プロが教えるわが家の防犯対策術!

恥ずかしながら、最近ニューウエイズの存在を知りました。

良く行くお店(カフェで脇にエッセンシャルオイルなど扱っているような感じ)に行った際
シャンプーを販売していたので購入しようとしたところ
ニューウエイズの商品でした。

お店に置いてある商品としてシャンプーの紹介があり、
「じゃあこれを買います」という話になったところで、
店員さんからニューウエイズの説明が始まり、怪しい雲行きを感じたので
自分ではそういう(ネットワークビジネスをやる)気はないということを伝えましたが
何も知らない段階で商品は欲しいと話していた手前購入は断ることができず
最終的にポイントは付かないがディストリビューターから商品を購入するという
話になりました。

結局買おうとした製品は手元になかったため、商品が届いたら連絡すると言われ
その日は終わったのですが…
マルチ商法などは興味がない(というかお近づきになりたくない)分野です。

お店はよく利用してましたし、店員さんも好きだったのですが行くのが怖くなってしまいました。
長文になってしまいましたが、今後私のとるべき行動として
(1)お店に行くのを一切やめ、シャンプーも購入しない
(2)一消費者としてシャンプーのみ購入する
どちらがよいかアドバイス頂ける方がいましたら宜しくお願いします。

(2)だけだとしてもそのうち勧誘されてしまうことになるのかが心配です。

A 回答 (4件)

どちらもお勧めしません。



ニューウエイズのシャンプーが気に入ってるのであれば ネットショップや オークションで DT価格より安く購入できます。

マルチと関わらない事です。
いずれ「ニューウエイズが唯一安全なもの」と洗脳されないとも限りませんし あれこれ イベントに誘われることも予想できます。

カフェ内にニューウエイズ製品を陳列してるというと ニューウエイズヘルシーホームサロンですね?
会社公認の店舗かと思いますが 店内での販売は可能でも 登録勧誘は禁止行為です

違法行為がまったく無くならないマルチ商法ニューウエイズですから 関わらないほうが良いです

個人的には その店舗で購入するだけで その店主に1割 そのアップに1割と・・・・商品価格の半分は 彼らの儲けになるというビジネスですから そんな商品は使いたくありません。
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おっしゃるとおり、2だけでもそのうち勧誘されるでしょうね。


あなたがニューウエイズの製品を使っているという話も広まってしまうかもしれません。
まあ、そんなことしてたらすぐに店がなくなるかもしれませんけど・・・。

単にカフェに置いてる雑貨を買おうとしただけなのに、ネットワークビジネス(マルチ商法、連鎖販売取引)の勧誘をされてしまったわけですよね。

ネットワークビジネスの勧誘では、勧誘に“先立って”これからビジネスの勧誘しますよということを伝えねばなりません。つまり、断るチャンスを与えるわけですね。ネットワークビジネスの勧誘をされると知っていたら、出向いて話ししない場合が多いですからね。だましうちみたいな勧誘を法律で禁じているのです。

http://www.meti.go.jp/press/20080220002/tokusho. …
このPDF文書は、平成20年2月にニューウエイズが3か月の業務停止処分を受けたときのものです。
経産省が出しているこの文書内にも違反行為として「勧誘目的等不明示」と書かれています。

店頭にシャンプーを展示して販売しているふうなのに
商品がその場に無いのも疑問に感じませんか?
売る気があるなら在庫を用意しているはずですよね。つまり、はじめからビジネスに勧誘することが前提なんですよ。(まあ、カフェに足を運んでもらうという目的もあるんでしょうけど・・・)商品を取りに出向いたときにまたビジネスに勧誘されてしまうかもしれません。

お金はもう払いましたか?
購入そのものを断ってもいいと思います。相手の行為に違法行為がありますので、なんとでも理由はつけられます。
今回だけ購入するにしても、こちらの連絡先などは一切伝えずに、お店の利用は今後一切やめたほうがいいと思います。
「(1)お店に行くのを一切やめ、シャンプーも購入しない」
これが一番いいですね。
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どちらでも結構ですが、私は2の立場です。


理由はニューウェイズの商品には確かに良いものがあるからです。私は増毛のシャンプーを使ってみたところバーコード状態だった頭髪が豊かになりました。以来、そのシャンプーだけは15年くらい使っていますが、髪は抜けませんし、黒いままです。
その商品をすすめてくれた人も最初はわたしに参加するよう薦めましたが、私が単なるユーザー希望とはっきり言いましたのでもう言ってくることはありません。
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(1)にして下さい。



こちらのサイトで「ニューウエイズ」「マルチ商法」「ネットワークビジネス」で検索して下さい。
マルチに関わってしまった人達の被害状況、加害状況がリアルに分かるはずです。
詳細は省きますが、私も「断っても執拗なので絶縁したが、アドレスを変えたメールが来るなど吐き気がする思いを味わった」一人です。

「マルチや鼠講は嫌いだけど、商品が良いから使う」人々まで糾弾するつもりはありませんが、私なら毎日のヘアケアで「これはマルチの糞(失礼しました)シャンプーだ…」と無意識にでもストレスがかかって白髪が出そうで御免です。
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