上のその地域を統括するエージェントの支配下にある。
現地(その国)のエージェントで対応できない場合は最終的には私が既に書いているように日本まで行くが、基本はその地域を統括している代行の地域エージェントが処理・判断・日本への相談を仰ぐ。病院はとりっぱぐれがないように、というより、たとえ「旅行者だから」と無料で診てくれた場合でも現地のエージェントは基本的に支払いをきちんとするように指導されている。 捏造くんが書いていることはあり得ないというのが事実。 現地のエージェントでどうこうできる問題ではないし、万が一後日病院に振込みがなかった場合の責任の所在の問題にもなるため(これも繰り返し書いているよな、バックレたら、と。 倒産だけでは実は済まないけどな)。

ではとってもやさしい質問です。
団体旅行をしていた観光客が2泊入院した場合、その患者さんに対してエージェントが絶対に尋ねるのは?と?でしょうか?

もっとやさしい質問。
入院していた病院のドクターが「退院していいよ、日本に帰ってもいいよ」と言って退院の許可をくれました。なので直ぐに病院から現地のエージェントに電話をかけてもらってドクターが「退院して帰国してもいいよ」と伝えてくれました。 現地のエージェントがそれを受けてくれました。
当のドクターの許可が出たんですし、現地のエージェントにもきちんと伝わったのですから日本に帰れるんですよね? え? 帰れない? 法的な理由があって現地のエージェントはやることがある? さてそれは?と?でしょうか??

「ばかにしているのか」と、あんまりやさし過ぎる質問なので「この道30年」の方には失礼かもしれないですね。 しかしこれまでずっと丁寧に教えてあげ過ぎたからね。この位、30年も保険業界で働いている人ならば最低限の知識ですしね。 そしてこの回答は質問者を含めてここを見た人の知識にもなることです。 というわけで正解をよろしく。そしてこの正解を知っているのはおそらく海外旅行保険業界の中でもごく限られた人のみといえると思います。
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(文字制限の関係で続き)





ここで第三者がド素人の書いていることを最初からずっと通して読んでいると幾つも矛盾点があるのに気がつくはずだ。
それに対して私の書いていることは一貫している。 私の書いていることは

 1 基本、あくまで一泊しないと費用は出ないよ
 2 クレカの使える病院は存在しない(に等しい)よ

これだけだ。 その追加として幾つかの参考リンクなどを出しているが私の書いていることはこれ以外にない。

それらに対して

1 何千万もの入院費用を払わずに病院から出してもらった友人がいる

2 現地のエージェントは患者の支払い能力の保証確認もしないまま、後払い保障をしてくれる
(しかも支払い能力がなくてバックレたらその現地エージェントは潰れるぞ。 そんな危ないところと保険会社は現地契約は致しません。 保険会社が代行を依頼するにあたってのエージェント審査があるからな。)

3 複数者の法規担当と話をした (そんな奴はいないって!)

まだまだあるが、読んでいておかしなことを次から次へと書いていて、最後には

自分は「私のように高々30年代理店業務の管理や、保険会社の本社レベルで新種保険の開発をしたもの」と来ましたか。

30年ということは今は少なくとも50代以上ということになる。 そしてその30年の間に管理職までなった人がどうしてこんな基本的な質問である

どこの国の病院でクレカで支払えるのか
一泊しないと入院費用も支払えない
クレカの保険はあくまでおまけだからリンク先の保険よりも基準が厳しい

といった基本中の基本さえしらないのか。

しかも「入院一時金=治療費」という基本中の基本さえしらないのか。

確かに 東京海上日動 については同じ土俵の例ではないことは私もわかっていたし、そのことについては既に言及している。

「東京海上日動(さっきは誤変換した)のように「一泊しなくても支払います」という保険会社の方が少ない。」

いやはや、これが頭から湯気出して次から次へと捏造するしか能の無い(脳の無い)50代の大人の管理職の書き込みだとしたら・・・ 本当にその保険会社は終わりだね。

いや、ただの田舎の保険代理店か。 従業員一人の。 だったら何にも知らないのも無理はないよな、だから既に書いただろう?

