
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
認知行動療法について調べられるのであれば、その代表の一つである論理療法についての本などを読まれると、理解しやすいかと思います。
手に入りやすいものでは、国分康孝「<自己発見>の心理学」(講談社)があります。
クライエント中心療法については、カーシェンバウム編「ロジャース選集上・下」村山正治他訳(誠信書房)がよいでしょう。
他には、短大での講義をまとめた「カウンセリングとは何か・基礎編」池田久剛(ナカニシヤ出版)
「カール・ロジャース入門 自分が自分になるということ」諸富祥彦(コスモスライブラリー)
「暮らしの中のカウンセリング」西光義敞(有斐閣)
「ロジャーズ クライエント中心療法」佐治守夫他(有斐閣)あたりが読みやすいです。
まずは、選集に収められている「セラピーにおけるパーソナリティ変化の必要十分条件」を読まれると、クライエント中心療法の基本仮説である、建設的なパーソナリティ変化の条件「受容」「共感」「自己一致」についてどう考えられているかつかめるでしょう。
No.2
- 回答日時:
仮説というのがちょっとよくわからないのですが…
認知行動療法は、簡単に言えば
考え方(認知)と振る舞い(行動)を変えてストレスを減らそう、というものです。
坂野雄二先生がそのままズバリ「認知行動療法」
という本を出していらっしゃいますので、これがオススメです。
クライエント中心療法は、患者さんの話を傾聴し、
全てを受容する、という技法です。
患者さんが言ったことを要約して確認したり、
質問して詳しく聞いたりするみたいです。
会話によって患者さんが自分で気づくことが目的のようです。
No.1
- 回答日時:
http://jact.umin.jp/
http://home.ktroad.jp/mactm/
上記2URLが参考になるかと思います。
症状によっても異なると思いますが、
根本的な、それぞれの「研究」のサイトです。
http://home.ktroad.jp/mactm/
上記2URLが参考になるかと思います。
症状によっても異なると思いますが、
根本的な、それぞれの「研究」のサイトです。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
日本語になってない会話
-
統合失調症と暴力の関係性について
-
「在院患者延日数」とは、どう...
-
ALS患者も使用可能な、ナースコ...
-
頭を打って倒れた傷病者の方は...
-
看護師さんへ。患者さんに誘わ...
-
高カロリー輸液(IVH)について
-
ソーシャルワーカーの機能(仲...
-
散髪時に誤って耳をハサミで切...
-
未経験で入った医療事務。泣け...
-
服薬指導について。
-
どうして精神科医ってヤブ医者...
-
がんの免疫療法がノーベル賞を...
-
医師から貰った診断書乱雑で読...
-
病院は、本人が薬局で薬を受け...
-
「これ以上病院のサロン化を野...
-
お薬手帳のシールの印字が薄く...
-
医師(歯科医師含む)が患者に...
-
親の病気 職場への報告
-
既婚者ですが、病院の先生に恋...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
日本語になってない会話
-
「在院患者延日数」とは、どう...
-
女性看護師の態度
-
レポートでの呼び方
-
統合失調症と暴力の関係性について
-
クリニックの受付で患者から連...
-
ボジケって何ですか?
-
頭を打って倒れた傷病者の方は...
-
面接の際に、『患者さん』では...
-
ソーシャルワーカーの機能(仲...
-
害児、水俣病とか言う言葉を悪...
-
精神科の先生が患者を好きにな...
-
病院の受付スタッフさんは患者...
-
洗髪方法の選択
-
看護師に対する苦情を聞かせて...
-
ALS患者も使用可能な、ナースコ...
-
インシデントレポートの点滴の...
-
右半身麻痺の患者の寝衣交換と...
-
精神疾患の患者でも、障害者年...
-
患者さんからギフト券を…お返し...
おすすめ情報