酒を飲んだときの顔色

私は元々かなり色白なのですが、酒いっくら飲んでも赤くならず、むしろ更に白くなると言われます
酒飲んでるとき顔色が悪いって言われることすらあります。（その時自分では体調不良などは感じません）
普通にべろべろに酔っていい気分になるし、飲みすぎれば二日酔いにもなるので特に酒が強いというわけではないんですが、大好きなので、一度飲み始めたらどこまでも飲み続ける癖はあります
二日にいっぺんは深酒してると思います
顔色がこんなに反応しないのはどこか体が悪いのでしょうか？

No.1 回答者： Willyt 回答日時： 2011/03/31 22:14

アルコールを摂取して赤くなるのはその人が体内にアセトアルデヒド分解酵素を作り出すことができないか、或いはその力が弱い人で、日本人には割合多いのですが、白人には殆どいません。

貴方はちゃんとその酵素を作り出すことができている証拠で、全く問題ありません。ただし、そのために深酒をしがちになり、慢性アルコール中毒になるおそれがあります。深酒はできるだけ慎むようにしないと身を滅ぼすことになりますよ。アルコールは脳にとっては有害な物質で、深酒や毎日の飲酒によって脳がダメージを受ける危険があるのです。