「知らないことは恥ではないからごめん、知らなかった、で済む」と。

今度は誰に化けて出てくるのでしょうね? どんな捏造話を出してくるのでしょうね? 幾らでも相手してあげるから幾らでも創作しておいで。 筋道の通らない話を書いていてその話が破綻していることには自分では気がつかないのだからね。)


いやいや、OKにもこんな捏造者がいるとは驚きました。
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あらあら、今度は言うに事欠いて



>5年もの長い間保険代理店でお仕事をされているということですから、私のように高々30年代理店業務の管理や、保険会社の本社レベルで新種保険の開発をしたものの経験

ですか・・・ 保険代理店で勤務していながら


三井住友海上
http://www.netkeiyaku.jp/article/13247533.html
【保険金をお支払いしない主な場合】
入院された日数が2日未満の場合


も知らなかったと? しかもそれまでに「各社の法規担当者と話した」とまで真っ赤な顔して息巻いていたのにね。

で、あなたの話していた法規担当者はどこにいったのでしょうか?


そして相もかわらずあなたが言い張っていた

「クレカで払える病院名」についての解答はスルーですか。 だって知らないんですものね。 やれやれ。


さらに私の書き込みをキチンと読めない捏造くんは私がきちんと書いた


「そしてしつこく繰り返すが上記の例はあくまで「緩い・一般海外旅行保険の例」であってきつい「ただのおまけのカード付帯保険」の例ではない。 カード付帯はあくまで「おまけ」なのでいろいろな制限がつく。 その一つが入院費用は一泊以上でないと支払ってくれない、といったものだ。」


についての言及もないね。 あくまでこれは「一般の海外旅行保険の例だ」と言っているだろう?


さらに

東京海上日動
損保ジャパン

についてはオンライン上では1泊について言及している記述は見つからなかったために代わりに幾つかの似ていると思われる例を挙げただけのことだ。 それについては中学生以上の国語がある人ならば

■救援費用部分
3日以上続けて入院された場合

と出た時点で既にこれは「救援者費用」であり、「本人についてではない」ということ位は(日本語のわかる人ならば)常識でわかるだろうし、(同じ土俵上での話ではないことくらいわかるだろうし)と思ってあえて付け加えなかったが、やれやれ、そこまで書いてあげないとあなたの老化の始まった50代のオツムではわかりませんですかな?


じゃこう書いたらわかるか。
(老化した頭でもわかるように書いてみます)


入院したら最低でも1泊しないと治療費は支払ってくれないよ

http://travel.adia.jp/nyu-in-ichijikin.html

【保険金のお支払額】

1回の事故におけるケガ※、1回の病気※につき1回を限度として入院一時金額をお支払いします。
(注)保険金の請求は原則日本のみで受け付け、日本にて円貨でお支払いしますので、ケガ※、病気の内容および入院日数のわかる証明書類をお持ち帰りください。

つまり、一泊以上の入院をしないと(何泊かは各保険会社によって異なる。 またカードの種類などによっても異なる)「入院一時金」は支払ってくれません。 そして「入院一時金」という意味は「入院したときに患者さんが病院に対して支払った金額」のことです。


「一時金」はあくまで「その場しのぎの一時金」ではない。 便宜上「一時金」といっているが、これは「一時的に患者さんに立て替えてもらったお金」という意味で「一時金」と言っている。 ゆえに「一時金=治療費」となる。

そんなことは「私のように高々30年代理店業務の管理や、保険会社の本社レベルで新種保険の開発をしたもの」ならば当然常識として知っているはずだよな? だから嘘つくんじゃないよ、その程度のことも知らなかった、ということがいかに捏造かということをばらしているということに自分で気がつかないのだろうかね・・・



どちらにしても例としてあげたリンクを読めば質問者はこの会社はこういう条件なのか、こちらはこうなのか、とわかってくれると判断してざっくりと検索した範囲の中からあげたものだ。 それ以上調べる暇もないから調べた範囲でのリンクであるがね。
(どうせまたここで顔を真っ赤にして揚げ足取りを始めるんだろうな。 自分で書いていて恥ずかしくないのか?)

(文字制限の関係で続く)
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11番の回答でちょっとした誤りがありましたので、訂正します。



「5年もの長い間保険代理店で」と書きましたが「5年以上海外旅行保険に関する業務についていた」ですね。たいへんしつれいいたしました。

ついでというわけではありませんが
「病院に入ったら入院しないと支払わないよ、ときちんと明記されています。」
とありますが、わざわざはつていただいたものを見ても、まったく見当たりません。
普通、明記というとすぐわかるものなのですが、どうしてもわかりません。
明記というのはどこの部分のことなのでしょうか。

先の回答のとおり「入院一時金」「救援費用」が支払われないと言うことはすぐにわかりましたので、明記されていますが。(引用いただいたのが、任意加入保険のものであることは理解しているうえでの疑問です。)

