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図のようなウエスタンの結果が出たとします。実験の詳細については、まずEphB2受容体というものがあり、これはβアミロイドが結合することでプロテアソームで分解されてしまうと考えられています。またラクタシスチンとはプロテアソームの阻害剤であり、プロテアソームでのEphB2分解を阻害してくれるのではないかということで、実験を行いました。
まず抗EphB2で免疫沈降して次に、抗EphB2でウエスタンをしています。

図の上の段の結果の意味は分かるのですが、下の段にあるTubulinの有無を見ている意義が分かりません。分かる方よろしくお願いします!

「ウエスタンブロット法について」の質問画像

A 回答 (1件)

インターナルコントロール。




実験に供した蛋白量の目安と考えれば分かりやすいでしょう。
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