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ゴールデンウィークに、読売旅行の『洞窟ホテルに泊まる!トルコ大周遊4つの世界遺産8日間』に参加予定です。
http://www.yomiuri-ryokou.co.jp/kaigai/detail.as …

この時期にトルコに同様のツアーに行ったことがある方、下記の質問お願いいたします。
(1)持って行ったほうがいいもの、気をつけること。
(2)自由時間はありましたか?
(ツアーでは行き足りないところや、地元のスーパーとかも行ってみたいのですが)
(3)ツアー内でも買えそうなオススメショップや食べ物があれば教えてください。
(4)同じようなツアーに参加された方で、詳しく内容を書かれている方のブログを教えてください。

いっぱいの質問&漠然とした質問で申し訳ありません。
特に読売旅行のトルコツアーに参加されたことのある方、アドバイス、どうぞよろしくお願いいたします!

A 回答 (6件)

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<枕銭(1ドルか1.5トルコリラ)は用意しましょう>について
旅行前に、国内で、郵便局(普通局・集配局・中央郵便局)で円から1ドル札に両替しましたが、同行の者は銀行で両替(20ドル・10ドル・5ドル・1ドルのパック)して来ていました。ビール・おみやげなど全てドルで支払っていました(一部のレストランではドルで払うとお釣りがトルコリラの場合がありました)
ビールが8トルコリラの場合6~7ドル程度でした。
枕銭も1ドル
公衆トイレは1トルコリラか50ルクスのコインが必要でした(レストランでのお釣りのトルコリラで払っていた)
トルコはトルコリラは勿論ですが、ドルとユーロが通用するようで(私はユーロを持っていないので・・・)空港の免税店ではユーロ表示でした。

空港待合室について
空港で、セキュリティチェック後の待合室には、トイレは障害者用しかなく、入場前にトイレを済ますこと。買い物もできないこと。(日本など大抵の国際空港では、セキュリティチェック後の待合室にもトイレが多いし、飲み物の買い物もできるので当てが外れ、50トルコリラが余りました)
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<日本人のように知識層が少ないので>は誤解をまねくので訂正します。
パッカドキアなどの田舎では、のことです。都会では、学識も高く、可愛い少年・少女でも、欧米人を見ると「halo!」日本人を見ると「こんにちは!」と声をかけて来ます。
先進国のアメリカでも、西部開拓時代までは自分の名前が書けない人が多く、カウボーイなど給料をもらう時パッテンをつけて受け取る者が多い場面が見られ(映画)ましたが、日本人は江戸時代には寺小屋などで読み書きを勉強した者が多く、識字率の高さ・教養など来日した外人がびっくりしたそうです。
ホテルでもルームヘルパー(室内掃除係)などに簡単な英語で声かけても通じませんでした。
給料がなく、チップで生活する女性もいますから、枕銭(1ドルか1.5トルコリラ)は用意しましょう。

トルコは再度行きたいところです。
今回の団体の中にも、2,3回目は数人、最高5回目の人がいました。

お勧めは、パッカドキアの気球遊覧(天気が良い場合)やボスフォラス海峡クルーズです。
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トルコに出発後「2011年東北地方太平洋沖地震」が発生旅行中英語版TVしか見られず・・・ました。(別の旅行社)
時期により違いますので参考まで。

(1)持って行ったほうがいいもの、気をつけること。
トルコは親日国で基本的に親切ですが(英語、日本語は通じないことが多いです。ホテル・商店など商売・観光に従事するトルコ人は日本語ぺラペラの者が多いですが、日本人のように知識層が少ないので、日本語・英語が通じないことも多く、トイレの場所を聞くため、「トウ゛ァレット、ネレデ?」は知っておく方がよいでしょう)、やはり悪い人もいますから貴重品の保管は自己責任で守ります。(大学も今からぼつぼつ建てられている現状)

トイレはホテルなどでは無料ですが、イスタンブール市内でも有料と思うことです(アンカラやイスタンブールの駅でも有料と無料の場所あり)1トルコリラ~0.5トルコリラ(50クルス)。
ホテルの枕銭一晩一人1ドルか1.5トルコリラ。
昼や晩の食事でビール7~10トルコリラ(注:レートは変わる。地震で円を両替しないホテルがあった)
水が4トルコリラ前後(外国では水は有料、薬を飲むためにも有料の水「ス」が必要)
トルコリラのコインか1ドル紙幣要(レストランではトルコリラかドル、ユーロ通用、観光地では、トルコリラ、ドル、ユーロ、一部の箇所で千円札通用)ちなみに、今回の旅行では、銀行・郵便局で1ドル紙幣に両替して行った者が多かったようです。(日本では成田空港以外トルコリラには両替できないようです)
ドルは帰国時余っても世界中で使えるので、次回に使えますが、トルコリラは再度トルコに行かぬ限り使えないので、余らないようにします。(トルコの空港で持ち物検査後、待合室に店がなく飲食できない)
持参する円は千円札がよい。
朝食はバイキングで飲み物も無料、夕食のバイキングでは飲み物有料