なお、私の持っているカードの付帯保険は代行支払いが可能となっており、
病気・怪我のとき---医療費キャツシュレスサービスの依頼を緊急アシスタンスサービスセンターへ依頼【年中無休,24時間日本語受付)---帰国 --自己負担が生じた場合には精算
となっています。
もちろんすべてのカード付帯保険がこうなっているわけではありませんので、お持ちのカードについて確認は必要ですが、一般論として、カード付帯保険は代行支払いが無いというのは明らかに間違いですね。
1泊以上しなければ治療費もということ支払われないというのも同じです。(1泊ときめているカードが無いと言い切るだけの確認はとっていませんが、大多数は、そんな規定は無いでしょう。国内で有名なカード会社1社だけですが聞いてみましたが、1泊云々という規定はありませんと明言されました。(もちろん
治療費のことですよ)
トータル2社分しか確認していませんから、全部のカードがそうだとは言いませんが。
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カード会社へ質問をする手間を省こうというご親切からか、保険会社の案内を載せていただいております。


質問者さんは、すでにお分かりになっていると思いますが、もしごらんになっていらっしゃる方の中に疑問があるといけませんので、簡単に説明しておきます。

もちろんどうしても理解できない点は、カード会社、引き受け保険会社にご確認いただくことが一番です。

1 SJ 社

引用してあるのは「入院一時金」を支払わない場合のものです。
「入院一時金」は3泊以上しないと支払われませんが、「治療費」が支払われないとはいっていません。
ちなみに、「治療費」のところを見てみましたが、1泊以上入院しないと支払われないという記述はありません。確認していませんが、この保険は、カード付帯の保険のことでは無いようです。
任意加入の保険でも入院一時金特約のある保険では同じ扱いになるので、カード付帯保険が役に立たないという例としては考えられないものです。
(カード付帯保険に入院一時金の特約が付いているもの自体あまり見たことが無いのですが)

2 MS 社

1と同じく「入院一時金支払い特約」に基づく「入院一時金」を支払わない場合の例です。
任意加入の保険の例とされていますから、カード付帯保険の特性についての説明で無いことは明らかです。
支払わない場合の項目に「傷害治療費用保険金、疾病治療費用保険金、治療・救援費用保険金をお支払いしない場合」とあるので混乱される方があるかもしれませんが、これは、誰かの過失でけがをして病院にいって治療を受けた。加害者がその費用を払った。というような場合この入院一時金は支給されませんよ、という意味です。もちろん加害者が支払った場合、その治療費用も加入保険から支払われません。

3 TM 社

「救援費用部分」について3日以上入院しないと支払われません、といっているだけで、「治療費」を払わないとはまったく書いてありません。また任意加入保険の説明ですから、カード付帯保険の特性で無いこともあきらかです。

何か、「治療費」イコール「入院一時金」「救援費用」と誤解されているような書き方ですが、保険のことをよくわかっているとおっしゃっていますので、単なる勘違いだと思いますが。

5年もの長い間保険代理店でお仕事をされているということですから、私のように高々30年代理店業務の管理や、保険会社の本社レベルで新種保険の開発をしたものの経験など、チャンチャラおかしいのでしょうね。
そういう方でも勘違いされることがあるようなので、やはり最後は、カード会社、引き受け保険会社に確認されるのがよいと思います。
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ここまで証拠をあげてもうそつきくんはまた創作を始めると思いますので念のため。



もう一つ例をあげよう。

損保ジャパン|入院一損保ジャパン|入院一時金
http://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/travel/k …
保険金をお支払いするケース
ケガまたは病気により2日以上続けて入院したときに入院一時金をお支払いします

これで質問者はわかってもらえたと思う。

だからさっき書いたが、三井住友やこの損保ジャパンのように「一泊しないと入院費用は払いません」という「一般海外旅行保険」が多い、逆に東京海上日動(さっきは誤変換した)のように「一泊しなくても支払います」という保険会社の方が少ない。 この理由はだいたい想像してもらえると思う(理由はここには書けない)。

繰り返すが三井住友や損保ジャパンの例のリンクはあくまで「患者本人が入院した場合」は「入院された日数が2日未満の場合」は払いませんよ、ということ。 東京海上日動は逆に「患者本人が入院した場合」は特に日数の規定なしと。 だから1泊しなくても良いようだ。 ただし、繰り返すがだから東京海上では全てこうか、というとそういうわけでもない。 各カード会社との契約もあり、それは千差万別、それらを全て知っている「法規担当者」はいない(そんな人自体がいないのを承知で書いてます)。

