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今回の地震・津波による被害は大変なものでした。

 今回のケースは、インフラや行政対応、報道姿勢など様々な点で、今後改善するうえでの大きな参考事例であったと思われます。

今回の件で、今後に活かせる最大の教訓は何でしょうか?

A 回答 (4件)

総括?


まだ、早いんじゃないの?
始まったばかりだし、これから色んな事が出て来ると思いますよ。
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具体性のある危険回避方法を政府や行政があらかじめ指示しておき、


市民がそれにあわせて動くことでしょう。


今回は、
「高い津波が来る」「高台に逃げて」
これだけの情報だったことから逃げ遅れる人が続出したのです。


前もって
「この地域は5m以下の津波ならあそこの高台。5m以上ならあっちの高台に逃げるのが一番早い。」
というような情報を提供しておけばかなりの人命が助かったはずです。


「高い所に逃げればいい」なんて言うのは現場がわかってない人がするアドバイス。

地域によって高い所の位置が遠くてそこまで行くのに時間がかかることもありますし、
高い所に逃げたつもりでもそこに津波が到達することもあります。
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「津波が来そうな時は、高い所に逃げましょう」これにつきるでしょう。

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東海地方は、予想される東海大地震のため地方自治体ごとに「防災用品の備蓄」がされています。

この内容は、食料・水・毛布で某市ではコンテナで保管されています。

今回の地震でも、食料・水・毛布が不足しています。当然に、ごく初期の短期間での提供が重要です。即ち、被災した都道府県の要請で、備蓄した防災用品の提供を円滑にできるような仕組みが必要でしょう。

(提供側の地方自治体では、被災したときの備蓄不安がありますが、当然に別からの提供でまかないます。搬送は、陸自、海自が輸送することになります。自衛隊は、ドカタではありません。兵站・輸送機動力のスペシャリストです。)

その意味で、原発の不手際に騒いでいるテレビには、辟易しています。
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