(2)自由時間はありましたか?
(ツアーでは行き足りないところや、地元のスーパーとかも行ってみたいのですが)
スケジュール見るとないようです。
ホテルは商店から離れた場所が多い。

(3)ツアー内でも買えそうなオススメショップや食べ物があれば教えてください。
トイレ休憩は10分程度で買う時間がないと思います。(絨毯・焼物・皮製品を除く)
観光地で買う菓子箱の絵と内容物が違うことがある。(帰国後判明)

(4)同じようなツアーに参加された方で、詳しく内容を書かれている方のブログを教えてください。
「トルコ 観光 感想 旅行記」などで検索


>ホテルでは名物 温泉プールをお楽しみ下さい。(水着・水泳帽をご持参下さい。)

持参しましたが、夕食が遅く、プールの締め切りがあるため、結局入るのを諦めました。(注:スケジュールや日にちで違う)

今回の旅行団体でも二人軽い病気(観光中に倒れ、救急車で運ばれた女学生と気分が悪くなって観光を中止したお年寄り)にかかった人がいました。保険には必ず入ること(海外ではウン百万の請求が来ることもあるとか)健康には注意します。
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10年以上前に○売旅行ではなく阪○交通社で似たようなツアーに行った経験があります。


情報が古すぎるので参考程度にしておいてください。

(1)もって行ったほうがいいもの
 千円札をたくさん。トルコでは10ドル札よりも千円札の方が喜ばれました。
国内外を問わず読○旅行によくありがちな、旅行会社とつるんだ土産物店に寄る回数が
きわめて多そうなツアーですので、行った先のショップでは
おそらく千円札で普通に買い物ができると推測できます。
カッパドキアやパムッカレやらいかにも観光地では、こちらが日本人の乗ったバスとわかると
「コレ、センエン」と現地の人が日本語で物を売りに近寄ってきます。
 ちなみに、私はイスタンブールで半日タクシーを乗り回し、ドライバーにガイドまでさせて、
別れ際に千円札3枚ぐらい渡してドライバーに大喜びされました。

(2)自由時間
 リンクを見ましたがこれは自由時間はさっぱりないですね。
著名観光地と土産物屋と移動ばかり。自由時間は期待しないほうがいいでしょう。
私が行った○急交通社のプランは、最終日の前の日に丸1日近く
イスタンブールでボスポラスクルーズorフリーというプランだったのですが。

(3)おススメショップ
 ま、この手の安いバスツアーで立ち寄るショップはどこも旅行会社とグルです。
だからこそ安くいけるので仕方はないのですが(○急も似たようなものでした)。
この手のショップに限らずトルコじゅうたんはあちこちで売っています。
日本人とわかると「イトウチュウ認定デス」「うちはマルベニと取引あります」とか
真偽の疑わしいうたい文句(もちろん日本語)で近寄ってきます。


なお、私の書き込みだと何だかトルコの人々ってうさんくさい連中なの?と感じるかも
しれませんが、そんなことはありません。トルコに限らず、日本より経済水準が低く、
通貨の価値が低い国ではどこも旅行者の持つ日本円や米ドルを土産を売ったり、
極論泥棒してでも欲しがることは当然なのですから。
イスタンブールの自由行動中に出会った一般のトルコ人はみんないい人でした。
トルコ人が一般に親日であることも間違いありません。
治安も、日本ではないので警戒は必要ですが、悪くはなかったです。

トルコは歴史があり素晴らしい国です。楽しんでください。

参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5668225.html
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 こんにちは。


 このツアーに参加したわけではありませんが、気付いた点を何点か。
 何日にご出発かわかりませんが、※にも記載がある通り、出発の曜日によっては行きのドーハ乗り継ぎでずいぶん時間があります。
 ルートは、他社のコースとほぼ同じですが、8日間とはいえ実質5日間くらいで、毎日バスの長距離移動が続くと思います。覚悟してください。自由時間もあるようであまりないのではないかと思います。
  
 
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海外ツアー一般論ですが、参考に。



参考URL:http://iitabiotokutabi.blog.shinobi.jp/Entry/19/
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