またカード付帯の海外保険でも気をつけないといけないのは
治療費用 入院費 となっていても「入院が一泊以上」とまでは書いてないものも沢山ある。 それは各保険会社との契約も変更になることもあるため、常にフォローできないため。

そしてしつこく繰り返すが上記の例はあくまで「緩い・一般海外旅行保険の例」であってきつい「ただのおまけのカード付帯保険」の例ではない。 カード付帯はあくまで「おまけ」なのでいろいろな制限がつく。 その一つが入院費用は一泊以上でないと支払ってくれない、といったものだ。

また、最悪現地で支払いができないエージェント(そんなものがいるとは思えないが)の場合は直接、日本の海外旅行保険会社と患者本人がやりあって保険会社から直接病院に対して海外送金を行うことになり、そのための確約証が病院に対してFAXされる。 メールではないよ、FAXだよ。

この私の一連の書き込みを見て海外旅行保険の海外からの緊急担当部門の方は「なにもそこまで書かなくても」と思われかもしれないが、こういったことは「普通の人は知らなくて当然のことがら」だから。

書いたように私も人に助けられて生きている、だからこのOKは永く残る記述である以上、人の役にたつ本当のことのみ、書くべきだと考えて書いている。 中途半端に創作してまで書いてくれるな、と思う。

例えば以前書いた「カード付帯保険の使い方」であるが、あれも「自分の持っていた海外保険」の保険会社と「カード付帯の保険会社」が同一である必要はない。 そこは保険会社で勝手に調整してくれる。 カード付帯の保険は制限がきついから、メインとしてではなく、逆に使い方を考えると便利に使える、ということだ。 そのためには一番最初のレスに書いたように自分の納得いくまでカード会社の海外保険部門に尋ねること、決して私の記述を含めてうのみにしないこと、自分の聞いたことのみ、信用すること。 結果として「あの口の悪いbpfanの書いていたことは本当だった」とわかるんだろうけど、自分で納得するまではどんな書き込みもあくまで「参考」程度にしておきな。

これ以上、どんなに創作が書き込まれても私の挙げたリンクがそれらの創作を全て打ち消してくれるので問題はないと思うが、とにかくできるならば海外保険には入っておいで。 使わなかったら「なーんだ」で終るが、本当に生きて戻られた患者さんを多数相手した身からすると「はいっていてよかったね」としかいいようがない。

長くなった。 ここまで証拠を挙げたし、詳しく説明したし、これで終る。
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なんかやけくそになってここまでガセと嘘と創作の上乗せを書かれるとあきれてものも言えませんが。



だから、ド素人が経験だけで書くんではないよ、と書いたのにね。

1泊について
はいはい、だったらホテルにドクター呼んでみなさいな。 その前に現地のエージェントに「クレカ付属の海外保険なんですけど」と言ってみなさいな。 その結果、プロの言うことが正しいか、あなたの言うことが正しいか、がわかります。

病院に行って診察だけ受けて(レントゲン、CT他)一泊入院しないで帰ってみなさいな。
本当にカード付帯の保険で支払ってもらえるかどうか。

>大手保険会社(いろいろなカード保険の引き受け会社になっています)の法規担当者に話を聞いた限りでは
はいはい、そうだよね、各カード会社との取り決め内容の詳細まで知っているわけではないからね。
オペレーターのお姉さんですか? 法規担当者? 言うに事欠いて法規ですか・・・そんな部署はないのですが・・・

>治療費が数千万かかった方が、日本に帰国した後の相談に乗ったこともあります。
よく病院から出してくれたね。 「確実に後日支払いができる」という支払い保障がどこかからつかない限り出してはくれません。 非常に不思議に思います。 そんなに大金、直ぐには払えないのが一般的。 そうでなければ日本から国際送金してもらうてはずになります。 お得意の嘘でしょうね。

また
>当時そのエージェントは代行支払いの契約を日本の保険会社と結んでいなかった
そのエージェントは「どうやってその患者さんの個人資産査定をしてこの人は支払い能力がある」さらには「支払ってくれる」という確約(法律的な意味です)を患者さんと交わしたのだろうね。
支払ってくれなくて患者がバックレたらどうするの? そのエージェントが肩代わりするわけ? 書いていておかしいでしょうが。 その場合は日本の保険会社から直ぐに国際送金の手はずがエージェントに対して行われ、更にはエージェントが立て替えなくてもよいような形式で必ず日本の保険会社が直ぐに支払うということになります。 現地のエージェントが「支払い保障」をするとしたらそれは「後から日本の保険会社からの送金がくるからそれまで待ってくれ」と現地の病院にかけあってくれる、ということ。 つまりは私の書いたことだが「現地のエージェントが立替支払いをする」ということになるわけであり、エージェントが「病院に対して保障する」ということはありません。

それにしても

>治療費が数千万かかった方が、日本に帰国した後の相談に乗ったこともあります。

病院は支払いをされないままに、海外保険も持たない「支払い能力のない患者さん」さんを日本に戻したわけですか? どうやって? 「後からいつでもよいから振り込んでくれ」という形で? 世の中そこまで甘くはないのですけど。

ちょっと考えたらどんどん嘘の上塗りだということが落ち着いて読めばよくわかる内容です。

それよか、「カードで支払える病院名を出してください」という質問はスルーですか?

申し訳ないが、私も忙しいのでこの質問はこれで終わりにしますが、こちらに証拠を書きましょう(うそつきくんについてはトドメとなります)

以下は「カード付帯保険」ではなく「一般的な海外旅行保険」の例です。

三井住友海上
http://www.netkeiyaku.jp/article/13247533.html
【保険金をお支払いしない主な場合】
入院された日数が2日未満の場合

東京海上日同
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/tra …
保険金をお支払いする場合
■救援費用部分
3日以上続けて入院された場合

保険会社さんによって内容は微妙に異なりますが、基本は入院に関しては三井住友形式が多いです。
つまり、病院に入ったら入院しないと支払わないよ、ときちんと明記されています。 既に書いたように「カード付帯保険」は「一般の海外旅行保険」よりも制限がきつい。 そのカードで支払った旅行費用でないと駄目、というものもあれば、「最低滞在日数が」というものもある。 いろいろと一般的な海外旅行保険よりも制限がきつい。 だからその「きつい」一例として「一泊」が基本ベースに入っている、と親切心で教えたらありもしない「法規担当者」か。 その「存在しない」法規担当者が三井住友海上ではないことを祈ります。

だから嘘書くな、書いてるのに「法規担当者と話をしました」ですか・・・
その法規担当者が本当に存在しているならば、の話ですが。

「支払い能力もない患者の支払い保障をしてくれる」現地エージェントが本当に存在しているならば、の話ですが。
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2番です。



不明の点は、カード会社に確認くださいと書いてあるのにどうして混乱が起こるのかよくわかりません。
カード会社に確認することが意味の無いことだということでしょうか。私は一番正しい解答が得られると思っています。

1 保険会社の保証について。
ちょっと前の話ですが、海外で(アジアです)にかかったとき現地のクレイムエージェントに連絡したとき言われたことです。当時そのエージェントは代行支払いの契約を日本の保険会社と結んでいなかったので、代行支払いはできないが、病院に対して支払いを保証するので、支払いに困るようなら後払いでもできます。というサゼスチョンをいただきました。という経験からコメントしたまでです。
治療費が数千万かかった方が、日本に帰国した後の相談に乗ったこともあります。つまり非常に困ったことがおきれば、いろいろなことが可能で、あまり断定的に考える必要は無いということです。その人は海外旅行保険に入っていなかったので後から非常に困った例ですので、必要な範囲で保険に加入しておくことは必要だと思います。
私の持っているカードの付帯保険は代行支払いも可能になっています。特別なカードでもありませんから、そういうカードをあると思います。詳しくは、ご本人のカード会社に確認しない限り、一般論で言うことはできません。したがってご確認ください、と言っているだけです。

2 1泊について
私の持っているカードの保険では、1泊しなければ治療費が出ないという規定はどこにもありません。
大手保険会社(いろいろなカード保険の引き受け会社になっています)の法規担当者に話を聞いた限りでは、どなたかがおっしゃるような条件は知らないといっていました。
もしかするとそういう規定があるカード付帯保険があるのかもしれません。私は知りませんが。
その場合もでもカード会社に確認すれば明白になると思います。

いずれにしてもカード会社に確認すれば、明白になると思っています。

カード会社、引き受け保険会社に確認することが一番正しいと思いますのでその旨のコメントが質問者サンの混乱を招くものとは考えていません。

なお、キャツシングできない、制限があることは当然理解していますし、すべての場合、カードによる支払いができるわけで無いということは、私もよく理解しておりますし、質問者さんもお分かりだと思っていますので特にコメントしていません。
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